2006年11月12日

「何かこう、ものの言いづらいような雰囲気」

 標題の言葉ですが、実は、私の周囲にいる複数の人から、別々の場所で聞いた言葉です。
 1人は、学生時代の恋人で、その別れたのですが、今でもたまにお話しする女性です。彼女は3人の子供を育てながら、教員をしています。その彼女が、学校の職員室で、「なんとなく、物が言いづらいのよね」と言うことだそうです。
 もう一人は、東京都の上級職の公務員をしている、大学時代の学友です。彼も、同じようなことを言っていました。
 そうしたら、いつの記事かは忘れましたが、毎日新聞で、小泉政権下で、「なんとなく、物が言いづらい社会」になってしまったと、複数回書かれていました。
 
 立場ごとに、影響の原因は違うのかもしれません。
 しかし、小泉の、「敵か味方か」と言う、「議論をしない」やり方が横行するようになっては、確かに「物が言いづらい」と思います。
 また、私も、現在過労うつ病の療養中(ほぼ回復)ですが、昔、この件で、労災申請をしようと思い、同じ部署にいた先輩に電話で相談したことがあります。
 しかし、その先輩は、いわゆる「兄貴」風の、面倒見のいい人でしたが、考え方は右翼でした。私に向かって、「給料もらっているのに、そういうことを言うなら、会社をやめてしまえ!」と怒鳴りました。彼にとって、会社に逆らう奴は「赤」だという、偏った考えがあったようです。しかし、会社の強要による過労うつ病であることは明白なのに、それを救済する制度を使う権利を頭ごなしに否定する。その頃、まだ病気で弱気だった私は、いったん申請を諦めました。最近、また申請しようという気になっていますが。
 
 このように、小泉政権以来、「なんとなく息苦しい」時代になってしまったという気がします。
 でも、ぼやいてばかりでなく、それを何とかしようと、がんばって行きたいと思います。
posted by 眠り猫 at 07:29| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年11月11日

早速、北朝鮮=アメリカの直接交渉?

 最新の新聞記事です。
 MSNのネットニュース(毎日新聞提供)です。
 
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061111k0000e030054000c.html
 
 アメリカが、六カ国協議の前に、ニューヨークで北朝鮮と実務者協議だそうです。
 まだ内容はわかりませんが、これまで絶対に単独協議を否定してきたアメリカが、自国で北朝鮮と協議とは、早速中間選挙の痛撃がブッシュに影響を及ぼしているのでしょうか?
 少なくとも、殴り合いをするために協議をするわけではないでしょうから、世界にとって良いことです。
 さらに、これで、安倍の北朝鮮敵視外交が骨抜きになれば、さらにいいのですがね。
posted by 眠り猫 at 17:37| 東京 ?J| Comment(2) | TrackBack(3) | 時事

真の学校教育とは?元教育者の独語

 実を言いますと、私の父は、小学校の退任校長です。兄夫婦も現役の高校教員です。
 子供の頃から、教育論や社会問題を議論する家庭でした。(変?)
 
 先日、父から電話があり、父はインターネットなど、社会の害悪(使ったことも無いくせに)と思い込んでいる、老人ですが、私に、今ネットで意見発表をしているのなら、以下のことを書いてくれ、と言ってきました。
 
○ 教育の根本は、情熱のある、優秀な教育者を集めることに尽きる。
 
○ しかるに、最近の教育行政では、教員の特別職としての給与の引き下げ、ノルマ制の導入などがあり、また教員組合の規制論や、免許更新試験などと、バカなことを言っている。
 
○ このようにしたら、優秀な教員・教職者は集まらなくなり、教育全体が崩壊する。
 
 っと言う、意見でした。
 私もそう思います。
 
 国が検閲し、強制し、介入することのみで、現在の教育の問題が解決するのでしょうか?
 今言われている、再履修の問題は、教員の責任だけではなく、受験での結果を求めすぎる親の要請や、私学での方が多いのが実情でしょう。
 また、いじめの問題は、安倍の大好きな戦前の軍国主義の時代、「皇軍」の内部で行われていた、凄惨な「初年兵いじめ」(作家:野間宏の「真空地帯」を読まれるとよろしい。)など、国が徹底的に介入し管理していた軍隊でも、数多くの虐待死、自殺があったことがわかっています(実数は把握できないが証言により)。
 管理強化で、いじめは無くなりません。
 
 今、学校では、いじめで子供が自殺し、ノルマにつぶされて若い教員が自殺し、様々な問題の責任を感じて、校長が自殺しています。でも、真の原因は、教育委員会にあり、教育行政全体の貧困にあります。それなのに、教育委員会を牛耳る、石原東京都知事や、教育基本法の改悪を狙う安倍が自殺するとは思えないのです。
 不幸な時代をさらに不幸にする、教育基本法の改悪に反対です。

 
(同日:夜追記)
 父に、記事にしたことを報告しました。
 すると、「日教組は全部くびにしてやる」と言う、中川の暴言とか、「教員免許更新制」を指して、「せっかく大学で資格を取り、教員試験に受かっても、その後一定年ごとに免職されるような可能性のある職に着こうという、優秀な人間はいなくなる。政府の言いなりにしゃべるだけの、教育への情熱も無い人間しかいなくなる。」と嘆いていました。
 80歳になる父の言うとおりだと思います。父は、校長時代でも、式典で日の丸君が代を使わなかった男です。
 確かに、教職者の中には、新左翼の生き残りとかもいますが、そういう全体の、コンマ何パーセントの人をあげつらうことを根拠に、教育の資格の無い人間(また暴言を吐いた石原都知事とか)が、支配するのが、子供や国のためには絶対になりません。 反安倍に加えて、反石原も主張していくつもりです。
posted by 眠り猫 at 13:56| 東京 ??| Comment(8) | TrackBack(2) | 時事

教育基本法改悪採決、正念場

 教育基本法の改悪について、当初は、民主党も「諦める」ような形で、15日に採決と言う方向で進んでいました。
 しかし、青森県のタウン・ミーティングにおける、やらせ質問問題が、表面化し、内閣府も正式に認めて陳謝する事態になりました。
 その後の情報を追うと、小泉時代から行われてきた、この種のタウンミーティングの、ほぼ半数でやらせが行われていたことなどが発覚しました。下村官房副長官は、「組織的なものではない」と弁明していますが、組織的であろうとなかろうと、やってはいけないこと。「タウンミーティング」と言うものの意味を全く失わせる行為であったと思います。
 
 この中で、今後どういう影響を持つかはわかりませんが、自民党の伊吹文部科学大臣が、「プロセスに問題があったということは、重大なこと」と意見表明しました。
 この意味をそのまま取れば、現在、採決が間近に迫っている教育基本法改悪の採決も、そこまでにいたるプロセスに重大な瑕疵があったと、大臣が言っているわけで、現状で採決はありえない。少なくとも、公正なタウンミーティングのやり直しは避けて通れないと思うのですが、いかがでしょう。
 
 私は、この事件がNHKで大きく報道された直後に、民主党に対して、採決に協力せず、廃案を目指すべき。そうしないと第2自民党のイメージが強くなり、今後の首長選挙、国政選挙で、国民の支持が得られない、っと言う主旨のメールを送り、2日後に同様のことをしました。
 
 現状、民主党もこの問題を重視し、15日採決に賛同する意向は示していないようです。
 何とか、今国会での廃案か継続審議にし、次期参院選挙で安倍を退陣に追い込めれば、この法律の復活は無いでしょう。
 今、働きかけるべきなのは、民主党に対してだと思います。みんなでがんばりましょう。
posted by 眠り猫 at 13:27| 東京 ??| Comment(4) | TrackBack(6) | 政治

