以前から、顔を見ただけで、傲岸不遜の、ジコチューな奴だろうとは思っていたので、新自由主義の旗振り役、法人税下げと消費税上げを主張する、経済や国民生活全体を見ない、視野の狭い人間だろうとは思っていた。
そこで、御手洗について調べるため、まず、wikipediaで検索してみた。
そうしたら、私が批判を加えるまでもなく、その人物の狭量さと、自己中心主義者ぶり、能力のないわりに、信じられないほどガリガリ亡者の、市民の敵だということがわかる記述があったので、そのまま転載する。
(以下、wikipediaの、「御手洗富士夫」の項の一部を転載)
選択と集中、キャッシュフロー経営など他社に先駆けて経営方法を革新した手腕は高く評価されている。一方でそれは御手洗毅の御威光が残っている企業だったからで、御手洗本人の業績でないという意見もある。
キヤノン社長時代には、従業員に対して、夏休みの短縮、成果主義の導入、フレックスタイム制の完全廃止、独身寮・社宅補助の完全廃止、基本給以外の諸手当(残業以外の扶養手当、住居手当など)全面廃止などを行った。 また自身の出身地である大分に大型工場や由布市(旧:湯布院町)に豪華保養所を建設した。さらには大分県下の小学校にデジカメを無料で配布するなどの行為は疑問視もされている。
キヤノンUSA社長時代には、秘書に事前に中華料理、フランス料理、日本料理といった3件の予約を課していた。その日の気分で選び、2件はキャンセルさせるというわがままぶりを発揮していた。またキヤノン社長時代になった後、1990年代後半には東京都大田区の下丸子から敷地不足を理由に開発部隊を茨城県取手市や静岡県裾野市の事業所などに転出させた。その跡地にはプールができた。さらに、下丸子への建物を整理し、2006年現在では冬でも青々とした芝生が広がっている。
非正規雇用をめぐる言動
2006年10月13日の経済財政諮問会議の席上で、請負の法制について「無理がありすぎる」と不満を表明した。 その一方で、キヤノンの役員報酬は2003年に1億3900万から2006年の間に2億2200万と二倍近くに引き上げている。 国会でも民主党の枝野幸男議員が「経営が苦しい時は社長が自分の給与を削って、それでも足りないとき初めて従業員の給与の引き下げをしてきたのが従来の日本型の経営者だ」と指摘。また「偽装請負」の合法化を訴える人物が経済財政諮問会議の委員であることの適格性に疑問を投げかけた。
また、この問題を追及する朝日新聞に対し、2006年末からキヤノンは企業イメージ広告を掲載していない。2007年11月に、日本記者クラブの講演でこの点を指摘された御手洗は「広告の効率の問題だ。一般的に企業広告は企業のイメージを上げるためにあり、相乗作用がある場所にするか、相殺作用がある場所にするかという問題だ」と答えた。
だが、偽装請負問題が表面化すると、経団連会長の立場で「派遣法を変えろ」と言い放ったりするなど、マスコミからもその発言は浮世離れしていると非難される事も珍しくなく、その言動については『派遣労働者の敵』『老害』などの批判も存在する。
2008年6月、記者会見で、舛添要一厚生労働相が日雇い派遣の原則禁止を表明したことに対し、御手洗会長は「現実問題として雇用機会を縮減する」と述べ、難色を示したという。
2007年1月1日には、消費税率を“2011年度までに現行より2パーセント程度、その後さらに3パーセント程度上げ”提唱を含んだ、「希望の国、日本」(御手洗ビジョン)を発表した。
一方で、法人税は実効税率を2015年度までに約10パーセント下げるべきだと提唱をしている。
また、それらの目的の実現のために自由民主党への多額の政治献金を経団連会員である企業に促し、御手洗自ら会長に就いているキヤノンも率先して年数千万円程度の献金を行うことをすでに決定している。
(以上転載終わり)
ははは、私が書くことはもはや何もないと言える。
顔を見ただけで、傲岸不遜なジコチューのガリガリ亡者、だと思ったのは、そのまんま当たっていた。
特に、従業員の福利厚生を削りながら、お手盛りの役員報酬を2倍にしたり、自分の地元には豪華施設を建てたり、夕食をその日の気分で変えて、あとはキャンセルさせるとか、ちょっと、まっとうな経営者なら考えられないようなことをしている。
ちなみに、御手洗も世襲である。
叔父が、キャノン創設の数人の技術者の1人、毅であり、その息子が先代社長の御手洗肇であり、今の御手洗富士夫は、その従兄弟(創業者の甥)である。
世襲の悪弊がここにもあるということを如実に示している。
