今更、私の立ち位置を聞いても、皆様には何の関心も無いだろうが、ここは自分の覚書として、記事にしておくことにする。
私は、自分は「無党派リベラル」だと思っている。ここで言う、「リベラリズム」は、自由主義でも社民主義的なものを意味し、中曽根で手を付け、コイズミが大々的に導入し、安倍が惰性で受け継いでいる、弱肉強食の市場原理を中心とし、弱者を切り捨てる、「ネオリベラリズム」とは、対極に位置する。
その一方、私は「コミュニスト」では無い。ただし、「反共」ではなく、「非共」と言う程度だ。今までに共産党に投票したことは何度もある。
「無党派」と言っても、心情的には社民党のシンパである。ヨーロッパ的社会民主主義を目指しているという点で、リベラリストを自称する私にはもっとも近しい。共産党に投票したのは、その時の選挙で、選挙区に社民党の候補者がいなかった場合である。
しかし、今回、私は「無党派」を標榜する。
与党に勝つために、もっとも有効な1票を投じるために、選挙戦の動向を見ながら、与党以外の主に護憲勢力に投票するつもりだ。その意味では、選挙区の候補者にもよるが、社民党、9条ネット、、民主党内の護憲派の候補者、共産党のいずれにも投票する可能性がある。国民新党と新党日本は、問題外である。
私の最大の関心は、憲法にある。
安倍政権を、戦後最悪の復古的改憲政権と位置づけているからで、それは月刊「現代」の立花隆氏らの意見に賛同するものである。そして、9条改憲と、なし崩し的集団的自衛権の行使に、もっとも強く反対しており、今回はこの1点で、投票を決めたい。
これが私の今回の選挙に対する立ち位置である。
これまでの記事も、一部を除いては、スキャンダラスなものは避け、特定の政党や候補者支援を呼びかけるわけでも無く、主に憲法について、反与党の立場から論じてきた。今後もそうするつもりだ。
では、この選挙に向けての私の具体的戦術は何かと言うと、まず、基本的に与党に対する、「ネガティブ・キャンペーン」を実施する。また、特定野党の応援も批判もしない。ひたすら、与党攻撃を、このブログで続ける。それ以外には、私が所属する、護憲団体と行動を共にしたい。その団体のブログ、ホームページにも寄稿するつもりである。
それでは、具体的になにをするかと言うと、「ネットビラ」を幾つか作り、公示前にネット上に掲示する予定である。「ネットビラ」とは、無料ブログの機能をつかって、1記事だけを、ネット上に継続的に公開して置く方法である。有権者に伝えたいことを書き、検索エンジンにも登録し、ネット上で、更新しないまま公開しておくもので、私は既に昨年から、ずっと3枚のネットビラを掲示しつつけている。サンプルはこれだ。
http://sennkyonotameni.seesaa.net/
文言は時期に応じて、微妙に修正しているが、基本的にはこのまま掲示してあり、これまでの半年間で1000人以上の人が見ている(アクセスログ解析による)。
これと同で、より選挙に身近なテーマのネットビラを複数作る予定である。より検索されやすくするために、GOOGLE検索に対応し、皆様のご協力を仰ぎ、ネットビラへの皆様のブログからの一方通行リンクをお願いしたいと思っている。そうすれば検索頻度が格段に上がるからである。
具体的な記事は、いずれ、この場で製作したもののURLを公表するので、ご支援をお願いしたい。
今度作るネットビラの内容は、幾つかのテーマごとに分けるが、安倍政権の「罪状表」である。
既に、「らんきーブログ」では、
http://rankeyblog.blog68.fc2.com/blog-entry-544.html
のように、同種のものが公表されているが、これも参考にしながら、自分なりの調査・分類による、私なりの「罪状表」を作って、それをネットビラで公開することにする。
ネットビラの案は、私が初めてでは無いだろうが、他には見たことは無い。同様のことを、無料ブログで皆さんが行うことを推奨する。
ネット上で私が行う、7月参院選への対策は基本的に以上のものに尽きる。多分これが私が出来る最大の活動であると思う。現状は病気休養中であるし、7月に入ると職場復帰で仕事も忙しくなる。「ネットビラ」を作り続けることが、一番だと思っている。
以上が、私の立ち位置と、具体的行動である。
(追記)
昨日のエントリーで、公職選挙法とブログ記事の問題について触れたが、あの記事で決して萎縮することなく、皆さんなりの意見発信を続けて欲しい。
私の意図は、情報を提供することにより、皆さんの注意喚起はするが、活動は各自にお任せしたい。特に、「ビラの配布」が検挙されることはまず無いし、ブログを特定して個人まで捜査することは無いと思う。また、たとえ検挙されても、罰金程度である。
私が心配しているのは、私よりも有力な、著名ブログが、「見せしめ」的に摘発される危険性を憂慮している。そのための注意喚起の記事であったが、皆さんを萎縮させるつもりは無いことを付言しておく。
では、ご唱和を 「安倍政権退陣こそが、護憲への早道」




うれしいです。それでは一緒にご唱和を。「安倍内閣退陣こそが、護憲への早道」。
野党同士の足の引っ張り合いは見たくないです。
私も今までは、どちらかというと特に関心のあるブログやエントリーにコメントしたり議論したりして、自分の考えの補強や訂正に重点を置いてきましたが、先週からは野党候補の事務所のお手伝いに時間を割くようにしています。ビラ作りやポスティングなど単純作業ですが、ブログを持っていない私には実践的だと思っています。(正直言うと選挙のお手伝いは初めてです。)
お互いに気を緩めず頑張りましょう。あと一か月少しです。
選挙応援活動ご苦労様です。
ネットビラについては、実物が完成ししだい、この場に載せて、皆様のご協力を仰ぐべく(一方通行リンクをしてもらう)、詳細な説明をします。
それをお読みいただければ、これは有効な戦術であると、あらためて思っていただけるでしょう。安倍の罪状表ですから、事実を書くもので、選挙違反にもなりません。
忘れっぽい日本人が忘れている、この半年前から、安倍の悪行三昧を曝すのです。
また、ご意見ください。