2006年11月09日

「世界でもっとも危険な男」、ラムズフェルド国防長官、更迭。

 かつて、ロシアのモスクワでの笑い話(この国の伝統です)で、世界中の国の指導者を、トランプの絵札に見立てる話がありました。ほとんどの国(日本も含む)では、当然、政府の首班が、キングになっていましたが、アメリカでは、ブッシュ大統領は、第3位の、ジャックだそうでした。第2位が、ラムズフェルド国防長官で、そのカードには「世界でもっとも危険な男」と書かれていたそうです。ちなみにアメリカのキングは、ブッシュが傾倒している、キリスト教の神父でした。宗教的言辞で、イスラムとの文明の衝突をブッシュにそそのかしていた、と言う意味です。(このジョークに対してではないですが、同様の非難は、アメリカ国内でもあり、この神父が所属するプロテスタントの会派は、「彼の意見は、わが会派の意見とは無関係」と言う声明を出したそうです。)
 
 さて、この「世界でもっとも危険な男」、ラムズフェルドは、ブッシュの父親の時代にも閣僚で、アメリカのネオコン・新ネオコンを体現する人物ですが、最近では、イラク政策を巡って、アメリカの四軍(陸、海、空、海兵隊)の委員会から解任要求が出されていました。
 今回の中間選挙の結果を受けて、ブッシュは、「イラク政策に誤りがあった」として、ラムズフェルド国防長官を更迭(解任)しました。
 一面、ブッシュ自身の責任逃れと尻尾切りの一面も感じられますが、確かに、アメリカの戦争外交と、戦場での残虐行為、捕虜に対する人権侵害などを平然と指示し認めていたラムズフェルドは、本当に危険な男でした。
 尻尾切りに終わらず、アメリカの戦争政策自体が変わることを望みます。
posted by 眠り猫 at 07:04| 東京 ????| Comment(6) | TrackBack(4) | 政治

2006年11月08日

アメリカ中間選挙で、民主党下院で過半数の、安倍への影響

 ただいま、日本時間午後21時過ぎ。NHKニュースを見ながら、記事を書いています。
 アメリカの上下両院の中間選挙の結果が報道されています。
 簡単に言うと、下院では、民主党が過半数を奪還することが確定。
 上院では、改選議席数の問題もあり、民主党の圧勝ではありますが、総議席数では、票の数えなおしを行う選挙区の結果が明日以降になり、まだ確定していません。ただ、民主党が、100議席中の49議席は確定(独立系2議席を含む)しており、未確定の2議席も、得票割合では小差ながら民主党優勢とのこと。このまま確定すれば、民主党が51議席を確保し、保守的な上院でも、民主党の勝利という事になります。
 
 今回の選挙で、まず注目するべきことは、共和党は(ブッシュは)、イラク戦争は、アメリカと世界をテロから守るための自衛の戦いだと位置づけ、選挙で、正面からの政策として戦った結果、大幅な敗北を喫したということです。
 それは、アメリカ兵の被害が増えているとかの、アメリカ人の利己的な(理解できるが)理由に基づいているにしても、共和党が正面に掲げた、「戦争外交」に対して、アメリカ国民が、大々的に「NO」を突きつけたことにあります。
 これで、ブッシュ大統領は、「レイム・ダック」(任期最大8年の大統領が、最後の2年間で議会で少数派になり、何も実行できなくなること)状態になりました。さらに、「戦争外交」の正邪を正面から課題にして戦った共和党=ブッシュは、もはやその路線を取ることができなくなります。
 
 また、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、靖国神社の遊就館の、あの戦争は、欧米列強の植民地支配への解放戦争と言う、妄言に対して、抗議した民主党下院議員は、今回の選挙での勝利を受けて、下院外交委員会の委員長になることが決まっています。日本における外務大臣=アメリカでは国務長官に次ぐ、外交への発言力がある立場になるのです。
 
 民主党の政策は、特に経済面において、保護主義的で、加工貿易を旨とする日本にとっては経済面では、必ずしも歓迎できる政党ではありません。自動車輸入規制や、牛肉の受け入れ拡大を求めてくるでしょう。
 しかし、このブログは、財界の利益を考慮するためのものではなく、安部改憲政権への戦いを主旨とするブログです。
 その立場からすると、今回の中間選挙の結果は、大歓迎するものです。
 
 まず、ブッシュの戦争外交が完全に否定された結果、イラクからの撤兵が議論されるようになるでしょうし、北朝鮮への武力行使なども、認められない可能性が増しました。
 その結果、近視眼的に、アメリカの戦争外交に協力して、日本人を異国の戦場に送ることを目的とした、安倍の総裁選での公約、「現行憲法の解釈でも、集団的自衛権の行使はできる」っと言う主張が、具体性を帯びる可能性は、激減しました。安倍は、政権基盤が安定し次第、アメリカ軍に追従する形で、中東や場合によっては北朝鮮への日本の自衛隊の武装派遣を考えていたのでしょうが、それが根底から覆されました。「テロとの戦い」、「自由と民主主義を広めるための戦い」と言う、ブッシュの虚言に乗っ取った形での、集団的自衛権の行使と言うものの、蓋然性が、根拠の部分から否定されたのです。これは、反安倍の立場からは歓迎するものです。
 
 また、安倍は小泉政権による、国民の負担増を前提とした経済政策により、数値上は回復を続けている日本経済も、アメリカ民主党による、自動車の対米輸出への制限などが出れば、日本経済は、後退せざるを得ないでしょう。国民にとって、いいことでは無いですが、安倍にとっては、小泉の遺産で、経済的に何も考えずに、共謀罪や教育基本法の改悪、報道機関への不法な介入などを進めてきましたが、経済が減速(今日=8日の株価の大幅反落は、それを見越したもの)すれば、安倍は、復古主義へばかり力をさいてはいられなくなります。また、景気減速と法人税減税での税収不足が出れば、消費税増税に動くのが、今の自民党の方針で、その方向で選挙を戦うのは、極めて困難でしょう。
 
 その他、空虚な「美しい国」では何も述べられていなかった、対米追従外交を今後も続けるのか否か、判断力が欠如していると思われる安倍が対応できるとは思えません。
 
 結果、今後、安倍政権の人気が上昇することは、まずありえないことで、下降しない方がおかしい状況になります。
 私は、勤労者の賃金は、今抑えすぎの状況であると考えており(昨月も、実質賃金は2%減少した)、今後、日本経済が悪化した場合、さすがににぶい人であっても、自民党政権への批判は持つようになるでしょう。
 また、繰り返しになりますが、ブッシュの戦争外交が、自国の国民に全否定されたという結果は、改憲軍備増強を唱える安倍にとっては、不利になります。
 
 あと、北朝鮮問題ですが、ブッシュ大統領は、レイム・ダックとなった今、花道として、イランの核開発と、北朝鮮の核保有に関する問題で、何らかの解決の状況を作り出すことを求めると思います。そうすると、安倍にとっての最悪のシナリオは、アメリカが六カ国協議の枠を離れ、単独、または中露との共同で、北朝鮮との交渉で成果を挙げようとした場合です。もし、そうなると、日本の頭越しで、核兵器保有・開発の凍結などの決着が為された場合、「拉致」を大義名分にして、対北朝鮮強硬姿勢を売り物にしていた安倍は、足元をすくわれる形で北朝鮮強硬論の主張ができなくなり、拉致問題だけで反対すれば、拉致被害者が日本の100倍以上の韓国が賛同していたら、日本は、協議の結果の平和的解決を阻害する、異様な国家と見られることになり、またアメリカからの要求もあるでしょう。
 そうなると、安倍の支持基盤も大幅に不利になるわけで、反安倍の当ブログとしては、喜ばしいことです。
 
