お昼過ぎのニュース速報での情報です。複数のテレビ局で流れたので、確度は高そうです。今後、反麻生の巻き返しがよほどのものでない限り、このままいくでしょう。
都議選の結果は、自民党に衝撃を与えたようです。
そしてまた、東国原擁立劇やら、麻生おろしやらで、自分たちの保身に汲々としている姿が、一層国民から不信を買っているのだと、理解したようです。古賀選対委員長は引責するべきですね(笑)。
今のところの報道では、解散は21日に行い、投票日は8月30日にするということで、麻生首相サイドとしては、自分のイニシアティブを発揮しつつ、最大限投票日を先送りするということだろうと思います。
この都議会選挙で吹き荒れた民主党支持の風が8月末まで持つのかどうかが民主党にとっての課題であり、そのためにも鳩山代表の献金問題については、改めて記者会見を開き、前回の後からも自民党などから出されている疑問に真摯に答えることが、風を持続させる手段の一つだと思います。
さて、選挙が具体化したので、ここで私の立場をはっきりとさせておきます。
私は衆議院が民主党一色に染まることを恐れています。それはあたかもコイズミ郵政選挙で、自民党が単独で三分の二を取った結果、日本が今のように苦しい生活と、自殺者の多い国になっていることへの反省の意味があります。
民主党の中には、自民党と変わらぬ保守主義、改憲主義のタカ派もいます。風に乗って、そういうタカまでもが高く舞い上がることのないようにしたいと思います。
しかし、矛盾するようですが、私は自公政権をもっとも憎み、嫌悪するものです。ですから、「よりまし」政権論による、民主党を中心にした野党による政権交代を心の底から望みます。
結論として、私自身は、小選挙区では、民主党か共産党の候補に、比例区では社民党に投票します。各政党の主張同士が対立する部分については、ハト派の立場から見ていきます。
このブログの読者の方々がどう行動されるかはご自由ですが、「選挙区では民主に」とは言いにくい状況になったと私は考えています。それでは民主党が勝ち過ぎてしまう。
ですから、私は、自分の居住地の候補者の主張を良く聞き、時には質問をして、ハト派、穏健派の立場から投票行動を決めます。
皆さんも、どうぞ、良くお考えになって、お決めください。
本来なら社民主義志向の私としては社民党に投票したいのですが、小選挙区での候補は、私の住まう場所では立たないので、民主か共産に投票します。
そして繰り返しになりますが、比例区は社民党に投票します。
皆さまも、社民主義、平和主義の実相を良くお考えいただき、比例区では社民党をご支持くださいますようお願いいたします。
あと、共産党支持の方々に申し上げます。
比例区はもちろん、共産党に投票されるでしょう。問題は共産党の候補が立たない小選挙区です。
今まで、共産党は自民党よりも民主党を主敵として非難してきました。
しかし、棄権をすることは、現在の政権への消極的な支持になると言う政治学の定説があります。
自公政治を否定するならば、共産党の候補の立たない選挙区では、どうか民主党、または社民党候補に投票をしてくださいますよう、お願いいたします。
熱い、熱い、夏の始まりです。
台風が来ないことを。いや政治的台風が来ることを願ってやみません。



このコメントをお読みの共産党支持者の皆さん、『プライド』が許さないかもしれませんが新しい時代の扉を開ける為、どうか小選挙区では片意地を張らないで柔軟な対応をお取り下さい。
私も一日蓮宗徒として日本山妙法寺の皆様方と共に平和運動に励みたく思います。
失礼致しました。