誰しもそれを口にする。追い立てられているようだと、焦燥感を感じるという。会社にいても、何か物が言いづらい。
先が見えない、未来に希望を見出せない。
それ以前に日々の生活に目まぐるしく追われてしまう。
こんな日本に誰がした、っと言えば、自民党に他ならないし、もっとも顕著にしたのはコイズミに間違いはない。
この状況で、先が見えず、また生活にも行き詰る人々が増える中で、日本はますます閉塞感を強めていく。
この状況を、2.26事件前後の過去の日本と重ね合わせる人々もいる。確かに、突発的にとはいえ、テロルが起きている。土浦、秋葉原、そして今回の元厚生相次官殺傷事件。皆、今の自分の現状に絶望したり、未来が見えずに、何かをやって死のうという自暴自棄な動機で、行われた非道の殺傷事件である。
過去と違うのは軍部による犯罪ではないという点だが、最近の田母神のアナクロニズム、っというよりは、彼はスポンサーのAPAの元谷や、そのバックにいる安倍に媚びただけなのだろうが、戦前礼賛、日本の戦争責任を認めないような言説も自衛隊内にまかり通っている。
このような情勢は極めて危険である。幸いというか、不幸にというべきか、国家主義の巨魁安倍や麻生が、実は無能で無知な品性下劣な人物であったことが明らかになっているが、私たちはそれを指さしてバカにし、非難するだけでは不十分だと私は考える。
自民党はもはや死に体と言える。人材の枯渇は極みに達している。
この状況下で、「よりまし」ということで、民主党への政権交代が流れとなっている。
私はそれ自体は否定しない。官僚支配打破のために、利権構造壊滅のために、政権交代は必要だと考える。
しかし、昨日の記事に、民主党の政権構想を聞きたいと書いたように、民主党に変わればすべてが良くなるわけではない。
私たちは、自民党の腐敗により、日本が閉そく感と不満に満ちた国になってしまったことまでは理解している。しかし、民主党に政権が変わればそれで良いというものではない。
私たち日本人は、自らの未来を自分たちの手で未来を見出さなければならない。それを民主党に仮託していくのも結構だろう。しかしそれよりも民主党や、自分が所属する労組や商工会など、さまざまな団体を通じて、政治に向けて自分たちの意見を伝えよう。
未来を自分たちの力でつかむために、自民党崩壊後の日本がよりよくするなるために、民主党に意見を突きつけよう。
私たちは今のような不安定な生活は嫌だ。
私たちは未来に希望が持てる生活がほしい。
私たちは子供たちに自由で明るい未来を約束したい。
私たちは平和と平等な社会を実現したい。
さまざまな意見を民主党にぶつけよう。そして約束させよう。
そして民主党はそれをまとめて、政権構想を早期にまとめて国民に約束するべきだ。自民党にはできなかったこと。自民党では考えもつかなかったこと。
自民党には期待してもかなえられなかったこと。それを民主党にどんどんぶつけるべきだ。
今はもう自民党の崩壊に手を貸す努力をするべきでもあるまい。
私たちはその次の日本を構想し、明るく平和で、平等で安心して暮らせる日本を目指して声を挙げる時であろう。




国民生活が大事に期待します。
小沢代表に期待します。
長妻議員に期待します。
私も民主党にエールも提言も批判も送ります。
でも、自衛隊を海賊退治に出動させる、武力行使を可能にする、米国と約束した?法案を提出する民主党議員は嫌だ。そういう民主党なら要らない。
眠り猫様もお体ご自愛下さい。
こんにちは。篤姫、幕末ものはヒットしないというジンクスを破って高視聴率を獲得していますね。私は、この視聴率の背後には、多くの人たちの改革への期待があるのではないかと思います。現状の社会の閉塞感を打ち破る明治維新のような大改革を無意識のうちに求めているのではないかと思います。そうして、私は本当に閉塞感を打ち破る方法はあると思います。それは、明治時代の先達が西欧から本格的に導入することをしわすれた西洋型近代NPOを導入することだと思いす。良い悪いは別にして、まずこれをしなければ、今の日本の閉塞感に満ちた状況はなかなか打ち破ることはできないと思います。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。