 今回のアメリカ中間選挙の結果は、全体とし見た場合に、日本のメリットになるかどうかはわかりませんが、少なくとも、戦争反対、平和主義を求める、私たち平和・護憲ブロガーにとっては、良い結果であったといえると思います。
 
 今後の見所は、自己思考能力の無い安部が、追従していたアメリカの政策変更についていけなくなったときに、どんな妄言を吐くかです。何を言っても、安倍は、明確な日本としての指針を示すことはできないでしょう。それは、経済の減速、消費税増税とあわせ、選挙において、安倍政権のアキレス腱になるでしょう。
 
 っと、言うことで、今回のアメリカ中間選挙の結果を、「平和主義者」の立場から、歓迎するものです。
 
 あと、この記事を書いている間に、ニュースで出てきた、民主党小沢代表と、安倍首相の国会での直接対決ですが、核兵器の保有議論のことと言い、今回は誰が見ても、小沢代表の圧勝だったと思います。小沢代表の他の意見はこの際置くとして、小沢氏の、淡々とした質問に、半ば錯乱状態で、妄言を弄するだけの安倍の姿は、論評抜きでNHKで事実として報道されただけで、安倍への幻想を打ち砕くに足る、醜態でした。今回は、個人的には嫌いな小沢代表に拍手を。
 
 こうなってくると、安倍自民党が、次期国政選挙で勝つ可能性は、時間を追うごとに、安倍が何かをするごとに下がっていると思います。それを加速、定着させるのが、私たちの務めと考えて、今後一層努力します。

 がんばりましょう。
posted by 眠り猫 at 22:09| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(3) | 政治

安倍打倒のために、共産党並びにその支持者との連帯の道を探る

 安倍を倒すための行動についてです。 

 昨日、数度にわたってコメントをいただいた、Looperさんとのやり取りと、その後、メール交換による、私の「けんか腰」の理由(個人的なもの)についての情報交換で、Looperさんとは、合意に至りました。メールの内容は、公表できませんが、胸襟を開いて語り合うことが、やはり必要だと痛感しました。
 
 また、今朝、トラックバックを下さった、「るもむまんく」さんからのトラックバック記事を拝見して、その姿勢に感銘を受け、私もそれを目指してみたいと思います(その記事では、私の共産党とのやり取りが引用されています。)。
 
 まず、個人的事情による批判的言辞を使うことなく、また、単に、候補者を立てるな、野党票を分断するな、と非難するのではなく、合意できる点は無いか、探っていきます。難しい道ですが、その結果によっては、現在の「共産党支持・シンパの方〜」と言う「ネットビラ」の内容を改めることもやぶさかではありません。ただ、現状、無視されているので、今はそのままにしておきます。
 
 過去の共産党からの回答と、私の違いは、現状に対する危機意識の違いだと思います。
 共産党は、政策が違うという主張で、選挙協力はできない、と言い、2大政党制(私も反対です)を防ぐため(そりゃ、自党の存亡の危機と思っているのでしょう)には、民主党と組むのは「論外」と言っています。
 
 ですが、沖縄県知事選挙では、民主とも共闘することにしています。それは基地の問題と言う、沖縄が直面する、重大な問題への取り組みが、現地のレベルでは党派を超えての連携を生み出したのだと思います。
 ここでは、「基地の問題」への現地の危機意識が高く、共闘ができたのでしょう。
 
 私は、国政選挙においても、ここ数日書いた、安倍、安倍政権の危険性・異常性と、教育基本法、共謀罪、マスコミへの圧力による言論統制などを進め、復古主義的憲法改悪を狙う、安倍政権は、他の何を置いても倒さねばならない危険な政権だと感じているのです。当面の党勢がどうのと言う共産党の意見は、私からすれば、「共産党が非合法かもされる危険性がある政権を倒すことを最優先にするべき」と思うので、今は我慢をしてほしいのです。
 
 また、この状況下で選挙協力をすることにより、無党派リベラルの一部に広がっている、「共産党は、結果として自民党を助けている」と言う批判を避けることができる可能性があり、また、他党との共闘により他党の票も得ての、議席確保(選挙協力で得票の重点選挙区の配分をすれば可能)、選挙後の発言権の増加を得ることができると思うのです。
 私は、このスタンスで、危機感の共有と、そこまで行かなくても、双方にメリットのある方法を模索していきたいと思います。少なくとも社民党との協力はするべきでしょう。
 
 これまで、私に批判的であった、共産党支持・シンパの方も、この方向性にご賛同いただけるなら、今後、前向きのアドバイスをお願いいたします。(「国民の声室」ではなく、党の有力者のメールアドレスを教えてください。喧嘩は売りませんから。)
 
 あと、最近いただいた、幾つかのコメントを受け、幾つかの自分のスタンスの表明です。
 まず、基本スタンスは、ブログの開始当初と変わりません。ただ注釈をつけると、私が「将来の改憲、最小限の防衛力の保持」を認めている部分は、私の元々の信念ではなく、今の世論で、国民の多くが賛同するならば、それに従う、っと言う意味ですので、私は、信念では完全な護憲派です。ただ、民主主義の原則として、国民がその道を選ぶなら、それに従うということです。 それ以外のスタンスの修正はありません。

 後は個別のご意見への回答ですが、「せっかくいいことを書いているのだから、ランキングに参加して、アクセスアップを」と言うありがたいお言葉がありますが、現状でも対応が負担に感じられるほどのアクセス、コメントがあり、現状ではアクセスアップは考えません。
 次に、メールボックスを設置しては、と言うご意見に対しては、すいませんが、このブログでは、その設定ができないようです。私と内密に話をしたい方は、コメント入力の際に、メールアドレス欄に記入し(画面には反映されません)た上で、個別の討論希望とコメントに書き添えてください。ただし、すべてに応じられるかどうかは、時間的にわかりませんが。
 さらに、昨日、一昨日に書いた、安倍への、痛罵とも言える記事は、100%正しいと思っていますが、罵倒や煽りを良しとしない、これまでの私のスタンスとは、やや違うものがあったので、今後は控えます。ただ怒りがこみ上げたら、また書くとは思いますが。
 
 以上、皆さんとの議論を経た上での、現状のスタンスです。
 
 今後は、共産党だけでなく、現状姿勢が揺れていて、今のままでは、国民の付託に耐えられるとは考えにくい民主党に対して、特に、議員になりたかっただけで、空いている選挙区があったという理由だけで、民主党に入った、本当は自民党に行きたかった、前原などは、この際、自民党に移籍してもらうなど(除名して)の、民主党としての明確さを打ち出すように、民主党への働きかけを強化します。その時点での議席は減っても、その効果により増える支持者の方が多いと思います。あわせて、組合のナショナルセンターである、連合への同様の働きかけをします。ここでも感じるのは、連合は自分達が保守的な組合であることを理由に、今後弾圧されることが無いとたかをくくっているようですが、もし、次回の参院選、その次の衆院選で、安倍政権の勝利を許せば、共産党、社民党の次に、弾圧の対象になるのは労働組合だということを、強く認識するべきだと思っています。
 
