記事の前に、「ネットビラ」をご覧ください。28日一杯まで続けます。
http://abehaiboku1.seesaa.net/ 「安倍政権は何をしてきたか」 閣僚らの言行録
http://senkyo1.seesaa.net/ 「選挙に行こうよ」
http://senkyo2.seesaa.net/ 「棄権は危険!そのわけは??」
http://kaiken1.seesaa.net/ 「国防のために自衛軍が必要とお考えの方に」
http://kaiken2.seesaa.net/ 「安倍の軍国主義的政策の問題点」
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私は今まで、自分自身の支持政党や、候補者を述べてこなかった。
それは、政党についても候補者についても「護憲」を条件に考えているためで、私の住む東京選挙区では、議席が5、候補者が20人と多く、最終的な情勢を見てから判断しようと思っていたのである。
私は、親の代からの社会党>社民党びいきで、比例区は社民党に投票することは、決めていた。労働組合のナショナルセンターの支持を失い、議席は激減しているが、福島瑞穂党首をはじめ、辻本清美女史や保坂展人氏など、国会で鋭い指摘をする実力者がいる。比例区ならば死に票にはならないので、今回も「護憲の老舗」、社民党に投票することにした。
問題は選挙区である。私の住む東京では、定数が5議席で、20人の候補者がひしめく混戦地区である。ここに、自民と民主が2人ずつ候補者を立てている。
中盤の情勢では、自民、民主が1議席ずつを確保し、残り3つの議席を巡って、極右の泡沫候補を除いて、自民、民主の2人目と無所属を含めて10名近い候補の混戦が続いていた。
終盤になって、民主新人(護憲派)が抜け出した模様で、民主2議席獲得が確実視されてきた。 こうなると、選挙区でこの候補に投票する必要は無くなった。
私の場合、決して無節操なのではなく、乱立する候補者に対して、「護憲」を軸に、最大限与党に打撃を与えうる投票方法を考えているのである。
情勢判断が正しければ、これで、5人の枠のうち、判明しているだけで3人の護憲候補を当選させることが可能となるだろう。うまく行けば、もう1人、非与党系の候補が当選すれば、与党である自公のどちらかは、一議席取れないことになる。その展開が望ましいのだが。
しかし、ここに来て、自民党が巻き返しに必死になっている。昨夜の記事にも書いたような、掟破りの方法を平気で行う連中である。最後まで予断を許さない展開となるに違いない。
都市である東京では、田舎のように地縁、血縁や票の買収は、比率的には少ないだろう。だが、企業ぐるみ選挙などを徹底して行ってくる可能性は高い。そういう有権者は、やましいことをしているので、アンケートなどにはこたえないだろう。
だとすれば、回答しない人、態度未定とした人の内訳では、与党に投票させられる人が多いのではないだろうか?
と言う事で、安倍首相や自公政権に不満を持つ人は、29日までに絶対に投票に行ってほしい。
また、3人区にお住まいの方は、私と同様の視点で、「3人目」に護憲派候補が当選するように、終盤の情勢を良く見て、投票する人を決めてもらいたい。
護憲候補かどうかを見分けるには、ブログ「反戦な家づくり」の記事(http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-407.html)が大変参考になるので、ぜひ見に行って、自分の住む選挙区の候補の姿勢を確かめていただきたい。
2人区などで、もし、護憲派の候補がいない場合には、自公以外の人で、当選しそうな人に投票していただきたい。
私が、自分の投票行動について書くのは、後にも先にも今回だけであるが、真に反与党の意識のある方は、過去のしがらみを捨てて、共産党候補への投票にも踏み切るべきであろう。
「安倍内閣打倒こそが、護憲への早道」




それにつけても、革新を名乗る2党が意地をはって選挙協力、共闘を放棄したことが悔やまれます。極言すれば「改憲応援団」と言いたいほどです。
2人区でもどこでも確実に護憲派候補はいますよ。複数定数区では、民主党候補に票を集中させないことで、野党候補、9条護憲派候補の当選者数が最大化します。
私は千葉選挙区ですが、選挙区は共産党候補、比例区は、選挙区における社民支持者の合理的な投票行動に期待を込めて、社民の誰かに入れるつもりです。
好き嫌いを越えた有権者選挙共同であっさり与野党逆転が可能です。
民主党へは1人区でだけ投票しても野党は勝てる
http://kaze.fm/wordpress/?p=134
最悪の場合も想定しておく必要はあるでしょう。護憲候補が伸びないという結果です。
民主党は、自民党に比べれば、護憲候補はだいぶ多いですが、それでも自民と同じ体質の候補もいます。民主追い風で、それらの候補も当選してしまい、社民党などが割りを食うのは無念なことです。
でも、今回で、一応、むこう6年間は、自民党案のままの改憲は不可能になりました。
次の衆院選では、ブロガーたちのこの参院選での経験を生かして、ネットワークを作って護憲候補の伸張に努めましょう。
おっしゃる通りと思います。
しかし、ほぼ同じ主張をしながら、同じパイを奪い合う関係のために、社共が共闘しないと言う現状では、なかなか国民も、合理的思考に基づいた行動は取らないと思います。残念ですが。
衆院選は、小選挙区制なので、場合によっては、民主党が大勝する可能性があります。
民主党の候補でも、改憲派は落とすと言う、肌理の細かな選挙対策が必要でしょう。
>親の代からの社会党>社民党びいき
社会党といえば、他の誰よりも故・都留重人さんのことがしのばれます。教条的な文献マルキストが多い中で、社会の底辺が真っ先に最大の被害者となる公害問題等の現実を最優先の課題と捕らえかつ、平易な表現で社会変革を追究する姿勢には学ぶことが多かったです。まあ、何処の党の支持者にも探せばそういう人は多くいるわけで、今のような政権が誕生してしかも、続いている事の方が、不思議。
今回の選挙、迫り来る改憲の危険等、経過点としては大事かもしれませんけど、色んな緬で、縺れて袋小路に入っている文明が問われているという意味では、ホンの通過点。(そういう時やから、人心も乱れ、ク素みたいなアダ花政権が咲く?)
で、最近、考えることも多くブログの更新も滞りがちで・・。
ま、たまの更新になるとは思いますけど、これからも宜しく。
コメントありがとうございます。
私には知識不足で、深く追究できない耐震偽装の問題について、ご専門の立場からのご発言には興味を持って拝見させていただいています。
都留さんですか。
社会党は、最終的に自民と連立したことが失敗と評され、それを根拠に、ナショナルセンターである連合から縁を切られて退潮に追い込まれましたね。でも、私は、党内極左派の、現在の新社会党と縁が切れたのは、良かったと思っています。
今の福島党首以下の、少人数とは言え、存在感のある社民党は、非常に魅力的です。
今でも支持を続けている、幾つかの労組は、もっと社民党支援と、仲間の拡大に力を注いでも良いと思っています。
ではでは。