まず、分析から始めます。
どのブログがどうとは言いませんが、いくつかの傾向があるように思われます。
@ 反安倍政権のためには、スキャンダルを含め、攻撃的性向が強いブログ。
A 主婦として、などの立場から、身近な話題を取り上げ、現状に対して働きかけようというブログ。
B 歴史認識の分析など、緻密な学問、資料的な考察を主とするブログ。
C これまでに築き上げたネットワークからの情報を速報し、活動を呼びかけるブログ。
以上の4つの分類に、大体分けられると思います。もちろん、いずれのブログも主宰者の個性があり、一律に分類できるものではなく、上記4つのいずれかの傾向が見られる、っと言う程度ですが。
私は、上記のどれをも批判するつもりはありません。基本的には表現の自由。また現実的にも、幅広い結集を求める私としては、お仲間ブログと捉えています。私自身は、Cになれればいいな、っと思っています。また、Bも魅力的ですが知識不足です。
ただ、いつも拝見していて思うのは、現状で、同類のブログ同士の意見・情報交換を超えて、無党派層や、特定政党の支持者でも、現状に危機意識を持っている人に影響力を及ぼせるか?と言う私の問題意識の点で、すぐれていると思われるブログもあれば、主宰者の個人的見解の発露にとどまっているブログもあるように思われます。
もちろん、意見を公開するだけ、何もしないでいるよりは良いのですが、効果も考えるべきだと言うのが私のスタンスです。
あと、表現手法についても、これは好き好きですが、思うところがあります。
私は、心がけて、長文を書きません。また、記事更新のスピードも現在は抑えています。
どんなに良いことを書いても、長すぎて読んでもらえないのでは意味が無いですし、一つの文章にこめるメッセージは少なくした方が、焦点が絞りやすいと思うからです。難しい理屈も同様の面があります。これは会社員として、文書主義の会社に長く勤めている経験から学んだもので、「どんなに良いことを言っていても、読んでもらえなければ白紙と同じ」っと言う意味です。
また、私は、まだ模索段階ですが、ネットの枠を超えて、リアルへのアプローチを考えています。「読んでもらう」と言う受動的立場から、「発信していく」と言う能動的行動の方が、「選挙に勝つ」と言う目的のためには有効であると考えるからです。
さらに、先日、「お玉おばさん」のブログで盛り上がった、「陰謀論」などのアジテーター的な言説は、私は取りません。根拠が明確なら、それは事実として情報提供すればよく、明確で無いなら、無用なアジり(煽り)は、ネット右翼の妄言と同じ程度の価値しか持ちません。「陰謀論」を含むアジテーションは、やっている本人にとっては快感があるのでしょうが、普遍化しづらいですし、また誤報であった場合には、「平和・護憲ブログ」全体への一般からの信用失墜につながります。ですから、私は、煽りや、陰謀論を手段としては用いません。
以上、この2ヶ月、いろいろな方のブログを訪問して感じたことです。
ここに書いたことは、批判ではなく、私のスタンスを確認するためのものです。個々のブログでの表現は、あくまでも主宰者の基本的な自由であり、権利でもあるからです。
ただ、ちょっと考えて欲しいな、と思うことがあるときもあります。そう言う時は、個別にコメントなどで意見をお伝えするようにするつもりです。
なんだかんだ言っても、まずは次期参議院選挙、さらにその後の衆議院選挙において、安倍復古主義政権及びそれに続く麻生などの右派政治家を敗北に追い込むことが至上命題であり、そのためには、上記のいずれの方法でも、多方面からのアプローチを行うということで、協調していければと考えています。
いささかいつもとは趣が違う記事でしたが、まぁそれぞれががんばっていけば良いと思います。




ブログを初めてから1年半を過ぎましたが、依然として模索しながら続けています。基本的には兄の制作姿勢に同感しています。
例えば1記事の字数を1000字前後するなどですが、最近はかつての表現方法より長い文章(たとえば「きっこのぶろぐ」のような)がが好まれる、といいます。「短さ」ではなく「身近さ」で共感を得ようと云うことなのでしょうか。
だけど、今さら彼女?の筆法じゃなく話法を使ったんじゃあ笑われますよね。やはり「和して同ぜず」、年相応の個性を大事にしたいと思います。
共産党への公開質問、すばやい行動に敬意を表します。ひまがあっても、なかなかそこまで頭と手がまわりません。ご健闘を期待します。
早速のコメント大変ありがとうございます。私も先生以上に模索状態でして、他のブログを拝見しながら、できる限り効果的に私達の目的を達成するにはどうすればよいか、日々考えております。
その意味で、ましま先生からご賛同のコメントをいただけたことは、望外の喜びです。
先生のブログは、私の分類では、まさにBに該当します。実際念頭に浮かべていました。思想・行動のバックボーンとして、正しく詳細な知識と言うものは不可欠で、先生はそれを提供されていると思います。
「きっこのブログ」は、昨日訪問しましたが、あれは一つのスタイルであって、あのブログを詳細に読む人はある意味、そのスタイルへの「ファン」であると思います。全く否定はしませんが、私の求める、「幅広く緩やかな連帯」と言う目的とは、少し軸が違います。
それぞれでがんばれば良いかと。
公開質問は、果たしてどうなるでしょうか?