 「論争より対話」、「対立より協調」、「危機感の共有」の精神で、今後は活動を続けていきます。

posted by 眠り猫 at 05:38| 東京 ????| Comment(8) | TrackBack(2) | 護憲

2006年11月07日

空虚であるがゆえに危険な安倍晋三

 昨日、月刊「現代」11月号の保阪正康氏の論そのものに関する解説は記事にし、各地にトラックバックをしましたので、直接の紹介はもうしません。
 「現代」10月号の、立花隆氏、辺見庸氏の寄稿及びインタビュー、そして11月号の保阪氏の寄稿文から、浮かび上がってくる安倍晋三の姿は、ある意味滑稽でもあり、その滑稽な人間が日本の首相になったと言う事への恐怖を感じます。

 

 安倍とは、いかなる人物か?
 まず、総裁選の前に出されて、首相就任後も、会見で何度も繰り返し使われる、「美しい国」と言う本ですが、これについては、各論客共に、「内容の無い空虚な」と言う評価です。記者会見ですべてを「美しい国づくりのために」としか言わない安倍ですが、元本が「空虚で中身が無い」のですから、首相就任後述べているほとんどすべてが、空虚で中身が無いという事になります。それでも政治が動いてしまう恐怖。


 さらに、個人的感想ですが、「昭和の妖怪」と呼ばれ、数多くの不正・疑獄に名を連ね、現役政治家の誰も、「尊敬する政治家」にあげないであろう、岸信介への異常な執着。血統面では、これはいわば「選民意識」のようなもので、自分は、血統正しい選ばれた指導者、っと言う、思い込みで、誰も認めていない思考にどっぷりと浸かっている。

 そして、立花氏の言葉では、「血統的DNA」と、「政治的DNA」と言っているが、「政治的DNA」においても、安倍は岸信介のものを受け継いでおり、日米安保体制の強化と、戦前憲法への回帰を求め、前者を行った、岸信介がやり残した、集団的自衛権の行使と、後者の戦前(復古主義)憲法への懐古を、考えではなく、無条件の自己課題として受け継いでいるのが安倍晋三である。つまり安倍には、改憲についても思想は無い。そうすればどうなる、どうしたいと言う展望も無い。ただ、岸信介が求めたものだからと言う理由で、憲法改悪にひた走ろうとしている。もちろん、岸の頃からの軍需産業との癒着と言う、この血筋の政治家の「レーゾンデトール」はあるが、安倍は、それすら、深く考えていないようである。それが必然だと思い込んでいるのだ。
 

 最後に言えば、彼は口下手である。内容のよしあしに関わらず、当意即妙に詭弁を縦横に駆使した小泉と比べても、その面での資質は大幅に劣る。要は頭の回転が悪いのであろう。だから、「美しい国」の連呼しかできないのである。
 さらに言えば、学問面でも、政治面でも、安倍は、官房長官としての立場を利用して、北朝鮮をあげつらう以外の業績(?)は、何一つあげていない。それが派閥の数の力や、血統、裏金のパイプの太さなどから、するすると首相にまでなってしまったことの恐ろしさ。

 
 私たちは、今、無知で、無能で、しかも無思考で、祖父に追従したいというエートスしか持たない、政治家以前に人間としても未成熟で不十分な人間を、首相にいただいているわけである。怖い、怖すぎる。そして、集団的自衛権の行使、共謀罪、教育基本法の改悪と、ただひたすら、祖父の思考をなぞって、祖父が活躍した、1930年代の、国民・国家にとってはもっとも暗い時代と同じ体制を、自分自身の中で、「祖父にならう」以外の理由が無いままに、推し進めようとしているのが、安倍なのである。
 

 他でも使われている言葉だが、「昭和の妖怪を背後霊にして操られている」かのような、面妖な存在が安倍晋三と言う男、なのだ。彼が無能・知力が無いのも、背後霊からすれば操りやすい、いい人形である。 いや、下手に操り人形の分際で、違法な利権漁りと、強権的な言論統制など、勝手なことをし放題の始末に終えない木偶人形である。

 本当に、現代によみがえった、亡霊のような存在の安倍晋三。
 早く「除霊」、をしないと、日本は地獄に落ちることになる。いや冗談ではなく。安倍政権の打倒は、過去の自民党政治の打破以上に、喫緊の課題であり、日本と国民を守るために必要なことなのである。


(昨日AbENDフォーラムに寄稿した文書とほぼ同じです。)

(11日、多少の文言修正をしました。)
posted by 眠り猫 at 06:28| 東京 ??| Comment(8) | TrackBack(6) | 政治

2006年11月06日

怒りんぼ眠り猫の、朝の一喝!

 私は、これまでも繰り返しているが、今の安倍晋三政権は、戦後、いや戦前を通じても、国民にとって最悪で具体的な危険性を持つ政権であると認識している。私のこの強すぎる想いが、他の政策を優先する共産党との喧嘩に発展しそうになった理由でもある。現状に対する危機感の感じ方の違いである。
 
 「憲法改正をしないでも集団的自衛権を行使できる」と言う、安倍の総裁選での発言をはじめ、首相になったため、過去の政府答弁や非核三原則に拘束される、安倍の内意を受け、中川などが、憲法の範囲で核保有は可能などと言う妄言が繰り返される状態になっている。
 解釈で何でもできる、と言うのは、「法による支配」を原則とする近代以降の先進国家の基本中の基本である「法」を、為政者の思うがままにどうにでも解釈で変更できるという、中世以前に遡ったような、誤った、そして遅れた政治姿勢、態度なのだ。
 前の記事の、安倍の「忘却史観」と同様、安倍政権の、無知、無能、厚顔無恥さと、それに対して、みずから気づきもしないという、度し難いおろかさは、こんな政権を持った、日本国民の不幸の始まりであり、またそれを選んだ、日本国民の恥でもあるのだ。
 
 月刊現代10月号で、病床にある、辺見庸氏は、インタビューに答えて、上記のような政治家の発言に対して、「どう解釈すればそうなるのか?」などと言う質問もしないで、黙ってメモにして記事として垂れ流している、記者たちを、「糞バエ」と罵倒した。 無恥政治家は「糞」であり、それにたかって、記事を「頂戴してくる」だけの記者は、それにたかる、「ハエ」だと言ったのである。言葉はきついが、同感。現在のマスコミの採用方法の問題点なども原因の一つと考えられるが、その点はいずれ。
 
 私の今の怒りは、労働組合は(日教組含む)何をしているのか?学生はネットウヨ以外は、政治に関心を持たないのか?本来なら、共謀罪、教育基本法改悪の問題だけでも、国会に連続デモをぶつけるだけの行動をどうして取らないのか?と言う、かつて、学生として、デモに何度か参加したことのある、40代中年の、怒りである。

 民主党支持基盤の連合は、かつての総評と、完全に自民党補完勢力だった民社党支持の同盟がくっついてできたナショナルセンターで、今、日本で一番動員力のある集団のはず。民主党は自民党と対決すると言っている。なのに何故、連合は、組織的に波状デモを計画し、国会、首相官邸にぶつけないのか?
 私の怒りは、これらの、スポイルされ、牙を失った、「労働貴族」、「お坊ちゃま、お嬢チャマの学生達」へ向けられている。共産党だってそうだ。たしか、統一労組懇と言う、共産党系の組合組織があったはず(最近聞かないから解散したのかな?)。学生時代、平和と護憲の行動を取るのに共産党に加入しない私を、日和見主義者とレッテル張りをし、非難・罵倒してくれた、共産党系学生団体、民青同盟は、今、何をやっているのか?
 本来なら政府批判の行動部隊の最先鋒たるべき組織・集団が、何もしない今の状況は、一体なんなのだ!
 
