有名な、与謝野晶子の詩です。
嗚呼 弟よ、君を泣く。 君、死にたもう事なかれ。
末に生まれし君なれば、親の情けは優れども、親は刃を握らせて、人を殺せと教えしや。
人を殺して、死ねよとて、二十四までを育てしや・・・・。
と言う、一節で始まる反戦詩です。
肉親への愛情と言う点から、人間同士が殺しあう戦争をきっぱりと否定、批判した詩でした。
この詩の続きには、「すめらみこと(天皇のこと)は戦いに、御自らはいでませじ・・・。」と言う、
天皇批判まで出てきます。
今よりももっと、言論が自由でなかった時代に、堂々とこのような事を言うことができた与謝野晶子は、強い人であったのだと思います。
これに比べて、私達はどうでしょうか。
与謝野晶子の時代よりも恵まれた環境に暮らし、言論の自由は憲法上は保証され、ネットなど、意見表明の手段を持ちながら、再び戦前のような暗黒時代を目指す、安部復古主義政権の成立を許してしまったのは、私達国民の怠慢であると言えないでしょうか?
私達がするべきことは、やはり行動あるのみだと思います。
私としては、今回の神奈川・大阪の補欠選挙に向けて、選挙区の皆様へのメッセージを作成し公表しました。
実際には訪問者は極小で、戦車に紙つぶてを持って対するような無意味な行為だったかもしれません。しかし、私は引き続き、公開メッセージを準備することにしました。
それは、共産党支持者と公明党支持者に対するメッセージです。
教条主義、強権的な、党指導部の指示に盲目的に従うことは、主権在民の世界での主権者の自殺であることを説き、自らの判断で、安倍復古主義政権を敗北に追いやるために、投票行動を変えることを呼びかけるつもりです。
今のままでは、結果としては、公明党も共産党も、自民党改憲勢力の補完勢力でしかありません。自律的思考を求めるメッセージを作成し、近日中に公開する予定です。



政策協定がなければ、政策が異なるわけですから独自候補で政策選択を訴えることは責任政党であれば当然だと僕は理解しております。
ただし、最終日のギリギリの情勢判断で共産候補者の当選は不可能であるという情勢認識は共産の選挙対策責任者には認識されていると考えるわけです。
ゆえに、最終日のギリギリの判断で、いわば国政レベルの「緊急避難措置」として、「自主投票」を決断することは違法性が阻却される政治判断だと僕は思うのですが、ここの所で共産の判断と僕の判断は異なっています。
まずは、政策協定であり、無理ならば独自候補、それも無理ならば「自主投票」という流れではないかと考えます。
この「自主投票」の決断をしておれば、共産が自民候補に利するという批判には根拠がなくなると考えますが、最後まで「投票」を呼びかけるやり方は、社会運動の基本と正当防衛・緊急避難の情勢判断を区別できていない点で問題があると感じています。
現に、田中康夫長野県知事選挙では、最終的には政策・実績が合わないが、「よりまし」な田中候補への「自主投票」の決断をしたわけです。
この決断は「緊急避難措置」にあたるのではないかなあ、と思っているのですが、どうなんでしょうね。
「護憲+」でのコメント欄から遣って来ました。
僕たちは国政選挙では有権者は2票持っているわけですので、反自公の見地から死票を出さないように比例は共産、選挙区は共産が基本だが反自公で民主、社民へ投票で政策選択するのがベストではないでしょうか。
ご安心ください(笑) 自公政権を道具として戦争で眠り猫さんを含めた家族の安全を驚かすような愚行を僕は犯しません。
反自民、非創価・公明で、機軸は共産、緊急事態で選挙区は民主、社民です。
本日、日本共産党へ僕も日本共産党のホームページからメールで質問・要望しておきました。
最終的には「自主投票」を決断してほしいという趣旨です。
まずは、民主、社民との政策協定であり、無理ならば独自候補、それも無理ならば「自主投票」という流れではないかということです。
眠り猫さんと同じです。日本共産党は他の野党との政策協定について積極的ではないのですかね。
政策協定の点でいえば、民主、社民が乗り気でないと思いますが。この点では、今現在の日本共産党は積極的で柔軟な現実的な政権段階論を持った政党だと思うのですが。
追記:自らの権利を実現する際に、急迫不正の侵害行為が差し迫る場合に、必要で相当な程度であれば他人の権利侵害については違法性がなくなる、という意味ではギリギリで民主党への政策・実績を認めて投票行動するというわけでした(笑)
もちろん、政権政党は罪刑法定主義の下では、犯罪行為者とは規定できませんので、あくまでも「法律論」ではなくて、「法哲学」上の議論だと考えてください。
それでは、反自民、非創価・公明で比例は共産、選挙区は緊急事態で民主、社民ということですね。
選挙区、特に1人区では自民・公明の候補者を全滅させましょう!