今度は公明党にも出すつもりでいます。自民党の加藤紘一議員へは、体制内改革派として、激励のメールを送っています。
まぁ、病気で会社を休んでいる年内に、できることはやっておきたいと思いまして。
ではでは。
眠り猫さんの、スタンス…。よくわかりました。
そして、多方面からの協調…ですね!
それにしても、共産党さんへの、すばやい対応、さすがです!私も、敬意を表します!
コメントありがとうございます。
私は、戦前と、現代を分ける、大きな違いは、婦人参政権と女性の社会的進出にあると思っています。
男のみが選ぶ政権は、タカ派になりがちだと、一般には言われています。
今、女性が、女性として、主婦として、母として、生活者として、戦前とは違う声を上げていただくことができれば、再び同じ道は歩まないと思うのですが。
しかし、政治に関心が薄い人は必ずしもそうではありません。
小泉を「ライオンのよう」と評して、その外見だけで支持した女性。安倍を、「若くて清新」、「背が高い」と言う理由で支持する女性。石原慎太郎を、裕次郎の兄と言うことのみで支持する女性。
彼女達の目を何とか覚まさねばなりません。世論調査を見ると、女性でも、まだ責任の自覚が無い若い世代か、子育てが終わった、裕次郎世代の女性が、一番あぶない状況にあります。
ママさんや、メロディさんには、そういう女性への共感を広めて行って頂きたいと希望しています。
ではでは、またのお越しを。
私は、「きっこの日記」の昨年12月18日、「イーホームズ社長からのメール」を読んでいたく感激し、インターネットが社会や政治を変え得る新しい時代の到来だと感じた人間です。
その少し前、「世に倦む日日」というブログの「STOP THE KOIZUMI」(STK)の運動にも興味を持ち、昨年の総選挙前後のこのブログの言論にも大いに影響されましたが、最終的に私がブログに参入したのは、「きっこの日記」の影響です。その後、AbEnd運動が「きっこの日記」の事実上の援護を受け、「世に倦む日日」とはトラブルを起こすことになろうとは、当時は想像もしませんでしたが、「きっこ」は、「噂の真相」のブログ版ともいえる存在ですから、眠り猫さんの分類でいうと、私のブログは1番に属するのでしょうか?
反政権運動を行う上で必要なのは、自らの言論をできるだけアピールすること、できるだけ輪を広げること、内紛を起こさないことの三つだと思いますが、STKはテサロニケ氏自らの言論のアピールには長けていても、輪を広げることに成功したのは最初だけでしたし、無惨な内紛を起こしてしまいました。AbEnd開始当初、私のブログは弱小でしたし、提唱者・美爾依さんのブログでさえ、1日のアクセス数は三桁の日が多かったと記憶しています。個々のブログの影響力では、到底「世に倦む日日」にはかないませんから、運動に当たって、輪を広げることと内紛を起こさないことには腐心しました。記事の方は、しばしば安倍の政治姿勢やスキャンダルを激しく攻撃していますが、できるだけ陰謀説を排し、事実に立脚して安倍を攻撃するよう心がけています。そして、経験上、そうした記事ほど多くのアクセスを得られるようです。TBいただいた、先月の「週刊ポスト」の記事を取り上げ、イーホームズ藤田社長の告発を取り上げた記事では、普段の3倍ほどのアクセス数を記録しました。以下にアピールするかを意識することも必要かと思います。
長いコメントですみませんでした。
コメントありがとうございます。
10日前には高松界隈にいた私です。久しぶりの讃岐うどんや、志満秀のえびせんなど、懐かしい味を味わいましたが、なんとなく、どれも、昔の方が美味しかったような気がするのは、歳のせいでしょうか?