 拙ブログでは、今後この話を取り上げない。私のリアルへの活動の対象では連合は対象になるが、あとは、相手にしている暇が無い。
 であるが、ゆえに、この一文に、ありったけの怒りをこめる。


 「腐ったジャガイモ(労働貴族たち)、太りすぎの豚(金満学生たち)よ、安倍政権が食べるのは、お前たちのような、不潔な食材なのだ。何もしないなら、そのまま食べられてしまい、血を流すことになってから後悔しても遅いのだぞ!」

posted by 眠り猫 at 07:41| 東京 ??| Comment(9) | TrackBack(3) | 独り言

「安倍晋三の無知と傲慢」、月刊現代11月号から

 講談社の週刊、ならびに月刊現代は、かつて、読売新聞に買収されてしまうまでは、中央公論が担っていた役割を最近果たしていると思います。健全な思想からの理性的な権力批判。(辺見庸氏のインタビューのように、感情的に激烈なものもありましたが)。
 
 月刊現代10月号での、今、日本でもっとも硬派な論客、立花隆氏の「安倍晋三に告げる 改憲政権への宣戦布告」は、噂に過ぎませんが、一部特殊団体の組織的買占めで、店頭から姿を消したそうですが、私は、八方手を尽くして、古本の扱い(値段は6割増し)で、入手しました。この寄稿は短いので、今、立花氏に、全文をネットで公開する許可をお願いしているところです。お返事が無いのですが、再度お願いするつもりです。
 
 で、引き続き。
 同じ雑誌の11月号で、昭和史研究の第一人者、保阪正康氏が、「緊急寄稿」として、「安倍晋三の無知と傲慢」と言う文章を載せています。
 基本的に歴史認識に関する、安倍のご都合主義で肝心なところはあいまいにする点を非難しています。以下に、簡単な要約を掲載します。
 まず、「美しい国」を取り上げ、過去、同様の書物を読んで保阪氏が感じたのが、「自画自賛をしている本は、まず歴史的に残らない空虚なものである」、「抽象的で空虚で、当たり前のことを、形容詞を多用して、垂れ流している、中学生でも書ける文章」と、内容以前の問題で、切り捨てています。
 
 しかし、それ以降は、主に、自民党総裁選での、谷垣、麻生両氏との討論の中で示した、歴史観が、他の2人が、それなりに整合性のあるものを述べたのに対し(保阪氏は谷垣氏の見解に高い評価を)、安倍が、「後世の歴史家の評価を待つべき」とか、他の候補の発言から、司会者に話をもってこられると言葉を濁して、あいまいなままにしてきた点を追究しています。
 本文には出てこなかった言葉ですが、「後世の歴史家の評価を待つ」と言っても、既に昭和6年の大陸侵略から、70年以上の歳月がたち、敗戦からも61年が経った今、既に「まともな」歴史家は、過去の日本の大陸への戦争行為を「侵略」であると断定しています。もはや論ずる余地も無いほどに、完璧に。それを、ごまかしているのは、上坂冬子やらの、政府の人間がゴーストライトした、歴史ではない、歪曲された多数のデマ書物(ネット右翼の論拠)と、安倍晋三たちだけが、侵略ではない、侵略だというのは自虐史観だと騒いでいるのです。
 「歴史家の判断を待つべき」と言いながら、既に歴史家の判断が降りているものに反することを、声高に騒いでいるのは安倍晋三です。
 
 また、保阪氏は、安倍晋三のこのような姿勢を、自分に都合の悪いこと、気に入らないことは、無かったことにしてしまうことを、「忘却史観」と表現して、批判しています。中韓はもとより、アメリカからも靖国の遊就館の展示内容に非難が寄せられているのに対して、全く顧慮せずに、自分の「好きな」論理だけを弄ぶ姿は、一国の首相として、「あってはならない」。こういう人を首相にしては行けなかった、と保阪氏は断じます。
 
 「美しい国」の軽薄さ、内容の無さへの批判。総裁選での、他の候補よりはるかに未熟かつ逃げの歴史観。その一方で、勝手に推し進める自前の「忘却史観」に基づいた、異常な(個人的嗜好で好き嫌いで選んでいるだけ)歴史観などを、総じて、保阪氏は、「安倍晋三の、無知と傲慢」と表現し、首相の資格が欠如していると論じています。
 
 この寄稿を読んでみると、私たち、平和・護憲ブロガーが感じていることを、より明確な言葉で。また歴史学者として、適切な資料や報道からの引用を用いて、わかりやすく述べています。まだ書店にあるかも知れないので、是非お探しください。図書館にはあるでしょう。私が10月号を入手したように、ネット書店の中古を狙えば、手に入るかもです。
 幸い、謎の団体による買占めはされなかったようです。
 しかし、立花隆氏をそんなに恐れているのですね、権力側は。でも、保坂正康氏の論文も、十分かつ的確な安倍批判になっています。
 以上、簡単にご紹介まで。

 

(追記:6日朝に確認しましたが、ネット書店のAMAZONに、古本が複数在庫ありの状態です。他にもあるでしょう。)
 

posted by 眠り猫 at 02:54| 東京 ??| Comment(6) | TrackBack(9) | 歴史観

2006年11月04日

アクセスランキング参加への当面の延期

 ですが、私は、もうしばらくの間(拙ブログは、右翼さんのブログでも紹介され、最近賛否双方を含め知名度が急上昇しています。)、今のまま活動を続けることにしました。
 
 実際、個別対応が、ものすごく大変で、最近では負担感を覚えるほどになっていますが、コメント欄での、1対1での意見交換、討論と言う、今までのスタンスは、もうしばらく続けてみたいのです。
 理由は、私自身が、その討論を通して、かなり勉強になったり、刺激を受けたりしているからです。また、気づかなかったことに目を開かされることもあります。
 ですから、今後も今のスタンスを続けます。
 ただ、同じくコメント欄で、「ぶっさん@高知」さまがアドバイスくださったような「次善の策」の手法は取らせていただくことにします。ぶっさん@高知さま、ご意見、ありがとうございました。
 
 ランキングへの参加は、もう少し、このブログが成熟してから。そして、私の中で 確信がより深まったら、それを広く流布する方法として行いたいと思います。
 
 と言うことで、今後もコメント大歓迎です。よろしくお願いします。
posted by 眠り猫 at 21:49| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

共産党に対する、一方的和解と、協調への道を模索することを提案して行きます。

 久しぶりの本格登山で、身体はギシギシ、疲労困憊の眠り猫です。
 明日をも記事更新は休ませていただき、コメントへの対応などをするつもりです。
  昨日の早朝掲載した、「共産党への第2の質問とそのあきれ返る回答」についてですが、これについては、書いた記事も、まだ述べていない批判も、感情的になって返信した、嫌味の文章も、何一つ撤回する気もありません。言いたいことは山ほどあります。


 しかし、以前、どなたかがおっしゃって、「お玉おばさんでもわかる政治の話」ブログでも見かけた、「護憲派は仲間内で割れてはいけない」と言う原則を思い出し、また、元々の私の言っている、「安倍復古主義政権敗北のための、緩やかでも幅広い連帯と協調」の考え方から、私は、現状、反安倍を目指し、現行憲法擁護を謳う共産党と、争うことを良しとしません。
 