しかし、選挙の基本は政策選択ですよね。ただ、「結果」としての政治判断では、緊急事態で選挙区は民主・社民ですね。
本日の記事に載せたように、私も共産党中央委員会へ、公開質問を送りました。
貴ブログにもトラックバック、並びにコメントをさせていただきました。
貴兄とは、立場(私は、無党派リベラル・反自民。貴兄は共産党支持またはシンパ)の違いから、表現の強弱に違いはあるものの、問題意識は共通のものであると考えております。
私は、ブログのサブタイトルにもあるように、反自民のための、既存の枠組みを超えた幅広い有権者の結集にあります。
自民党の加藤紘一議員にも、「護憲勢力」としての立場から、メールを送っています。
若干の考え方、表現の違いは、気にする必要は無いと考えています。(私も感情のある人間ですので、怒ることもあるので、今回は共産党に強い批判を出しましたが。)
今後ともよろしくお願いします。
迷妄とはこういう事でしょう。
これはいいんでしょうか?
まず、「実は、私は、共産党のシンパであります。比例区で共産党に入れたことも何度もあります」
これからも是非、比例では共産党で一貫して、よろしくお願い申しあげておきたいと思います(笑)
もちろん、自民党の改憲・戦争政策の事実をブログで告発し、知らせていくことは僕と眠り猫さんの最大限の共通行動ですね。
自民党の改憲・戦争政策への批判を強めて、有権者の自民党への投票を阻止する効果を期待しております。
で、具体的な選挙の投票行動において、身近なところで「緊急事態」反自民、すなわち、民主、社民への投票を訴える活動にも同意です。
共産党の執行部への選挙での「自主投票」の決断への訴えも同意であります。
さて、以下は確認というか、ご意見を聞かせて頂きたい所です。
@公明党については創価学会と政教一致した団体であり、政策と活動以前に、その存在自体が違法だと認識しておりますので、公明党は創価学会と絶縁し、宗教政党でなくなれば、民主、社民と同様になりますが、現時点では、政教一体の宗教政党である公明党は完全に無視であり、壊滅対象ではありませんか。
A自民党政治の実現力は創価・公明であるというのが現状です。最悪は創価・公明の自民党への選挙協力ではないでしょうか。
貴ブログでの創価・公明の自民党への選挙協力を批判していただけませんか。
B9条護憲勢力として、明確なのは社民・共産ですので、こうした事実関係をも貴ブログでは知らせていただけませんか。
C「個人としての思想学習の結果として、私は共産主義を支持することができないので、明確に共産党支持の立場を取っていません」
そうであれば、後援会員として積極的に共産党の支持拡大、機関紙誌購読、対話運動で協力では?
