参院選に向けて、この心構えでがんばっていきましょう。
(以下・再掲文)
今日は情緒的な記事です。
先の沖縄県知事選挙で糸数陣営に参加した人の講演を聞きました。
印象に残ったのは、「丘の上から見ていると、選挙カーの数が圧倒的に負けている。また街を歩くと動員された大量の人が、仲井真のプラカードを持って歩いている。それなのに、糸数の選対では、互角だ!といきまいていた。結局は負けてしまった。物量作戦に勝つのは難しいが、選挙にしろ市民運動にしろ、最後は信念、熱意、執着心だと思う。」と言うお話を聞きました。
客観的に捉えてみればわかります。
日本は、戦後50年以上にわたって、自民党が政権をとってきました。10年ほど前に若干の混乱があった程度です。
日本の経済、官僚などのシステムはすべて、自民党中心に回るようになっています。その資金力はすごいものです。そしてカルト的動員力を持つ公明党と手を組んでいるのです。
このような強敵が、実際に国会の多数を占め、世論調査でも4割近くの政党支持率を維持し続けている現状、私たちは、「負けているところから」戦いを始めようとしているのです。
敵失を取り上げてはしゃぐのもいいでしょう。でもそれでは大勢は変わらないでしょう。
結局は、1人1人が、せめtもう1人の仲間を増やす。と言った、地道な努力や、しっかりと連帯した組織で、きちんとお金もかけて、効果的な戦いをしなければ、決して勝てないと思うのです。
そうです、身銭を切ることを恐れてはいけません(別に私の提唱する「ブログ連合」への寄付を意味していません)。
労力をいとわないことも大事です。
沖縄県知事選挙で、期日前投票の7割が仲井真支持だったとか。それを、公明党による組織的な老人連れ出し投票だったという説があります。真偽は確定できませんが。
しかし、それが合法的なものだったとしたら、それをした仲居真陣営の方が糸数陣営の上を行っていたということでしょう。
だから、「負けている立場」の私たちが勝利を収めるには、「肉を切らせて骨を絶つ」は言い過ぎまでも、かなりしんどい想いをしてでも戦い抜かねばならないのです。
次期参議院選挙では、史上空前の「企業ぐるみ選挙」が行われるでしょう。創価学会の住民票移動も既に開始されているはずです。
私たちは、それらの、信念は無いが、金と動員と、カルトによる巨大な選挙マシーン相手に戦わねばならないことを肝に銘じて、それでも勝利することを誓い、腹を据えて、断固として戦い抜かねばなりません。
そのために打てる手は何でも打ちましょう。身内での罵りあいはやめましょう。向こうは利権で一枚岩なのに、こちらが些細なことで割れていては、勝てるものも勝てません。自民党に勝てるなら、その選挙区では民主党が共産党候補を応援しても、その逆でもいいではないか?ぐらいの気持ちで行きましょう。
また、敵失の扱い方も戦術を考えて、一番効果的な使い方を考えましょう。
私は次回の選挙に向けて、相応の金額を支出する算段をつけました(たいしたこと無いですが)。それを「ブログ連合」や、「老人党護憲+」を通じて、他の人の力とあわせて、より効果的に使い、自民党支持層、無党派層への浸透を図る算段です。他のいろいろな活動にも参加しています。
今の私は、「ネットからリアルへ」ではなく、「ネットもリアルも」に変わりつつあります。選挙にしろ市民運動にしろ、最後は信念、熱意、執着心です。気合を入れてがんばりましょう。