 そこで、こちらから一方的に和解を宣言し、今までの党の見解を踏まえた上で、できる範囲での連帯と協調を模索していきたいと思います。
 理想としては、共産党が、現在の方針を変え、以前こちらで、「東西南北」さんが、長きにわたって論じてくださった、要約すると、「選挙で共産党は、これまでどおり、堂々と戦うことは認めるが、選挙戦の終盤になって、情勢利あらず、勝てそうに無い場合には、党員達に対しての拘束を解き、自由投票を認める。」。と言う、「現実的な道」を選ぶことに期待をかけます。
 また、私自身が、共産党員の方も多く参加する、沖縄県知事選と基地の問題に関するフォーラムにリアルで参加して、今回、沖縄県知事選挙で、民・共・社の選挙協力が実現したことの実情を勉強してきて、今後、参議院、衆議院選挙に向けて、共産党が、一部の選挙区、一部の候補であっても、他党と(社民を含む)、選挙協力の道を模索してくれないかを、今後も提言していくつもりです。
 
 今までの詰問調の質問もやめ、提案・提言の形にして、お返事を待つ姿勢に変えます。
 
 と言うことで、共産党支持の方は、建設的なご提案は歓迎しますが、今までの公開質問状に冠する、私と、党の窓口の誰かさん(せいぜい上司の承認を得た程度)との「言い合い」に関する、批判的コメントは、おやめくださるようにお願いいたします。お互いの労力が無駄になるので。
 
 それと、他のブログ主宰者や、賛同していただける方へのお願いですが、共産党への意見や提言のメールは、今後、何度でもどんどん出してください。いつかは、硬い岩山も少しは動くかもしれません。窓口の人間が悲鳴を上げるくらい、メールを集中して、同党が宥和的政策に転じるように働きかけましょう。
 同様に、国民の付託を受けるのなら、なさねばならにことをするように、民主党にも、働きかけを続けましょう。

posted by 眠り猫 at 21:40| 東京 ??| Comment(3) | TrackBack(0) | 護憲

2006年11月03日

コメントへの回答の遅れへのお詫び

 本日と明日は登山に行くので、不在となります。
 既に、何通ものコメントをいただいていますが、お返事が送れて申し訳ありません。
 多分、「共産党への第2の質問〜」にもコメントが集中するでしょうから、それへの対応も必ずしますので、しばらくお待ちください。
 
 コミュニストさんへ。私が一時的に感情的になったことに対して、怒らずに、真摯なコメントをお寄せいただきありがとうございました。細かいコメントなので、お応えするのは難しいですが、帰ってきたら何かしら私の見解を出させていただきます。本当に、一致している点は多いのですよ。私の思い入れと危機感の強さが、ご理解いただけないだけなのだと思います。特に最後のEには、全面的に賛成します。来月、沖縄の件についての市民フォーラムにリアルで参加予定です。そこで、社・民・共の協調ができた経緯を聞いてくるつもりです。「共産党への第2の質問〜」での、回答からすれば、絶対に協調はありえないはずなのに、沖縄ではできた。この点に興味があります。
 党本部からの回答より、コミュニストさんの意見の方が100万倍良いです。
 では、出かけねばならないので。
posted by 眠り猫 at 04:29| 東京 ?J| Comment(1) | TrackBack(2) | 日記

2006年11月02日

共産党への第2の質問状と、そのあきれ返る回答

 長文になります。
 
 前回の「共産党への公開質問」と、それへの回答に続き、さらに突っ込んだ、具体的な質問をぶつけてみましたが、非常に残念な内容の回答が届きました。
 並べてお読みいただき、どちらに理があるか、皆様のご判定を仰ぎたいと思います。
 
(以下質問)
 

共産党中央委員会メール室 御中

 以前、同じ標題で、公開質問を行い、ご回答をいただいた眠り猫です。

 前回のご回答を受け、さらに質問をさせていただきます。これも、私のブログで
公表の予定ですので、他の護憲ブロガーのメールに、「メールありがとうございま
した」としか返答しなかったというような、不誠実な対応があった場合は、批判文
をブログに掲載します。ちなみに私のブログは、毎日1600件のアクセスがあり
ますので、影響力を無視しないでくださいね。

 順を追って質問します。

@ 先日の回答文にあった、栗東市長選挙に関する解明ですが、あれ自体は理
解できます。地方の首長選挙ですし、新幹線駅と言う争点もあった。そこで、事前
から地道な活動をされていた人が立候補する。それは必然だと思います。批判は
しません。
 しかし、あの文章では、国政選挙で、勝てない独自候補を擁立し続け、反自民票
を分断し、結果的に自民党を勝たせていることへの回答には全くなっていません。
 あらためて、この点へのご見解をただしたいと思います。

A 同じく先日の回答文にあった、「2大政党制への抵抗」と言う部分ですが、うが
ちすぎかもしれませんが、貴党は、自民党ではなく民主党を最大の敵と見ているの
ですね。野党間での票の奪い合い。特に最近の国政選挙での共産党の退潮に対
して、民主党を非難して、自党への得票を得ようという行動のように思えます。
 もう少し平和な時ならそれでも結構です。私も2大政党制には反対ですし。
 ですが、今の安倍復古主義・軍事政権と言う、巨大な悪との戦いの方が今は優
先すると言うのが、私の考えです。
 この、安倍復古主義政権の危険性への、貴党の具体的な対抗策と、上記の、民
主党敵視政策を優先する理由をお尋ねします。

B 最後になりますが、簡単なことです。
  貴党と、政策も行動も近い、社民党は、早くも民主党との選挙協力を打ち出して
います。反安倍政権のためには、賢明な対応と高く評価しています。私の比例区の
票は社民党に行くでしょう。
 では、何故貴党にはそれができないのか、うかがいたいのです。

 あらかじめ申し上げますが、前回と同じ回答では、満足できません。
 また、教条主義的宣伝も御免こうむります。私は、昔から共産党員からのオルグを
受け続けているので、そこらへんは熟知していますので。
 さらに、歴史的な、色々な経緯や合意または反発についての、書誌学的な、事実の
列挙も御免こうむります。歴史も大事ですが、今何ができるかが重要です。
 危険な安部政権の手助けをしている結果になっていることへの反省も無いのですか?

 今後のお返事次第では、反共産党キャンペーンを無党派層で行う準備があります。
 「連帯できる勢力は幅広い協調を」が私のポリシーであり、敵対はしたくないのです

が、貴党が、旧態然たる姿勢を崩さないのであれば、自民党を手助けしている勢力と
して、自民党へと同様の非難を行う可能性を留保します。

 以上、真摯なご検討とご回答を期待しております。

(質問終わり)

 
(以下回答)
 

 再度のメールを受け取りました。

@先のメールでの以下のお答えに、私たちの見解は尽きています。
----------------
 憲法改悪反対、消費税増税反対と考える方に、改憲や消費税増税を掲げる民主党への投票をよびかけることなど論外であり、国政選挙でこういう自民・民主以外の選択肢を示してたたかう党があってこそ、選挙が真に意義をもつものとなり、大局的には政治を動かすことになると考えます。
----------------
 「反自民票を分断し、結果的に自民党を勝たせている」などという議論は、「憲法改悪反対、消費税増税反対と考える方に、改憲や消費税増税を掲げる民主党への投票をよびかける」ものですから、「論外」だということです。

A先のメールでは、「『二大政党づくり』の動きを本格的に押し返す選挙」の直前に、「自民党政治の平和と暮らしを破壊する暴走に正面から立ち向かう力をのばす選挙」と明記しています。それをお読みの上で、「民主党を最大の敵」などというのは、まったく「うがちすぎ」です。