だいたい、僕も共産主義思想の@大企業の国有化、中小企業の協同組合化路線。A大企業における賃金と企業経営と労働組合運動の関係B民主集中制において党外で言論を手段に執行部の批判をできないこと。が主要な不同意点であり、疑問点です。
したがって、僕は共産党員として活動することはできませんので、政策と活動で一致できる点で理解と支持、協力関係で積極的に民主主義を平和社会を実現すべく頑張って
おります。
共産党の後援会での協力は、党員ではないので執行部批判などやりたい放題ですよ(笑)
@「実は、私は、共産党のシンパであります。比例区で共産党に入れたことも何度もあります」
護憲というのであれば、共産は解釈・明文改憲ともにもっとも安定している政党ですね。
今後とも死票にならない比例では共産で一貫してくださいますようにお願い申しあげます(笑)
A自民党の改憲・戦争政策の事実をブログで告発し、知らせていくことは僕と眠り猫さんの最大限の共通行動ですね。
自民党の改憲・戦争政策への批判を強めて、有権者の自民党への投票を阻止する効果を期待しております。
B選挙区では、緊急避難・自主投票で民主・社民を身近な人にも、共産党執行部へも訴える。
以上の三点が同意だと考えますがよろしいでしょうか?
で、以下は要望というかお願いです。
C反自民は僕と眠り猫さんの合意ですが、非創価・公明も合意していただけないでしょうか。
というのも、改憲・自民党の戦争政治の実現力は創価・公明であるというのが現状です。
最悪は創価・公明の自民党への選挙協力ではないでしょうか。
貴ブログでの創価・公明の自民党への選挙協力を批判してくださいますように要望しておきます。
Dさらには、非創価・公明であらねばならない根拠は、公明党が政教一体の宗教政党であり、同党の存在自体が違法集団だと考えるわけです。
公明党は創価学会と完全に分離するまでは、排除していくことが日本国の民主主義にとって必要だとおもいませんか?
皇国・国家神道を反省し、日本国民が規定してのが憲法20条の政教分離規定ではないでしょうか?
公明党の創価王国への道は、きわめて危険な憲法破壊の路線ではないでしょうか。
僕が反自民、非創価・公明であることの根拠です。
E「個人としての思想学習の結果として、私は共産主義を支持することができないので、明確に共産党支持の立場を取っていません」
思想の問題で違うのであれば後援会では? 後援会は共産党ではないので、執行部批判などやり放題ですし、党議拘束などありませんので、選挙区の投票行動も自由ですし、もちろん、周りへの訴えも自由です。
ただ、共産党の後援会であるので、比例は共産で決まりだし、機関紙誌の購読運動、対話、支持拡大運動も積極的に共産党と協力してやることになります。
眠り猫さん、後援会活動では積極的に参加できるのではないですか?
なお、僕も共産主義思想の@大企業の国有化、中小企業の協同組合化路線。A大企業における賃金と企業経営と労働組合運動の関係B民主集中制において党外で言論を手段に執行部の批判をできないこと。が主要な不同意点です。
他にも、政策上では、公営ギャンブル経済の問題、日本たばこ産業の問題、安保廃棄後の自衛隊の役割の問題等で不一致点はありますし、僕が認識していない事実関係もあるとは思いますが、それはこれから学習して、共産党に質問しながら、理解を拡げていこうと考えております。
したがって、僕は共産党員として活動することはできませんので、政策と活動で一致できる点で理解と支持、協力関係で積極的に民主主義を平和社会を実現すべく活動と学習ともども頑張っております(笑)
コメントありがとうございます。
私は、ここ2日で、東西南北さんと、お互いの意見を述べ合い、そして前向きの協調点を見出せたことを、大変うれしく思っています。今後の励みになります。元々対立した主張では無かったのですが、よって立つ政治的信条から、ともすればすれ違いに終わる可能性もあったのですが、お互いの誠意により、良い結果が出て満足しています。
追加のご質問の、主に公明=創価学会に関する問題については、私自身、次のアクションと考えていましたし、コメント欄でとどめておくのもったいないと思いますので、新しい記事を書きたいと思います。
少し整理する必要もありますし、表現にも意を用いねばなりませんので、しばらくお待ちください。
ただ、あえて付け加えると、公明党の、憲法の平和主義堅持と言う姿勢は、敵に回さずに、幅広い連帯の中に取り込みたいと望んでいます。特に、宗教勢力が支配しているといわれ、昔から自民党補完勢力といわれていた同党が、平和主義堅持を党是とした経緯には、東西南北さんがまだ子供の頃に、公明党内の青年部の強い突き上げで、執行部が政策に取り込んだもので、いわば、公明党内にも護憲勢力が根強くいるという期待を抱かせます。
公明党、創価学会を動かすことはできなくても、それらの構成員の心を動かし、選挙時の投票行動に結びつけることができれば、普段の選挙では強調してもらえなくても、憲法改悪には反対票を投じてもらえる希望があります。
私は、求めて対立するのではなく、目的のためには、合意できる点で協調していく道をとりたいと思っています。
「護憲勢力」 の結集です。
新記事、しばらくお待ちください。
ただ、現国会で改憲・国民投票法案を強行採決しようとしている自民党と公明党は、明確に落選させねばならないのではないでしょうか?