さて、おもしろいコメントありがとうございます。私は皆さんから見れば、はるかに後発のブログで、おしゃるように、1日3桁のアクセスしかありません。ただ徐々に増えていますが。
kojitakenさまのネットにおける活動の履歴をご教示いただき、参考になりました。また、ブログでの活動の進め方もありがとうございます。
私は、昔は自分でホームページを開いたり、特定目的の公開掲示板を運営したりしたことがあり、ネットには早くから親しんでいました。
ブログも、1年以上前から、娯楽や雑談の自己満足ブログを運営しています。
ただ、最近の情勢の中で、今までのブログでも政治を扱うケースが増えてきて、他の娯楽記事とはそぐわなくなってきたもので、政治活動ブログを別途立ち上げることにしました。それが、このブログです。
今までの雑談ブログは、単なる独り言で、多くの人に読んでもらおうなどとは考えていませんでしたので、リンクも張らなければ、トラックバックやコメントもわずかなものでした。
しかし、このブログでは、やはり広く自分のスタンスを広め、賛同を得たいと思い、積極的に活動しています。
今では、雑談ブログよりも記事のアップ数が少ないにも関わらず、訪問者、特にすべてのページに目を通してくださる方は、先行した雑談ブログを超えるようになってきました。
それだけ、現在の情勢に危機感を持つ人が増えている証拠だと思っています。
今後とも、連携して、相互補完の形で、活動していきましょう。
あと、ABENDOへの入り方がわからないのですが、ご教示いただけないでしょうか?ではでは。
私は数年前に讃岐にきた人間でして、それ以前、瀬戸大橋開通前の1980年に初めて訪れて以来、何度か来たことはありましたが、昔の高松についてはよく知りません。しかし、うどん屋はさぬきうどんブームによって昔より店の数は確実に多いと思います。ただ当たり外れは結構ありますね。八十三番から八十四番の間は高松市中心部を通るので、「恐るべきさぬきうどん」等のガイドブックを参考にしながらうどんの食べ歩きをされるのも一興かと思います。
さて、私はインターネットの電子メールの利用やネットニュースの閲覧(投稿は怖くてできなかったw)は90年から、自宅でインターネットを始めたのは97年からですが、利用はずっと受動的で、自らHPを開設したり掲示板を運営したりは、しようとも思いませんでした。
掲示板には97年から書き込みをしていますが、昨年の総選挙以来、掲示板での意見の発信に限界を感じ、その頃「世に倦む日日」や「きっこの日記」に接して刺激を受けた次第です。
アクセス数は、右系のブログだと稼ぎやすいようですが、リベラル系で常時四桁を稼ぐブログは結構少なくて、美爾依さんの「カナダde日本語」などは常時四桁ですが、私のブログが連日四桁に乗るようになったのはここ十日ほどで、四桁といっても昨日を除けば千件台ですし、それさえ一時的なものかも知れません。ですから、現時点で既に安定したアクセス数を得ておられると思われる眠り猫さんのブログのポテンシャルは非常に高いと思います。
AbEndの入り方ですが、いつも私があちこちのブログのコメント欄に貼りつけている、「カナダde日本語」の下記URL記事をご参照下さい。
http://minnie111.blog40.fc2.com//blog-entry-170.html
あと、単にTBされるだけなら、下記URLにTBされればOKです。
http://member.blogpeople.net/tback/06610
過去の記事にさかのぼって複数の記事をTBされるのは、もちろんルール違反でないどころか大歓迎ですので、バンバンTBしまくって下さい。眠り猫さんでしたら、私のブログのアクセス数なんてあっという間に抜き去ってしまわれると思いますので、よろしくお願いします。
お玉さんとこのブログ見てきました。すごい数のコメントですね。
反戦・平和系のブログといってもたくさんあって、常々感じるのですが、反体制系の人たちの常で、結構セクト主義的な性格があります。
AbEndの主力ブロガーには、「きっこの日記」ファンが多くて、結構庶民的と言えるかな。私のブログにも、そんなにペダンティックなコメントはつきません。私自身、政治・経済については素人ですし。それでも、敷居が高いと言われることがしばしばあります。
私がAbEndを美爾依さんに協力して推進しながら考えていることの一つは、できるだけセクト横断的でありたいということで、「トラックバック・ピープル−安倍晋三」にTBしてくれるメンバーは、当初は限られてたんですが、最近は、来年の参院選に民主党から立候補予定のとくらさん(戸倉多香子さん)がTBして下さったり、共産党系、あるいは右側からの安倍批判派に至るまで、幅広くTBしていただくようになって、まずまず狙い通りに回転するようになったと思っています。
記事、興味深く拝読しました。
>心がけて、長文を書きません
うっ!^^; とか思ったりしながら。(笑)
私はやっと1年ですが、まだまだ暗中模索です。
眠り猫さんの分類だと、どれになるのかな〜?
