記事の前に、「ネットビラ」をご覧ください。29日まで続けます。
http://abehaiboku1.seesaa.net/ 「安倍政権は何をしてきたか」 閣僚らの言行録
(麻生発言を追加しました。)
(塩崎官房長官事務所費問題を追加しました。)
(山本農水副大臣発言を追加しました。)
http://senkyo1.seesaa.net/ 「選挙に行こうよ」
http://senkyo2.seesaa.net/ 「棄権は危険!そのわけは??」
http://kaiken1.seesaa.net/ 「国防のために自衛軍が必要とお考えの方に」
http://kaiken2.seesaa.net/ 「安倍の軍国主義的政策の問題点」
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私は、別にお上品ぶるつもりは無いが、このブログを書くに当たって、できるだけ汚い言葉は使わないように心がけている。安倍が「無能」と言うのは事実なので、罵詈讒謗とは違うと認識している。初期に、コメント欄で、「きつい言葉を使うと正しいことを言っていても引いてしまう」と言う、読者の意見をいただいたので、それ以降、私が使った汚い言葉としては、読売新聞の記事に余りに頭に来たので、「ゴミ売新聞」と罵倒したときくらいであろうか?
他のブロガーの方の中には、良く「マスゴミ」と言う用語を常時使用されている人がいる。また、マスコミの偏向報道についての批判は、リベラルまたは左派系ブログでの、格好のテーマのひとつである。右派系でも、対象が違うだけで、「偏向」批判は珍しくない。
確かに、戦後、政治学の上で、「三権分立」の立法、行政、司法に続く、「第四の権力」とまで重要視されるようになったマスメディアは、現代人の政治行動に多大な影響力を持っていることは間違いない。それが、特定の勢力に肩入れするのは、マスメディアを「真正の情報提供者」と期待する限り、許しがたいことであるだろう。
しかし、実はマスコミが「不偏不党である」っと言うのは、現代日本において、マスコミ自身が口にしている虚偽の事実に他ならない。
逆に、自由主義の下では、どのような偏向した意見であっても、表現することが可能で、それを否定されるのは、限られた例外の場合だけである。
欧米などの新聞は、支持政党を明確にして、署名記事で論陣を張るのが普通で、日本のように、現実は違うくせに、マスコミ自身が、「メディアは社会の公器」とか、「不偏不党の立場から」などと言っているのは、世迷いごとに過ぎない。
自由主義なのだから、どのような意見に肩入れするのも自由。そして資本主義なのだから、人気のある情報を載せるメディアには利用客が集まると言うのも当然のことなのである。巨人戦のチケットで勧誘するのも自由である。 そして、事実、日本のメディアは往々にして偏向している。
しかし、問題はその「偏向」の理由や、記事の目的が、そのメディア自身が正しいと信じて、他の人に知ってもらいたい内容であるのか、何らかの圧力を受けて、やむを得ず流しているものかどうかである。特定勢力のプロパガンダに堕しているものに、「不偏不党」などと口にしてもらいたくない。
今の日本のメディアのうち、媒体としては既に旧時代のものだが、テレビ、ラジオなどとの資本関係から、主要な役割を果たしているのは、新聞である。
日本はおろか世界最高の発行部数を誇るのは読売新聞であり、それに次ぐのが朝日新聞である。発行部数的にだいぶ差が付くが、その次が毎日新聞、そして経済記事が主力の日本経済新聞が続く。
中曽根大勲位御用達の産経新聞は、夕刊も無く、発行部数でも、首都圏の地方新聞である東京新聞に負けている。読売新聞の10分の1以下しか無い。
ここで挙げた6紙のうち、私の個人的意見では、読売と産経が、自民党政府べったりの右派メディアである。特に近年、その偏向振りはあからさまで、野党を口汚くののしったり、今朝の産経では、反安倍政権を口にする者は北朝鮮と同じ、っと言うような、牽強付会の記事を載せている。
彼らが偏向しているのは、自民党の政策や思想を支持しているからではないだろう。実際、自民党の政策自体が、その構成員たちや取り巻きの私利私欲のための利権誘導マシンであることを考えれば、この2紙は、利権誘導マシンの広報を担う一部分だと考えるのが妥当であろう。
彼らは、新聞社だけでなく、雑誌社、テレビ局などの複合組織を形成していて、そこで与党支援の論陣を張る(最近は政治が劣化しているので、この2紙の記事も劣化が著しい)のが彼らの仕事なのである。