創価・公明の構成員の個人的な意見と現実の投票行動と公明党の議会での態度は、完全に裏腹であるのが創価・公明の実態ではないでしょうか?
明確な護憲勢力は、今現在では社民・共産であるのは事実ですから、貴ブログでも知らせていただければ護憲運動を盛り上げる効果があるのではないではないでしょうか?
問題は、選挙区の選挙では、「緊急事態」で、護憲の議員を当選させることは必要になるのですが、例えば、公明の議員などは、個人レベルでは全員護憲というのではないでしょうか?しかし、公明党は改憲勢力です。
したがって、基本は政党の憲法に対する態度を見る必要があるのであって、確実なのは社民と共産の議員候補です。
その他の政党に所属する議員個人の護憲の態度は不安定であることが前提であるので、ほんとに最終的なギリギリの判断で、選挙区では「個人的な護憲議員」を当選させるために、自民・公明・民主所属の選挙区から出馬する護憲派議員をリストアップすることも必要でしょうね。
ただし、比例は明文改憲阻止ならば、社民・共産ですが、解釈改憲まで含めると共産が確実な選択ではないでしょうか?
やはり、選挙とは有権者の今後の政策選択と任期中の実績評価に基づく解職権の行使の機会である、という認識が機軸ではないでしょうか?
本日(27日)午後、私の公明党に関する意見とスタンスを新記事にして掲載しました。
質問への逐条的回答とはなっていませんが、私の考えはお伝えできたと思います。
その中からの繰り返しになりますが、「連帯を呼びかける以上、非難はしない」と言うのが、私の取る「方法論」です。その点、ご理解いただけると良いのですが。
あと、私に、共産党シンパとして、後援会に参加しては?とのご意見ですが、私は、自分が理想とする運動としての成果が期待できない限り、かえって「レッテル張り」を受けない、「無党派リベラル」のスタンスを当面は堅持する意向です。この点もご理解ください。
既に、上記の記事は、貴ブログにトラックバック済みです。
ではでは、またのお越しを。
不毛な「レッテル張り」の原因は双方の「思想問題」にあります。僕の共産主義思想に対する見解は述べましたので繰り返しませんが、問題は政策と活動を進める運動を「それぞれ」のスタイルで地道にやっていくことですね。
僕も、「非難」はしませんが、有権者が正確な判断をするには事実関係の情報は余すところなく知る必要があるのであるから、民主党の事実関係、すなわち、議会での実績及び今後の政策展望については、「非難」をしないといって、その実、有権者へ事実を隠蔽することなく、公然と知らせていくことは有権者への誠実な責任だし、有権者が正確な判断をする前提だと考えております。
ご理解いただけていると思いますが、私が取っているのは、あくまでも「方法論」に基づいての、抑制的な穏健路線です。だからと言って、私が、事実関係を軽視したり、無理解でなかったり、また怒りを感じていなかったりしているわけではありません。
実際の私は、かなり気性が激しい人間でして、論理的に相手を追い詰める弁論術を得意とする人間です。
でも、それでは、無党派に代表される、多くの市民はついてこない。そう思って、この方法論をとっているだけです。ご理解ください。
ではでは。