どちらかと言えば、淡々と書くことが多かったのですが。
<仲間うちからは、新聞の社説みたいと言われてた>
近時は、やや意図的に、攻撃性?を加えつつあります。
でも、基本的にスキャンダルは扱いません。
あと、どこの会(?)にも属してません。
<これは、仕事や生活でもそうなんですよね。>
ご連絡どうもありがとうございます。
Abendへは、今日中にアクセスしてみるつもりです。
この他のブログのご意見分析記事に、こんなにコメントがつくとは予想していなかったのですが、私は、記事中にもあるように、個々には多様なアプローチを。そして、全体の中で、自分の表現・主張を考え、足りない部分は補い、協調する点では、力を合わせる。っと言うスタンスを、皆が底流に持つことが必要だと考えています。
その意味で、kojitakenさまの最初のコメントにある、「仲間割れ」は、極力回避するべきです。
「仲間割れ」の最たるものが、共産党執行部の選挙への姿勢であると考えております。
私も、根がキツイ人間でして、攻撃的論説や、他のブログのコメント欄での論争に身を投じかねない性格なのですが、今は、極力自分を抑えています。
共産党執行部批判に関しても、共産党支持の東西南北さんと、意見の一致を得ることができました。このような連帯を少しでも多く広げること。
これが、私の目指すことです。
私は、現在では、ある意味、指導的論説ではなく、補完的論説に意を用いるようにしています。
たとえば、先の補選に関する記事は、他のブログでは、「反戦老年委員会」さんで行われただけで、後は、「悔しい」とかの感情的発言が見られただけでした。しかし、それでは、現実を直視しての、問題(たとえば今回の敗北)の解決には結びつかないと考えて、分析記事を1つと、共産党への公開質問と言うアクションを起こしました。
他のブログを批判しているのではなく、私はそのような「球拾い」を心がけて行って行こうと思っています。
ではでは。
コメントありがとうございます。
mew様のブログはCかと思います。
確かに資料を含めれば長文なのは事実ですね(笑)。でも、それはそれぞれのスタンスでよいですし、それぞれ有意義だと思います。
特にmewさんの記事には、コメントもトラックバックも多いようですから、長くても読まれているようですので、十分に意義があるかと。
私は、他のコメントへの返信にも書きましたが、後発・弱小ブログであることから、「補完ブログ」の役割を現在は自認しています。
いずれは、Cになって、意見を主導していければと思いますが、実力その他、いまだ不足しています。
願望としては、幅広い連帯の「交差点」になりたいな、と思っています。多少の渋滞や、事故を防止する信号の役割を果たしながら。
特定政党には偏するつもりはないですが、とりあえず、リンクにもある、「老人党 護憲+」に参加しましたし、「Abend」活動にも参加する予定です。
ただ、それはあくまでも主体は私自身にあり、その集団の意向に無条件に従うことを意味しません。お互いに「良いとこ取り」ができるようにしていきたいと思っています。
ではでは、またのお越しを。
今回の補選、残念だった…だけでなく、
かなり、詳しく分析しているブログさんに、らんきーブログさんがありました。
Abendも、積極的に参加協力されています。
私などでも、サンダル履きで行ける様な、政治ブログにしては、親しみやすさがあります。
敷居は低く、志は高く…みたいな記事に、
とても、共感しました。
少しでも、参考になれば…との思いです。
よかったら、1度、ご訪問してみてください。何かまた、ヒントがあるかもと…。
では、失礼いたします。
(追伸。★上の記事、本当に、嬉しいニュースで、こころが、ほっとしました♪★)
眠り猫さんの、法律の専門的な知識と、物事の多角的、的確な分析力や、行動力…。本当に、素晴らしいと思います。
らんきーブログさんや、日本がアブナイさんなどのブログに、眠り猫さんの、参謀としての力が加わると、かなり、期待できる事が、可能なのでは…と。
すいません。私のようなものが、生意気な事を書きました…。
お許しくださいね…。
いつも、お褒めいただき恐縮です。大したことは無いのですがね。でもそれが人の役に立つならば、労苦を惜しまず、微力を提供していきたいと思います。
奇しくも、私も自分を「参謀」タイプの人間だと思っています。参謀でも「前線参謀」で、後方で理想論を言っている大本営参謀ではなく、実際に戦いを行う際に具体的な知恵を出す参謀でありたいと思っています。
「日本がアブナイ」さんとは、ささやかながらお付き合いがあります。らんきーブログさんは存じ上げません。
今後、アプローチ、提案をして行きたいとおもっています。
あまりお褒めいただくと、木に登って降りてこられなくなるかもしれませんので、おだてないでくださいね。
ではでは。
追伸:記事の女の子の笑顔は、安倍の能面のような裏のある顔と違い、まっすぐな喜びがほとばしる、すばらしいものでした。子供にはかなわないな、っと思いました。