2006年11月04日

共産党に対する、一方的和解と、協調への道を模索することを提案して行きます。

 久しぶりの本格登山で、身体はギシギシ、疲労困憊の眠り猫です。
 明日をも記事更新は休ませていただき、コメントへの対応などをするつもりです。
  昨日の早朝掲載した、「共産党への第2の質問とそのあきれ返る回答」についてですが、これについては、書いた記事も、まだ述べていない批判も、感情的になって返信した、嫌味の文章も、何一つ撤回する気もありません。言いたいことは山ほどあります。


 しかし、以前、どなたかがおっしゃって、「お玉おばさんでもわかる政治の話」ブログでも見かけた、「護憲派は仲間内で割れてはいけない」と言う原則を思い出し、また、元々の私の言っている、「安倍復古主義政権敗北のための、緩やかでも幅広い連帯と協調」の考え方から、私は、現状、反安倍を目指し、現行憲法擁護を謳う共産党と、争うことを良しとしません。
 
 そこで、こちらから一方的に和解を宣言し、今までの党の見解を踏まえた上で、できる範囲での連帯と協調を模索していきたいと思います。
 理想としては、共産党が、現在の方針を変え、以前こちらで、「東西南北」さんが、長きにわたって論じてくださった、要約すると、「選挙で共産党は、これまでどおり、堂々と戦うことは認めるが、選挙戦の終盤になって、情勢利あらず、勝てそうに無い場合には、党員達に対しての拘束を解き、自由投票を認める。」。と言う、「現実的な道」を選ぶことに期待をかけます。
 また、私自身が、共産党員の方も多く参加する、沖縄県知事選と基地の問題に関するフォーラムにリアルで参加して、今回、沖縄県知事選挙で、民・共・社の選挙協力が実現したことの実情を勉強してきて、今後、参議院、衆議院選挙に向けて、共産党が、一部の選挙区、一部の候補であっても、他党と(社民を含む)、選挙協力の道を模索してくれないかを、今後も提言していくつもりです。
 
 今までの詰問調の質問もやめ、提案・提言の形にして、お返事を待つ姿勢に変えます。
 
 と言うことで、共産党支持の方は、建設的なご提案は歓迎しますが、今までの公開質問状に冠する、私と、党の窓口の誰かさん(せいぜい上司の承認を得た程度)との「言い合い」に関する、批判的コメントは、おやめくださるようにお願いいたします。お互いの労力が無駄になるので。
 
 それと、他のブログ主宰者や、賛同していただける方へのお願いですが、共産党への意見や提言のメールは、今後、何度でもどんどん出してください。いつかは、硬い岩山も少しは動くかもしれません。窓口の人間が悲鳴を上げるくらい、メールを集中して、同党が宥和的政策に転じるように働きかけましょう。
 同様に、国民の付託を受けるのなら、なさねばならにことをするように、民主党にも、働きかけを続けましょう。

posted by 眠り猫 at 21:40| 東京 ??| Comment(3) | TrackBack(0) | 護憲
この記事へのコメント
 初めてコメント参加させていただきます。慶応生のブログから来ました。安倍政権の特徴は血統主義に尽きると思います。冷戦終結後(東アジアは終結していません)改めて日本人が選択した政権は明治初めの近代に直面した時の政権誕生の状況と似ています。というより日本人にとって近代の原点はやはり、明治ということに大半の人が納得ということなのではないでしょうか。当時日本にやっとマルクスが紹介されたころで、弱肉強食、リバイアサンがはびこる世の中には打って付けのカウンターバイブルでした。そうした事を考えると今の共産党は、歴史を味方に活躍する余地は有ると思います。しかし今のままではね。プラトン主義を勉強なさっては?                 安倍さんには期待してます。というより他にコンサバーチィブのリーダーは居ないと考えるからです。10年ぐらいは今の何人かのリーダー候補で日本の政治をやってもらいたいと考えています。細かい事はいろいろ有ります。しかしたとえアメリカ産のグローバル化であっても、欲しいものが買へ、食へ、行きたいとこへいける今のシステムは、まだ当分持続可能だと思いますよ。むしろ必要なのは、グローバル化の真の意味を周知徹底させることだと思います。グローバル化とは農耕民族文化を羊飼いの文化に解き放つこと。ほとんど強制的に解放された感はありますが。定住生活者より彼らが力が勝っていたがゆえですね。      お隣の中共はグローバル化を有史以来やってますので、その点ではすごいところがあります。只心配なのは、シナ印のグローバル化とワスプ印のグローバル化の正面衝突です。20から30年後どうなるやら。小さな日本はその時なくなっているかも?御活躍期待しています。
Posted by きゅー at 2006年11月05日 14:19
>きゅーさん
 あ〜、コメントありがとうございます。
 ですが、正直に申し上げて、コメントの真意が奈辺にあるのか理解がしかねます。民族のエートスについてから、血統論、グローバルスタンダードなどの経済面での問題などが散りばめられているので、何にお答えしていいかわからないので、お応えは、これにてご勘弁願います。最後の激励のお言葉、ありがたく頂戴しておきます。
 ではでは。
Posted by 眠り猫 at 2006年11月05日 18:27
 眠り猫さん いろいろ網羅しちゃてごめんなさい。又機会がありましたら、宜しく。がんばってね。
Posted by きゅー at 2006年11月05日 19:19
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