命落とすな、自公落とせ!
記事の前に、ネットビラをご覧ください。
http://abehaiboku1.seesaa.net/ 「安倍政権は何をしてきたか」 閣僚らの言行録
http://senkyo1.seesaa.net/ 「選挙に行こうよ」
http://senkyo2.seesaa.net/ 「棄権は危険!そのわけは??」
http://kaiken1.seesaa.net/ 「国防のために自衛軍が必要とお考えの方に」
http://kaiken2.seesaa.net/ 「安倍の軍国主義的政策の問題点」
リンク、転載、大歓迎です。
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参院選の投票日まで、いよいよあと10日余りとなりました。
ここで、私が見聞きした、地方での選挙に関する逸話をご紹介しましょう。
ひとつは、東京近郊のY県の支店に私が勤め、会社の独身寮に入っていたときの話です。
その頃、その独身寮では、駐車場を掘削する水道工事のために、駐車場が使えなくなる期間がありました。当時、寮長をしていた私は、寮周辺の月極め駐車場をいくつか借り上げ、その代金は車を持つもので均等割りにすると言う手配を、業務とは別に行いました。
その直後の寮の飲み会で、先輩から、「良く手配をしてくれた。お前が参議院選挙に出るなら、俺は絶対にお前に投票してやる。これは、うちの地元では2万円の価値があることだ。」と言われたのです。つまり、Y県の農村部では、いかなる選挙でも、一票が2万円で買収されていたと言うことです。事実、県庁所在地である都市部ではそういうことが行われていなかったため、都市部の寮に住んでいても、県内の地方出身者は、地元に住民票を残しておくのが常識でした。「だって、お金になるんだもの」と平然と言っていました。
この県は、故・金丸信の地元で、ちょうど、竹下・金丸の金権腐敗政治とバブルが真っ盛りの頃でした。その県の地方新聞では、毎日のように、どこかの市町村や公的機関での、贈収賄、談合事件が紙面を飾っていました。
今ではどうでしょうね。
もうひとつは、本州の北端にある、A県の飲み屋で聞いた話です。飲み屋のママさんに言わせると、選挙になると(そのときは県知事選挙)、飲み屋は商売あがったりになるのだそうです。
理由は、各陣営の選挙本部に、大きなプレハブの小屋が建てられ、中にはビールと日本酒と寿司が大量に並べられていて、誰でも自由に出入りして、ただで飲み食いするのだそうです。特に投票の呼びかけはしないので、請託の事実が無く、贈賄には当たりません(と言う当人たちの解釈)。
ですから、選挙期間中は、飲み屋があがったりになるというわけです。
さらにこの話には続きがあって、飲み食いをして帰るときに、ある部屋の前を通るそうです。その部屋と出入り口の間には、ふすまがあって、いつも閉まっているそうです。ただ、引き手のところに、丸い穴が開けてあり、飲み食いを終えて帰る時、その穴に手を入れると、5000円札をにぎらせてくれるのだそうです。ここでも顔も見ず、投票依頼もしないので、「請託の事実」は成立しません(っという解釈)。
こちらは、平成に入ってからの話です。
どちらの県の場合も、有権者は各陣営から、何度でも飲み食いや、現金などの供応を受けるのです。これをしないと投票してもらえないので、金が無く、または潔白な野党以外は、どの陣営もやらざるを得ません。
当時、県知事選などは、保守(自民党)同士での争いが多かったです。
今は、時代が変わったかも知れませんが、これらの話は、そう遠くない過去の事実です(現場も見ました)。
これは、候補者側も、それに慣れた無自覚な有権者の双方に責任がありますが、やはり、候補者の側に責任が大きいでしょう。
このような選挙をしている限り、日本は良くなりません。有権者も自覚を持って、地方の共同体の中では難しいでしょうが、警察に選挙違反を通報するようにしないといけません。実際は警察もグルなのですが(金丸信が開く、新年賀詞交換会には、Y県警察のトップ3人が、正装して参加し、その様子が地元のUHF局で生放送されていましたから。)。
地方は、今、都市部との格差、コイズミの「三位一体の改革」による財源不足、新自由主義の結果、介護などの各種サービスが都市部より高額になるなど、過疎化・高齢化も併せ、大きな負担を強いられています。でも、それは上記のような形で、国民の権利を自民党に売り渡していたからそうなったのです。
ぜひ、今度の参院選、その次の衆院選では、しっかりと見極めて、正しい一票を投じていただきたいと思います。
(追記)
中越沖地震被災者の方に、謹んでお見舞いもうしあげます。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
私の知人が長岡におり、心配しておりましたが、無事でした。
では、ご唱和を 「安倍政権打倒こそが、護憲への早道」




ナニワ金融道にもあった話ですね。
五千円札の話題はかつて全国紙も取り上げていました。
しかし現在の地方は、すっかり困窮しているようです(つてがないのではっきりと分りませんが)。
都市部でさえ、ごく一部を除いて住民の資産は激減しているようです。
ある県の友人が言っていましたが、農村部は災害等で一度ひとが離れてしまうと、そのまま壊滅とのことです。
原因はどうあれ、政策により底上げしないと、もうどうしようもありません。
農政、農業のあり方を考え直さないと、日本の食糧生産はあと10年余りで回復不能なところまで落ち込むでしょう。