それをすることで、彼らは、会社としても個人としても利益を得ているのが実情である。社員は会社の方針に逆らえない。では、どのような利益かと言うと、実は闇に連なるルートらしいのである。
昔、私が外回りの仕事をしていたときに、日本経済新聞の本社総務部長とお会いする機会があった。その総務部長は饒舌な方で、私が尋ねてもいないこともいろいろ教えてくれた。その中に、読売新聞と言うのは、資本関係も株式の持合で不透明(多分皆さんはご存知無いと思うが、「読売新聞」と言う会社は1社ではなく、大きく分けて3社の複合体であり、相互に株式の持合をしている。さらにそのひとつの関西の会社は、暴力団と闇でつながっていると言われる。)であり、その実態は当事者しか知らないそうである。
また、バブル当時、毎日新聞がすっぱ抜いた、不正絵画取引に、読売グループが深く関与していたと言われる。この件は、立件されなかったので、うやむやのうちに闇に消えた。
2002年に、読売新聞グループ本社と言う持ち株会社をこの3社の上に作り、3社の名称は、読売新聞東京本社、読売新聞大阪本社、読売新聞西部本社となった。
この、日経の総務部長の話が本当なら由々しきことである。
産経は権力に媚びる右派の阿諛追従の輩で、発行部数からも論ずるに足らない。ただ、系列のテレビ局フジテレビの影響力は侮れない。
これに対して、朝日新聞、毎日新聞は、一応、そのような闇の集団ではなく、純粋にマスメディアである。
しかし、近年、これらのメディアに対しても、さまざまな圧力があるらしく、記事の書き手によっては著しく偏向しているものもいる。また、資本関係にある、テレビ朝日、毎日放送(資本的にはそれほど密接な関係ではない)では、それぞれ田原総一郎とみのもんたと言う、俗に言う「電波芸者」が代表的な番組のキャスターを務めている。
これらには、私は放送法に基づく許認可権や、財界の広告の出し方、金融機関からの融資のあり方などで、政府が圧力を加えているものと考えている。
先日行われたテレビ・キャスター人気調査で、主婦のカリスマと呼ばれるみのもんたが、20位と言う人気の無さぶりで、実は彼は人気でキャスターをしているのではなく、政権からの圧力でその立場にいるものと推測する。
この2人は、参院選公示前に、安倍と差しで会食している。そんな人間が「不偏不党」であるはずも無い。
私が確認している事実は、古い話になるが、ベトナム戦争の当時、TBSのキャスターであった田英夫氏が、北ベトナムからの取材を行ったことに対し、田中角栄らが「反米的である」と問題視して、田氏が所属するテレビ局に、放送法に基づく放送許可の取り消しをネタに恫喝を行い、田氏をクビにさせたと言う事実がある。 あの当時行われていたことが、その後行われていないと言う根拠は無い。
日本経済新聞は、ある意味非常にわかりやすく、経済専門紙にふさわしく、財界の利益を最優先にした報道をしているのである。
東京新聞は、系列テレビ局を持たない、新聞社だけで独立した会社である。
それだけに、他の全国紙と呼ばれる大新聞よりも、ジャーナリズム精神が旺盛で、政府監視の役割を一番果たしている新聞と言える。同様に、東京新聞と同じニュースの配信元を持つ、中日新聞などの地方新聞のほうが、大新聞よりも独立性が高く、記事の質も高い。
たとえば、ほとんどのマスコミが黙殺している、沖縄の辺野古での平良牧師への暴行事件を報じたのは東京新聞と中日新聞だけであった。
このように俯瞰してみれば、マスコミの偏向の理由も鮮明になり、どのメディアをどれくらい割り引けば良いかもわかると言うものである。賢く読めば、偏向マスコミもおそるるに足らない。
もし、政権交代が実現したら、保守系2紙はどのような対応を見せるか見ものである。私の目が黒いうちに、その姿を見てみたいものだ。
安倍政権打倒が、護憲への早道




初めまして。
知っていますが。
>「3K新聞」=「臭い、汚い、けがらわしい」から。実際には、「いかがわしい」も含めたいのですが。
それならば、一時期の椎名誠氏、嵐山光三郎氏、南伸坊氏らが使っていた形式で「昭和軽薄体」を更に推し進めた表現で、
「3Ki新聞」というのはいかがでしょう(笑)
これはどうも。
今、思いついたのですが、「3Kei新聞」として、「臭い、汚い、けがらわしい」、「えげつない、いかがわしい」の5拍子ではいかがでしょうか?
