昨日、21日に、東京日比谷公園野外音楽堂で開かれた、「ワールド・ピース・ナウ」(WPN)の集会とパレードに参加してきました。
今年は何故か、共産党系の団体が不参加だったようですが、それでも、野外音楽堂に2000人、パレードはそれにさらに人が加わっての盛況になりました。
今回は、「○○打倒」とか、「××粉砕」と言うものは無く、純粋にイラク、アフガニスタン、パレスチナの紛争地域の現状などについて、大学教授1人を除く、現地で活躍するボランティアや、ジャーナリストの方からの現地の報告がメインでした。
昨年6月の時点で、イラクでの民間人の犠牲者が65万人を超えていること、国連で平和を口にする、安全保障会議の常任理事国5カ国が、紛争地域の武器の85%を売っていることなど、数字を挙げた、厳しい指摘が行われました。
会の進行としては、最初に沖縄のエイサーの実演があり、その後、5人の講師が、発言。最後は、「寿」と言う、沖縄の音楽も取り入れた、ミュージシャンのコンサートでした。その後、パレードの移り、日比谷公園から、銀座を通り、東京駅の向こう側まで、約6キロパレードしてきました。
日差しにも恵まれて、行事そのものは気持ちのよいものでしたが、とにかく、帽子、マスク、カメラを抱えた公安職員が多数出ていました。この国は平和を唱えることが、違法行為の準備とみなされるのか?この時代錯誤振りに笑わずにはいられません。
あと、パレードに右翼が突っ込もうとして、警備の警察に阻止されていました。
憲法は押し付けだと主張しながら、日米軍事同盟に賛成し、米軍基地を受け入れる、論理破綻の集団ですね。国辱的存在です。
終わってから、一緒に参加した人と、軽く1杯のはずが、私を除いては、皆さんご機嫌で、長い宴会をしました。今の平和な日本をこれ以上踏みにじられないようにしたいものです。
ご参考:天木直人氏のブログの昨日の記事です。
http://www.amakiblog.com/archives/2007/03/21/

参加者の宴会も楽しそうです。
イラク戦争4年、とても息苦しい4年でしたが、イラクの人にとっては、毎日が死と隣りあわせなのですから、アメリカは大変なことをしてくれたものです。
それにいまだに唯一といってもいいくらい追従して、憲法まで変えようとしている日本。
>右翼が・・・
憲法は押し付けだと主張しながら、日米軍事同盟に賛成し、米軍基地を受け入れる、論理破綻の集団ですね。
そうです。どうにも理解できない集団です。