サミットでの指導力発揮で支持率浮揚を狙った首相と自民党の思惑は完全に外れた。
しかし、右派系マスコミは、サミットでの失敗をも口実に、北朝鮮の拉致問題に再度焦点を当てている。しかし、日本がヨーロッパでのトルコ人不法移民問題などに無関心なように、欧米にとっても拉致には実は無関心で、これはサミットの場ではなく、日本独自の外交で解決すべきこととは、以前から私が主張している通りだ。
また、最近騒がしい、竹島(独島)の、韓国との領有権問題も、そもそもは、突然、日本の教科書に竹島は日本の領土と記載するということから始まったもので、日本政府が仕掛けた騒ぎだ。
注意しなければならない。
私は「陰謀論」は嫌いだが、「策謀」は世に満ちていると思っている。
今、日本人が、主権者としてもっとも関心を持つべきことは、自らの生活と、その未来、子供たちの未来である。
にも関わらず、マスコミは、毎日、竹島領有権問題と、拉致問題での安倍の妄言を垂れ流しているのは周知の通りだ。
少しでも政治をかじった人なら知っているだろう。国内問題から目をそらさせるために、外交上、他国を非難し、領土問題などを騒ぎ立てるのは、いつの時代のどこの国でも為政者が行ってきたことだと。
今、日本の政府と、その陣笠マスコミはまさにそ行動に出ている。
私の昨日の記事にも書いたように、国民は、物価値上げ、年金問題などで、生活が圧迫され、また政府自民党に反感を持っている。
しかし、ここで、韓国や北朝鮮の悪口を言い立てる(解決する気はない。解決しては国民の目をそらさせる口実が無くなる)上で、さらにオリンピックを迎えて、国威発揚、愛国心の高揚、中国の悪口、などで、内政の矛盾から国民の目をそらさせようとしているのは間違いない。
そのような、軽薄な行為に踊らされることはなく、私たちは、外交は外交。内政は内政として、政府に注文をつけるとともに、外交問題でも、安倍のように悪口などで罵るだけで、何の解決策も取らない馬鹿な政治業者に踊らされることなく、真摯に問題の解決の努力をする政治家を選ぼう。
自民党は長年、この問題を放置してきた、それは内政から目をそらさせるための外交の口実のために放置してあるのである。自民党こそ、領土や拉致について、解決させようとしてこなかった政府なのである。
今は、外交を論ずる時期ではない。
内政における、国民の生活と命を守るために、国政を監視していかねばならない時期である。
マスコミに踊らされるのはやめよう。周囲の人にもそう伝えよう。
悪いのは誰か?結局は自民党である。そのポイントを間違えないようにしよう。




とうとう通りました。TBが。何ヶ月ぶりでしょうか。今日は開通記念日です。
さて、お題の方ですが、些細な内政問題を外交摩擦にまで広げた犯人は、中国・朝鮮のマイナスネタならすぐに飛びつくマスコミでしょう。
それ専門の雑誌が多数ある中で論座が廃刊というのは、先代首相たちが残した戦後後レジューム。早く終わらせなければなりません。
こんにちは。TBは今はしていないのですいません。
まさに、愚劣を地で行くマスコミの記事です。
しかし、奴らは勘違いをしています。安倍が人気が出たのが北朝鮮への意味のない強硬姿勢ということに幻想を抱いているのでしょうが、「対外強硬論」で、無条件に自民党を支持する人は、すでに自民党支持で、今の物価値上げにさらされて、反自民感情を抱いた人々を、こんな苔の生えた話題で自民支持に取り戻すことなどできません。
実際、サミット後、産経も読売も拉致の問題で大騒ぎしましたが、支持率は低いままです。
もう、保守系マスコミの常とう手段は通じない。逆に言えば国民はそこまで苦しめられているということです。
次の衆院選では、私も再度朝夕2記事体制にし、TBもしまくって、政権交代実現のために頑張るとともに、野党にも実現してほしい政策を提言して行くつもりです。
頑張りましょう。
あたりまえのように出はじめたことに、祝杯をあげましょう。
今迄の日本人は、いや、まだまだ日本人の多くは、
日本政府がそんな陰謀をするはずがないと甘言しているのです。
先日、朝日の社説で大東亜戦争前の朝日のように、翼賛記事が
出ていたことは、多くの人が読まれたことでしょう。
あれも福田政権からの命令で書いたものと考えれば納得する。
今や、行動のはしはしに、北朝鮮並みの、策略、陰謀が
見え隠れしているのが感じられます。
ただ、どこぞの国では何かミスを犯すと、すぐ銃殺らしい。
と、昨日のテレビ番組でキャスターが言っていた。
国民は、マスコミに踊らされるのは止めましょう。
マスコミを踊らせる、日本政府、福田自民公明政権を
一日も早く倒壊させ、国民の意志に沿う政府を造りましょう。
おっしゃる通りです。
昔は北方領土を使っていましたがね。一応サミットで、メドベージェフ大統領との合意を「成果」と言っている以上、今回は北方領土は使えなかったので、竹島問題を持ち出したというわけでしょう。
しかし、産経などはひどい。今は朝日、毎日もだめですね。自分で判断できる眼を養わねばならないでしょう。
私の考えでは、あなたはリベラルではありません。リベラルとは自由を意味するのであって、拉致とか圧政というのは、反対の概念であります。だから、そのような行為を誰が行っていても、真正面からぶつかっていく人たちがリベラルです。金正日もブッシュでも区別することはありません。ですが、あなたはこれに優先順位をつけているのではないですか?
真のリベラルとは決して、体制に守られながら、体制を批判するような弱虫ではないですよ。板垣退助のような人間です。
北朝鮮のような体制下で死もおそれず、自由とか人権とかを主張する人間です。
ところが、あなたは、自分の自由が日本国よって保障されながら、拉致され、現実に外国政府によって自由が剥奪されてしまった国民やそれを助けようとする国民を馬鹿にし、マスコミを含めたジャーナリストも馬鹿にしているではありませんか。それとも、自分は正しく、理解できない者は阿呆だと思っているのでは?そんなものはただの驕りです。
あなたの言う国民の意に沿う政府とは、あなたの意に沿う政府を意味しているのではないのですか?
政権を批判するのは構いませんが、なぜ我々は国家を形成する必要があるのか、あなたは哲学的に考える必要があります。さもなければ、偽リベラリスト呼ばわりされても仕方ありません。「自分と同じ国民の"自由"が奪われているにもかかわらず、それよりも、オレの労働環境を改善しろ」などと要求するヤツのどこがリベラルなんですか?むしろ、自由弾圧の哲学を持つ外国の独裁者に翼賛することになるのではないですか?それか単に自分の利益と自由しか考えていないと言わざるを得ません。あなたの言辞を注意深く読むと自由に対する信念が偽りなのではないと感じます。そして、これは自民党が与党だろうが、民主党が与党だろうが関係の無いことです。
あなたの思想はリベラルではなく、どちらか言うとアナーキズムに近いものです。真のリベラリストからすれば、迷惑です。
用語に関する認識と、政策に関するものの見方の相違にすぎませんね。
私は、正直拉致問題よりも、国内での自殺や、貧困層の問題が優先すると思っていますし、そういう社会保障重視政策を支持するのをリベラルというのが、今の普通の使い方です。
では。