B憲法改悪反対の立場をつらぬくなら、改憲をかかげる政党と選挙協力しないことこそ、自然な態度でしょう。

 あなたが、選挙の意義をどこに見い出し、投票基準をどこに置こうが、それはあなたの自由です。同時に、あなたと異なる選挙観や投票基準を持つ者に、「教条主義」「旧態依然」などと悪罵を投げつけ、同調を強要するような姿勢は、傲慢の誹りを免れないのではないでしょうか。
 私たちから見れば、「憲法改悪反対、消費税増税反対と考える方に、改憲や消費税増税を掲げる民主党への投票をよびかける」議論こそ、国会の中に改憲派や消費税増税派の議席を増やす結果となるのですから、「自民党を手助けしている」ことになります。ですが、私たちは、善意で「共産党も民主党との選挙協力を」とお考えの方に、そういう乱暴な批判はしていません。
 意見の違いは、お互いに尊重しあうのが、民主主義というものです。ネット上での議論においても、そういう節度やマナーは必要なのではないでしょうか。

(回答終わり)
 


 あえて、今は細かいコメントを付しませんが、数点だけ。
 皆が不思議に思う、そして「自民党補完勢力」などと言う言葉が生まれる原因となった、「勝てない選挙区への候補者擁立による、結果としての自民党の勝利」への、考えを問うたところ、議論その他以前に、「論外」とされてしまいました。非常に残念です。多分「答えられない」のでしょう。
 
 私の文体が挑発的だったのは認めますが、@、A、Bの質問は、丁寧に、かつわかりやすいものであったと思います。 また、私は、「教条主義的回答はやめて」とは書きましたが、同党を教条主義的だとは一言も言っていません。

 何故、このような罵詈讒謗を浴び、質問には何一つ合理的な回答が得られないのか、理解に苦しみます。
 推測ですが、これを書いたのは、中央委員会・国民の声・メール室と言う組織の末端の若い人の個人的感情の吐露だと思います。つまり、同党にメールをしても、執行部には届かないという可能性が大きいです。
 

 でも、諦めずに今後も議論を重ねて行きたいと思っています。「敵の敵は味方」。ならば安倍自民党の敵である、同党との協調の道を探ることを諦めません。
 
 皆さんのご意見をお待ちしています。私は、明日から不在です。

posted by 眠り猫 at 23:35| 東京 ?J| Comment(10) | TrackBack(1) | 護憲

安倍晋三を「売国奴」と呼ぶ。

 普段、攻撃的記事、煽り記事を書かないことを方針にしている私ですが、どうしても腹に据えかねていることがあるので、今日はお許しを願って、感情を爆発させます。
 
 「憲法を改正しなくても集団的自衛権は行使できる。もちろん改憲時には明記するが。」と言う、安倍晋三の自民党総裁選での発言。
 法律の基本を無視しているだけでなく、日本にとって、何一つメリットが無く、アメリカの属軍として、アメリカの指示する場所へ日本人を送り込み、殺し合いをさせることになる政策を臆面も無く公表しながら、首相就任後は、その危険性への批判を恐れるあまり、だんまりを決め込んでいる、安倍晋三。
 
 私の分析では、もっと安倍が政権基盤を固めて、共謀罪などが通ったら、その後、この行動に出るつもりだったのだろうが、彼にとっては早すぎる北朝鮮の核実験の結果、北朝鮮への攻撃を想定しての集団的自衛権の行使への手続きが間に合わなかったのは、我々にとって、僥倖であろう。この点、補選だけのことを見ての、「自民党ー北朝鮮密約説」は、単なる陰謀論の妄言に過ぎないと私は考えている。そのような、根拠の無い謀略論が、平和・護憲活動家の信用を損ねていることを、発言者は猛省して欲しい。
 
 しかし、上記の、集団的自衛権の行使=アメリカの戦争の肩代わり、っと言う、軍需産業とそれと結びつく安倍晋三以外には、何の国家的、国民的メリットが無く、さらに国民の生命・財産・人権を踏みにじる暴挙を公約とする、安倍晋三を、私は、「売国奴」と断言する。
 
 「売国奴」に、日本を渡してはならない。私たちは、単なるブログでの愚痴や意見の交換を超えて、リアルへの影響力を増して、真の「愛国者」として、安倍を政権から引き摺り下ろさねばならない。これは、民主国家・平和国家日本に生まれたものの義務であると、私は考える。
 
 以前、私は、私自身は、病気休暇が明ける年明けには、活動が縮小すると書いたことがある。
 しかし、今は、他の娯楽ブログ活動などをやめて、こちらの運動への注力を続ける気持ちに変化している。これは、多くの方からの、コメント欄への、励まし、ご意見、時には論争の結果、このブログ活動を縮小することは、罪であると感じるようになったからである。
 
 今後もご指導、ご鞭撻をお願いしたい。
posted by 眠り猫 at 09:07| 東京 ??| Comment(4) | TrackBack(2) | 独り言

自民党支持者へのアピール作成中

 ふと気がついて、ある意味、選挙で最大の影響力を持つ、自民党支持層へのアピールを制作することにしました。既に文面は出来上がっていますが、ブログデザインの問題だけで、滞っています。
 残念ながら、私は今日も多忙で、明日、明後日も親友の定年退職記念旅行に幹事としていくため、不在になります。
 完成するのは、日曜日以降になると思いますが、自民党支持の中でも、平和を祈念する人への働きかけです。
 
 特に、自民党支持層は、「今の安定した社会の維持」を望む保守層ですが、自衛軍備には賛成していても、いきなり集団的自衛権の行使で、アメリカの手先として日本人が死ぬ事態には敏感に反発するはずです。徴兵制においておや。
 その点を突いたアピール分を制作しています。
 
 今後の活動方針ですが、「ネットビラ」によるアピールは、今後も状況に応じて新しいものを追加していきます。選挙前には大々的に。
 また、民主党へのメールによる働きかけの強化、共産党執行部への提言を引き続き実施します。
 社民党は元々問題は少ないし、既に民主との選挙協力を表明していますので、激励以外のアクションは取りません。この一方で、「共産党がそうしない(できない)理由」を問うて行きたいと思っています。
 
 個人的には、東京で12月に開かれる、沖縄県民との、平和フォーラムに出席します。
 また、護憲グループとのオフ会にも参加します。
 
 何か他にも活動のご意見、ご提案がありましたら、よろしくご教示お願いします。 
 皆さんも、「ネットからリアルへ」幅広い活動をして行きましょう。
posted by 眠り猫 at 07:51| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 護憲

北朝鮮六カ国協議参加の意向を表明

 先に金融制裁を解除しろとの条件がついていますが、北朝鮮が、六カ国協議への参加を表明しました。
 背景には、先日の中国の首脳訪問による働きかけがあったようです。個別協議を拒否しているはずのアメリカとも、水面下でのやりとりがあった模様。
 
 早速、日本のバカマスコミは、この事態を批判的に報道していますが、客観的に見れば、基本的にはいいことです。
 さて、これが、安倍にとって、どう転んでも有利にならないという、私の意見を述べます。
 
@ 北朝鮮が、協議後、何一つ方針を変えず、交渉のテーブルを蹴った場合。
 →  従来と変わらず、安倍には何もできない。アメリカがより強硬論を取るので、追従するだろうが、国内での人気取      
りには使えない。
 
