記事の前に、「ネットビラ」をご覧ください。参院選まで続けます。
http://abehaiboku1.seesaa.net/ 「安倍政権は何をしてきたか」 閣僚らの言行録
(麻生発言を追加しました。)
(塩崎官房長官事務所費問題を追加しました。)
http://senkyo2.seesaa.net/ 「棄権は危険!そのわけは??」
http://kaiken1.seesaa.net/ 「国防のために自衛軍が必要とお考えの方に」
http://kaiken2.seesaa.net/ 「安倍の軍国主義的政策の問題点」
リンク、転載、大歓迎です(あちこちのブログで掲載いただき感謝です。)。
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相変わらずの地方新聞ネタである。
実は、私は、地方新聞をたくさん購読しているわけではなく、ネット上のニュースサービスが、各社のネット記事の中から、私が指定したキーワードを含む記事を、毎日メールで配信してくれるのである。
このおかげで、自宅にいながらにして、全国各地の、まだジャーナリスト魂を失っていない、元気な地方新聞の記事を読むことができるのである。
今回は、沖縄タイムズの参議院選の情勢調査結果である。
記事によると、沖縄選挙区における選挙戦の前半で、野党(民主、共産、社民、国民新、社大)統一推薦候補である、元参議院議員の糸数慶子氏が、自民党現職の西銘順志郎氏をかなりの差で引き離しているそうである。
具体的には、糸数氏は、推薦する政党の支持者の票のほとんどを既に固め、自公の支持者の2割も取り込んでいる。無党派層の7割にも浸透しており、西銘氏に大きく差をつけているという。
ただ、態度未定が、回答者の4割に及び、選挙戦の後半の状況次第で、結果に変化がおきる可能性は残されているとしている。
同じ調査で、選挙への意欲は、約8割の県民が投票に行くと答えており、全国平均よりもやや高い数字である。
糸数氏は、沖縄県知事選挙で、元官僚で沖縄電力役員であった仲井眞氏と戦い、地元では超巨大企業である沖縄電力の企業ぐるみ選挙などの前に苦杯を飲んだ。
また、野党連合については、共産党や地域政党である社大党から、保守色の残る民主党まで、幅広い推薦はかえって票の離散を招いた、と言う可能性も指摘されてきた。民主党の長谷川議員のように、共産党と組むことを毛嫌いして、知事選で「糸数氏が落選して良かった」と言う妄言を吐かせる結果ともなった。 共産党を含めた、野党共闘を望む私としては、歯軋りして悔しがったものである。
しかし、今回、キャンプ・シュワブ等(辺野古など)における、新飛行場建設問題など、国からの沖縄への基地負担の押し付けの顕在化(海洋調査の実行に着手)がある。
さらに、教科書検定で、沖縄戦での日本軍の住民への自決強要問題が削除されることへの、沖縄県議会からの、度重なる抗議決議が、政府自民党によって拒否され続けるなど、沖縄では、自公政権下での沖縄への無配慮への怒りが高まっているものと思われる。
知事選の後の参議院補欠選挙でも、与党側が勝利したが、今回の情勢を見る限りでは、沖縄県民の意識は、反自公へとシフトしつつあるものと思われる。
また、知事選では、問題も指摘された野党共闘も、この調査を見る限りでは、失敗では無さそうである。民主党の長谷川に、この記事を丸めて飲ませたい気持ちである。
糸数氏が当選しても、基地の島沖縄の問題は、直ちには解決されないだろう。しかし、沖縄県民が、基地依存の経済を主張する与党よりも、基地反対を主唱する野党系議員を選ぶと言うことは、今後の沖縄の基地問題に与える影響は小さくないであろう。
この新聞報道のまま、糸数慶子氏が、最終的に勝利することを切に願っている。
「安倍政権打倒こそが、護憲への早道」



すでに7月5,6日の時点で、糸数氏は対立候補に大差をつけていて圧勝の勢いです(「サンデー毎日」の1万人電話調査による)。この差はどうやってもひっくり返らないだろうと思っています。
沖縄知事選や衆院補選からまだ日が浅いのにこの調査結果というのは、沖縄県民のみならず国民全体に、急激な「安倍離れ」が起きているあらわれだと思います。
コメントありがとうございます。
おっじゃるように、また記事中にも書いたように、半年の間に、同じ選挙民を対象にしての大きな選挙が、3回あったわけですが、先の2回は与党が勝っています。
しかし、今回、糸数氏が圧倒的に引き離していると言うのは、この半年間、特にここ1,2ヶ月で、安倍離れが急速に進んだものと理解するべきで、この動きは全国的なものであると思います。
終盤1週間、あと少しです、がんばりましょう。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070721k0000m010120000c.html
> 20日、鳥取県倉吉市での演説でも「酒は『きちがい水』だとか何とか皆言うもんだから、勢いとかいろんなことありますよ」などと、またもや問題表現を口にした。
コメントありがとうございます。
麻生の発言は当然糾弾されるべきものですが、彼のあのような態度を好む輩がいるのも事実です。
既に読売新聞が選挙関係報道をほとんどしなくなるなど、この選挙での与党敗北は確実視されていますが、問題は安倍がやめるかどうかです。
今回、麻生の放言に対して、格下の塩崎官房長官がクレームをつけるなど、選挙後をにらんでの、自民党内の駆け引きが始まったように思います。
安倍が降りても、次が麻生では、批判の手を緩めるわけには行かないですね。
ではでは。
初めまして。今後よろしくお願いします。
記事リンクありがとうございます。
あと、1週間を切りました。最後の追い込みで自公を大惨敗に追い込みましょう。
ではでは。
「そうぞう」と国民新党が一体になったのも
大きいと思います。これまで中立に近かったのが、
野党連合に加わることで、糸数さん有利の状況へ
なってきたのでは?と思います。
大田県政時代に副知事だった仲井真さんと、
旧・森派の流れをくむ西銘さんじゃ、
同じ与党でも対応が違ってくるでしょう。
糸数さんの勝利を願っています。
初コメントありがとうございます。
国民新党が、意外と台風の目になっていますね。一応、反自民勢力を手助けしています。
今の情勢では、選挙後自民に合流しても過半数には届かず、代表も合流を否定していますので、このまま、がんばってほしいものです。
ではでは。