先週、週刊朝日で、同趣旨の記事が載りました。購入して読んだので、内容を述べます。
まず、「安倍内閣が参院選で惨敗」する、根拠としては、
○ 今回改選を迎えるのは、支持率80%を誇った、発足当時のコイズミ内閣の七光りによるもので、その分の減少は避けられない。
○ 下げ止まったとは言われているが、主なマスコミ各社の世論調査では、不支持が支持を上回っており、支持率はのきむね30%台半ばである。
○ 支持率上昇の傾向は全く見られない。この3ヶ月で上昇は難しい。
○ 地方選挙前半戦で、地方議会の議席をかなり減らしており、地方の自民党組織は劣化を起こしている。
以上が主な内容である。
確かに、ここで挙げられている根拠は説得力がある。
しかし、こんなことは与党も百も承知のはずである。
だから、安倍は、コイズミの真似をして、指導力発揮として、改憲関連法案や、国民の権利を制限する法案のごり押しに、出ているのであろう。
要は、国民が、この状況をどう受け取るかである。皮相しか見ずに、「指導力がある」などと勘違いしては(マスコミは煽るだろうが)支持率上昇となるかもしれない。
改憲や関連法案の欺瞞を知り、それをとめようという意識が働かなくては、参院選で安倍自民党の惨敗は無い。
ここが肝要である。
ブログで出来ることには限界がある。リアルでも仲間が集まった集会に参加しても反安倍票は増えない。自民党議員にFAXしても無駄であることは、最近の法案の通し方を見ればわかる。
選挙民に訴える、効果的な策が望まれるところである。