また、キャノンは、未確認情報ではあるが、御手洗富士夫になったあと、その光学技術を生かして、軍需のレーザー関係兵器の開発にも携わっているという話もある。
ようするに、ガリガリの新自由主義者で、自分さえよければ何でもありで、自民党の強烈な支持者(支配階級の固定を願う)であることがわかる。
しかし、顔を見ただけで、感じたとおりの人物であるということは、私の人相の見立てが正しいというより、底の浅い人物なのだというほかはない。
大部分が引用文章の記事で申し訳ない。しかし、付け加えることが何もないのだからしょうがない。




経団連の御手洗富士夫会長に関する記事、拝読いたしました。Wikipediaにこんなに数々の悪行を紹介されているとは!読んでいてだんだん腹がたってきました。
注目すべきは、ご指摘の中の、Canonがレーザー技術を生かして軍需産業に乗り出しているという未確認情報です。
この話、以前に廃刊した「噂の真相」で読んだことがあります。おそらく事実でしょう。
そうだとすれば、アメリカの軍需産業、軍産共同体が黙認するはずはありません。将来、何らかの形で潰しにかかるのではないでしょうか。
いずれにしても、この御手洗という人物、社会に、また労働者に害をなす人物だと言わねばならないです。
御手洗の最大の悪は、世襲の癖に、わがまま三昧で、労働者の地位や賃金を下げる政策を国に進めさせながら、法人税の下げとかばかり主張していることです。
本来は、企業の収益の一部が従業員に配分され、所得が上がり、その分でまた内需が拡大されることが望ましいのに、ひたすら賃下げ、待遇悪化。自分には甘くお手盛り。その上、法人税を納めて、それで収益再配分の代わりの社会保障にするというの否定しているところです。
簡単に言えば、自分ひとりが良ければ良い。そんな奴が経団連会長をやっていることがおかしいのです。
というのも、某所で、「ある有名財界人」がものしたという、以下のような文章を目にしたからです。
「弱い人間、勉強の出来ない者は、強い者、勉強のできる者たちの庇護のもとに生きているのが、古代からの“鉄則”なのに、それを世界で初めて、戦後日本が放棄した。
その結果、日本の義務教育は一番出来ない生徒に合わせ、運動会から個人の成績順位決まる「100m疾走」などをなくし、リレーだけにしている。本当にバカが戦後を牛耳っている。
さらに、金持を悪人扱いして、松下幸之助時代には個人所得への累進課税を地方税合わせて95%にもした。昭和40年、幸之助は10億円の所得に9億5000万円もの税金を支払った。
同じ年ぼくは85.56%を支払った。その上、資産家には世界に冠たる相続税がある。これでは、強い者、勉強が出来る者、金持が日本からどんどん消えていく。いま金持ちは日本の銀行に預金しない。
勉強のできる子は海外に中学から行く。弱い者、バカ、貧乏人たちが数の論理だけで、日本からどんどん強い者、金持を追い出している。その上で、おもちゃの軍隊=自衛隊に防衛を託せきれず、アメリカに守ってもらい、二重の無駄遣いをしている。
それで、弱い者、勉強が出来ない者、カネのない者たちが、あちこちで愚痴を言い合っている風景が、ぼくには丸見えだ。こんなことをしていては、永久に日本の没落は止まらない。」
「ある有名財界人」とは誰なのか?気になって御手洗某にあたりをつけたわけですが、真相はわかりません。
たとえ、御手洗某でなくても、財界人にこの手の輩がごまんといるということなのでしょうか?
あなたの言うとおりで、奴は堀江貴文を批判しているようですがやっていることは堀江と同じ、いやそれ以上でしょう。
こんな自己中男にはスポット派遣労働者になってもらいましょう。
というか、所得の再分配機能を否定している時点で。全く、大局を見れない男だと思いましたけどね。
まとめてのレスで失礼します。
御手洗の言動が、過去も終始、自己中心的なものであり、さらに、社員の待遇を削りながら、役員報酬は増やすという、収益再分配論に反した、独善的姿勢と、政府の経済諮問委員という職にありながら、自分の会社を中心とした、輸出重点型製造業への優遇策と、法人税下げだけを主張するという偏狭さには、あきれ返るばかりです。
こんな奴が会長をしている経団連が、先日出した、自民、民主の政策評価など全く国民本位のものではなく、財界のみの利益のための物、逆に言えば、自民党は国民本位の政策ではない、っと言うことを裏付けているようなものです。
民主党の今後も、新自由主義を求める大企業で構成されている財界との対峙の仕方により、大きく変わると思います。
注視していきましょう。