http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070528k0000m010091000c.html
これは、毎日新聞の調査だが、テレビでもTBS/MBSの調査でも同様の傾向が出た。
参院選挙まで2ヶ月を切った、今の時点で、この支持率は、致命傷と言うべきだろうか。
もちろん、かねて言うとおり、世論調査と言うものには、限界や誤差があり、一つの調査のみで論ずるのは不十分で、今後の他社の調査の傾向も見ていかねばならない。
ただ、紹介の記事にあるように、まず、参院選の争点として憲法を挙げたのは、14%に過ぎなかった。安倍の空回りが目立つ。
そして、昨日の記事にも書いた、年金問題は、まだまだ揺れるだろう。
さらに、民主党が参院選で勝つことを望む率が、自民党を上回った。
私の持論だが、「安倍内閣退陣こそが、護憲の早道」である。
理由や、政策はともかく、ここで、安倍を袋叩きにしておけば、改憲は事実上不可能になる。
ここは、一気に叩くべき時期である。

コメントありがとうございます。
ここで、一気に過半数を大きく割り込むほどの敗北に追い込むことができれば、安倍内閣は退陣です。公明党はその際の解散を主張しています。そうすれば政権交代が実現するかもしれません。
護憲のためにも、安倍内閣が大きく敗北するということは、今後自民党の手を縛ると共に、選挙結果によっては公明党が連立を解消するかもしれません。
コイズミ郵政選挙は、全くもって国民の多くがだまされたものですが、もうあれほどの議席を自民党がとることは出来ないでしょう。
とすれば、安倍内閣大敗北で、改憲は不可能と言う結論になります。
まぁ民主党の改憲派など、火種は残りますが、国民の支持が無いことがわかれば、民主党もためらうでしょう。
ではでは、安倍敗北を目指してがんばりましょう。
私は、よく選挙の争点とか言いますが、それ自体権力者側の都合の良い理論だと思っています。与党に対する投票の判断は、常に過去何年かの実績のみでいいと思っています。いつも将来の目標を争点化するから、国民不在、その場しのぎ、公約違反、寝返り、裏切りがあると思っています。常に、国民はその時の権力側が、国民に対してどんな政治をしたか、生活はどうなったか、だけで判断すればよいと思っています。将来の政策で判断しなければいけないのは、権力を持っていなかった野党であり、与党の評価は過去の実績、それが政治家を浄化していくことに繋がるし、コイズミ以降の主権在米政治から、国民主権の政治に回帰する手段になると思っています。
いくらアベ首相が、テレビ大新聞に、競馬観戦やハニカミ王子への官邸招へいのパフォーマンスを取り上げられても、私たちの生活には関係なく、生活は、社会は劣化するばかりの日本の現状をどう判断するかが、参議院選挙で問われているのだと私は思っています。
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりかと思います。しかし、これまで与党は、自らの失政を隠すために、関係ない話を「争点化」してきました。
今後もこれは変わらないでしょう。
しかし、パフォーマンスは、苦々しいばかりですね。あれで人気が上がると思っているのでしょうか?
ではでは。