「えげつない」はまさにぴったりだと思います。
拍手
読売新聞 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E
読売新聞グループ本社 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E5%A3%B2%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E6%9C%AC%E7%A4%BE
新聞やTV関連の経営・組織について、AbEndフォーラム「情報操作、世論操作トピックス」で次のようなトピックを起てています。
−広告収入に頼るメディアのジレンマ (天木 直人)
−「内閣打倒」を叫ばなくなったメディアのいま
−新聞ビジネス崩壊の「Xデー」
このトピックを起こすに当たって調べた感じでは、突っ込んだ内情を継続的に暴露しているメディアは、
「ストレイ・ドッグ」と「アクセスジャーナル」の山岡俊介さんと、彼が関わっている、
MyNewsJapan
http://www.mynewsjapan.com/
それに、元日本経済新聞社・元月刊誌「選択」編集長の阿部重夫さんが現在編集長をしている
FACTA online
http://facta.co.jp/
ここら辺かと思います。
ナベツネの手を借りて大新聞の制圧が終わった安倍の攻撃が、週刊誌やこうしたメディアに集中しているので、記事掲載や運営は大変だと思います。
黒薮哲哉 23:30 10/22 2006
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=527
AbEndフォーラムでのヤマボウシさんと並ぶご活躍には敬意を持っております。
また、その調査結果の発表の場として、また情報として、この場を選んでくださったことに感謝します。
ゴミ売り新聞の闇とのつながりは、噂だけはあるものの、確証が無く、情報ありがとうございます。
Wikipediaは私も見ましたが、読売は当初は体制批判をするような新聞だったのが、警察官僚を経て国会議員になった、正力松太郎が経営権を掌握してから、国家権力=自民党への傾斜を進めたようですね。そしてナベツネにより、自民党政権の機関紙的存在へと変貌したそうです。
右翼・暴力団=自民党ですから、読売もその仲間と言うのは間違いないと思います。
最新のもので拾い物は、渡辺恒雄自身が昨年12月の日経「私の履歴書」に連載したものでしょうか。
戦後直後の激烈だったストライキ時代を含めて社内権力闘争に関してはほとんど触れないか、さらっと流す程度ですが、それでも政治部記者のエリートコースとして自民党有力政治家の番記者となり、権力に取り込まれて、政治的に紙面を利用することが、紗を通してですが見て取れます。
* 追伸 *
きっこさんの小泉と安倍のカナ書きが典型で、ぶいっちゃんのらんきーブログなんかも含まれますが、読売新聞や産経新聞をゴミ売や3Keiとだけで記していると、ネット検索に引っかからなくなりますので、念のため(笑)
参考>【AbEndブログSEOアップ】「安倍晋三」は正字で!
http://atbb.jp/abend/viewtopic.php?t=525
ゴミ売り新聞は、ナベツネで現在の記事内容になっているわけで、10年ほど前、憲法学者からはまるで相手にされなかった、読売憲法試案と言うのを出してますよね。自民党改憲草案よりも右で、法理念が無く、論ずる価値無しとして、タイコモチの慶應の教授1人以外からは、議論の的にもならなかった、ナベツネの個人的願望が書き連ねられただけの代物でした。でも、未だにこだわってますが。
(追伸について)
私は本文中では、正式名称を使います。コメント欄でのみ、「遊んで」いますが。ご忠告感謝します。