http://abehaiboku1.seesaa.net/ 「安倍政権は何をしてきたか」 閣僚らの言行録
http://senkyo1.seesaa.net/ 「選挙に行こうよ」
http://senkyo2.seesaa.net/ 「棄権は危険!そのわけは??」
http://kaiken1.seesaa.net/ 「国防のために自衛軍が必要とお考えの方に」
http://kaiken2.seesaa.net/ 「安倍の軍国主義的政策の問題点」
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今回の選挙期間中、大きな災害が2度続けて起きた。
7月としては観測史上3番目に強い台風4号が上陸し、各地で被害を出した。
続いて、一昨日の新潟中越沖地震である。発生当初に思われていた以上に、被害が深刻であることが徐々にわかってきた。また避難所生活を強いられる多くの人々が出た。謹んでお見舞い申し上げたい。
しかし、この変事は、参議院選挙にどう影響を及ぼすだろうか?
安倍の、地震当日の現地入りは、選挙のためのパフォーマンスでしか無いのは明らかだ。しかし、マスコミでは軽くスルーされてしまい、さほどの影響力は無かったかと思われる。
かえって、台風4号で被害の大きかった九州遊説中に、このパフォーマンスに出たわけで、九州の人たちは怒っているのではないだろうか?
自民の中からも、首相の災害対策の姿勢に疑問の声が出たと言う。
良く、「亥年現象」と言って、3年に1度の参院選と4年に1度の統一地方選挙が12年に1回、亥年に行われるのだが、この年には、参院選の投票率が下がると言うジンクスがあるらしい。
しかし、前々回から、投票時間の2時間延長、期日前投票が簡単になるなど、選挙の態勢が変わり、投票率はわずかではあるが、上昇傾向にある。
今回も、期日前投票の投票数が、前回よりもかなり多いらしい。
http://www.asahi.com/politics/update/0717/TKY200707170660.html
この記事によると、全体で10%ほど、期日前投票が増えているそうである。しかも、台風4号のさなかにもかかわらずである。この調子で行くと、期日前投票は、1000万人を超えるかもしれない。
期日前投票は、私のネットビラ、http://senkyo1.seesaa.net/、http://senkyo2.seesaa.net/の中にも、方法が書いてあるが、要は、投票場所が限定されるだけで、29日までのいつでも簡単に投票できる仕組みである。
この方法が徐々に浸透してきたものと思われる。
しかし、上記の記事にあるように、公明党関係者が、「投票率が上がるとまずい」などと言うのは、政治家として不見識極まりない。自己の利益しか見えていない証拠であろう。
実際、投票日当日のお天気が良くて、投票率が上がれば、創価学会の固定票を頼みとしている公明党とその支援を受ける自民党にとっては、痛いに違いあるまい。
特に、安倍政権は、不支持率が高い。今のままの情勢で行き、投票率が高いと、伸びるのは反自民票であろう。公明党も比例代表の当選者が減るはずだ。
連続した災害は、年金問題や赤城農水相のカネの問題をマスコミから消してしまったが、逆に、自公政権に悪い印象を持ったままの国民が多い状態のまま、選挙期間が過ぎて行ってしまっているのだ。
様々な選挙結果予測が出ているが、結局は国民の審判である。投票率が上がることは、結果がどうあれ、良いことである。
投票日当日が、良い天気に恵まれることを祈っている。
(追記)
昨日、街中で、元国際政治学者の、枡添要一が、選挙演説していた。
自民党憲法改正草案の主要な起草者である。大嫌いなので足早に通り過ぎた。
国際政治学者の主張とその欺瞞については、また項をあらためて論じてみたいと思う。
では、 「安倍政権打倒こそが、護憲への早道」