A 何らかの進展があった場合
 → 北朝鮮の悪口を言いまわっている安倍政権は、対応に窮する。
 
B 大きな進展があった場合
 → 六カ国協議の枠組みの中で、日本だけが、空虚な拉致問題に固執して、世界平和への道を妨害しているという事態になる。拉致被害者は韓国の方が日本の100倍多い。韓国が、協議の進展に協力するのなら、安倍政権は、従来の北朝鮮悪者説が崩壊するばかりか、和平を阻害する、国際的問題国家として他国から非難される。
 
 以上のように、どう転んでも、安倍政権にメリットは無いです。だからこそ、マスコミで、今回の協議復帰が北朝鮮の謀略云々の報道を繰り広げているわけですが、中間選挙を迎えるアメリカとしては共和党惨敗の中(ほぼ確実)、上記のシナリオでは、少なくともAと言う、成果を得たいはずであり、そうすると、対米追従外交の自民党、特に北朝鮮問題を、広告塔にして、国民の目を逸らしてきた安倍政権にとっては痛手となります。
 
 私が以前にも述べた状況と同じになりそうです。

 
 でも、いつも思うのは、横田夫妻の、異常な言動です。問題解決を遠ざける方向の安倍の施策にすべて同意する。
 感情的に反発しにくい問題での、彼らへの批判は難しいのですが、あえて言えば、「自分の頭で物を考えていない」としか言えません。背後で糸を引く、右翼勢力の存在は以前から言われていますが、脅されているのか、だまされているのか、それとも積極的にお金のためにあのように発言しているのか?

 将来、歴史的に振り返って、名誉ある評価は与えられないのは確実なお二人です。
 

posted by 眠り猫 at 07:39| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事

民主党へのメール

 多忙のため、昨日、今日は記事更新は休む予定でしたが、夜中に目が覚めたので。
 
 民主党への批判のコメントが多いですが、私もそう感じている面があり、先日、民主党にメールを出しました。
 昔の記事のコメント欄での討論の場にも出したのですが、私の姿勢を示すために、記事としてもアップします。
 
(以下、メール)
 
民主党事務局、執行部の皆様へ

 私は、会社員です。私の所属する会社の組合は、連合所属で、民主党を支持
ております。
 私も、今の自民党を倒すための勢力としての貴党を支持しているものの一人です。

 そして、今、安倍復古主義政権を倒すためのネット上での運動を展開しています。
 お手数ですが、拙ブログをお読みください。
 (http://heiwawomamorou.seesaa.net/)

 お読みいただければお分かりいただけますが、このブログの主旨は、自民党を次期選挙
(衆参共に)で敗北に追い込むために、既存の政党の枠組みを超えた連帯と、死に票に
ならない投票行動を呼びかけています。

 私は明言していませんが(選挙区ごとに事情があるでしょうから)、この活動の結果は、
民主党への投票に結びつく活動です。

 ですが、私は、戦後最も危険な、安部復古主義政権を倒すためには、あらゆる違いを
乗り越えて(せめて、この2回の選挙だけでも)、結束しよう、と呼びかけているのですが、
 数多くの異論も寄せられています。

 それは、貴党の中にいる、腐敗した政治家の実態や、自民党よりもタカ派な前原元代
表らの言動から、民主党は信じるに足りない、っと言う指摘です。
 私もそれらに反論することはできません。事実だからです。
 いや、皆に、広く民主党への結集(結果的にですが)を呼びかけている以上、貴党が、
襟をただし、本来は自民党に行きたかったはずの前原などを、押さえつけたり、腐敗議員
を除名するなど、目に見える形で、「民主党は変わった」と言うイメージを国民の前に見せ
ていただきたいと切望しています。

 少なくとも、上記のような無自覚な議員たちの不規則発言を許していては、代表らの、
鼎の軽重が問われます。

 是非、私の活動を、いや国民の期待を裏切らないために、党内綱紀粛正のための、断
固とした措置を取ることを、お願いいたします。
 個人的には、前原は、除名するべきでしょう。信用を失墜させたのは彼ですし、それに懲
りずにタカ派発言を繰り返す、彼は、民主党に有害です。

 以上、直言、是非お聞き入れいただきたいと思います。

(署名)
(以上)

 上記のようなものです。
 まだ不十分、言い足りないところがあるので、第2弾を考慮中です。
 私は、「反自民」の受け皿としての民主党に、消極的に支持を与えているだけで、あの政党への批判は、皆さんと同じです。
 ただ、安倍政権の危険性と、その危険の具体化の可能性がもっとも高いのは確かなので、自民党を敗北させるために、受
け皿となってほしい。その付託に応えるために、襟を正して欲しいと思っています。個人的には、菅氏のファンですが、小沢も前
原も大嫌いです。小沢が代表と言うのは、嫌ですね。今の時期に。国民にとってわかりにくい。
 でも、手元にあるもので戦わざるを得ないのです。民主党非難に躍起になって、自民党を勝たせているのに比べれば、私の
活動の方が、合理的だと思っています。
posted by 眠り猫 at 03:29| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治

2006年11月01日

「支持政党なし」層へのアピールを追加しました。

 今日は、「共産党支持者・シンパ」、「公明党支持者・創価学会」向けのアピールに加えて、「支持政党なし、無党派の皆様への緊急アピール」と言う、「ネットビラ」を作製して掲載しました。
 
 先の2つと並べて、皆様のブログ、ホームページでも、広くURLをご紹介いただくか、文章を引用、転載して、ご活用くださいますよう、お願いいたします。
 
 

○ 共産党支持者・シンパの方々への緊急アピール
  http://oosakafuminhe.seesaa.net/

○ 公明党、創価学会の皆様への緊急アピール
  http://kanagawakenmin.seesaa.net/

○ 「支持政党なし」、「無党派」の皆様への緊急アピール
 
 http://sennkyonotameni.seesaa.net/
 
 以上の3つです。まず、内容をご覧ください。そして、ご賛同いただけるなら、活用、転載をお願いいたします。
 上記の○印の6行をまるごと、コピーして、必要なところにペーストすると簡単です。
 
 内容についてのご意見もお待ちしております。
 
 最近、集中したので、お疲れ気味です。今日のこれ以上の記事更新とコメントへの対応を休ませていただきます。
 明日も多分、休むと思います。
posted by 眠り猫 at 09:22| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(8) | 護憲

ブログ・アクセスランキングへの参加の是非

 ここ2日のアクセス数からすると、アクセス・ランキングのジャンル次第では、ベスト5に容易に入れるだけのアクセスを集めていることがわかりました。
 自分の意見を広めるために、アクセスランキングを利用するかどうか・・・。今悩んでいます。
 
 私は、これまで、コメント欄での、1対1での、応答を心がけてきました。議論に発展したことも、最近は喧嘩別れしたこともありますが、おおむね、議論の成果は前向きで、それぞれの道で、同じ目的のためにがんばろう、と言う結果を得ています。
 
 アクセスランキングで来訪者が増えると、当然コメント欄への書き込みも増えるでしょう。現時点でも、それらへの丁寧な対応は限界に近くなっています。トラックバックへのお返しは既に放棄しています。(すいません皆さん)
 この状況で、議論の水準は下がってもアクセス・ランキングに参加するべきか、否か。
 
 誠に申し分けないのですが、広く、皆様のご意見を頂戴したいと思います。
 今のままでは、これまでのポリシーと、自分の意見を広める機会のどちらかを選ばなければなりません。
 どちらが良いと思われますでしょうか?ご意見募集いたします。
posted by 眠り猫 at 03:44| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記
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