当時も今と同じように自民党の総裁選挙が行われており、その中で、もっとも危険な復古的改憲思想の持ち主の安倍晋三が、首相になる見通しになっていたことに、民主主義と平和への危機感を感じ、私一人に何か出来ないかと思って始めたのが、このブログでした。
1年間の間に様々な紆余曲折がありましたし、政界では、1年間の前半は、安倍の強引な政治手法での、国家主義的人権抑圧法案が次々に可決して行き、後半は、国民生活をないがしろにしたまま、そのような行為に走る安倍への警戒感と、不祥事の連続により、安倍の人気が激減するという状況でした。
今回、9月12日に、安倍が首相の座を信じられないほどの無責任さで放り出したことは、ある意味においては、国民の良識、常識の勝利であり、前時代的な復古思想の復活より、まずお財布を何とかして欲しいという切実な思いが安倍を退陣に追い込んだのだと思います。
私も、ブログ開始後、「カナダde日本語」の美爾依さんや、「きまぐれな日々」のkojitaken氏らと親交を持ち、私も「AbEnd運動」に参加し、安倍政権と、その前時代的な悪政を批判し続けてきました。
私のブログ開設の動機からすれば、安倍が、惨めに退陣した今、祝杯を挙げて、ブログを閉店するのも道だったかもしれません。
しかし、私は、この1年間の間に、様々な方法で様々な方々から情報や知恵をいただき、今では、単に安倍政権を倒せば済むものではなく、ここ数日繰り返していたように、「安倍的なもの」=「極右組織、日本会議と自民党の同一性」自体を覆さない限り、第2の安倍が再び登場すると思うのです。
また、安倍が責任を負わされる形になりましたが、今の国民の生活実感の悪化や、ワーキングプア、ネットカフェ難民などの格差の問題は、安倍の前のコイズミカイカクの結果であり、当時それを盲目的に支持した階層が、今最も被害を受けているという状況があります。
この新自由主義=市場原理、民営化万能論の虚構をあらわにし、日本を再び、豊かさを実感できる国に戻すこともまた、私達の使命であると感じるようになりました。
私が、ブログを始めた理由。そして、安倍退陣が成就した後、「AbEnd運動」は、自民党をENDにしようという、「自・END運動」に発展することになりました。
奇しくも、AbEnd的活動を始めて1周年の今日、私もこれに参加し、引き続き、自民政権打倒のために、記事を書き続け、また現実社会でも、昨日の講演会の主催などの活動のお手伝いなどを通して、自民党が志向する、従米(媚米)、戦争、人権抑圧の政治を辞めさせ、戦後長く続いた、自民党独裁政権の下で、腐りきった利権の構造を、政権交代により白日の下に曝し、関係者を処断し、日本を再生することを目指したいと思っています。
坂本竜馬は、「今一度、日本を洗濯し申し候」と言ったといわれています。
私自身が竜馬ではありませんが、その気持ちは受け継いで、日本の洗濯のために、今後も微力を尽くしていく所存です。
今後も応援、ご指導よろしくお願いいたします。



眠り猫さんのブログがまだ1周年だというのは驚きですね。
日本の洗濯・・・ここで坂本竜馬が出てくるとは思いませんでした。外圧を利用した坂本竜馬の手法はともかくとして、日本の洗濯は確かに必要ですよね。
格差社会の進展に伴い、日本の暗部もまた拡大しています。
眠り猫さんの決意に賛同し、敬意を表したいと思います。「自・END運動」に賛成です。
ただ、福田首相になれば、ひとつの区切り、解散総選挙はまだまだ先になりそうです。気長にやらないとこちらが参ってしまいます。。。
お体に気をつけて、がんばってください。
私もぼちぼちと更新し続けたいと思いますので、よろしくお願いします。
猫さんと主張、主義は異なりますが継続されてきた事は素晴らしい事と思います。
さて、少々ずれた話ですが「AbEnd」という表現について。
これ、Abnormal Endが元かと思いますが、コンピュータソフトに関わる人間にとって、最悪一歩手前な意味があります。
よくあるパターンとして、アクセス禁止領域へのアクセス、ゼロディヴァイド等を行った場合に発生した覚えがありますが、正直、この表現を出された時には生理的にひきました…
勿論、違う意味で使われたと思いますが、この言葉は嫌いですねぇ。
以上、駄文にて失礼いたしました。
&お疲れ様です。m(__)m
安倍自民党にNO!とみんなで訴え続けて1年。
ついに安倍政権が終わる日がやって来ましたね。(~~)
今度は、政権交代可能な&国民の意思をもっと反映できる
日本の国政になるように、またみんなで
p(*^-^*)q がんばっです。
ブログ1周年おめでとうございます。
しかも、ほとんど毎日のペースで書かれてきたのですね。
日々、人の目に触れるものを書くことは、本当に大変なことだと思います。また、単なる一人語りに終わらずに、なるほどと読ませるものを書かれていらっしゃっる点、参考にさせていただいています。
これからも、楽しみにしています。
祝いの言葉を頂戴し、誠にありがたく思います。
また、過分なお言葉、今後も一層精進してがんばるつもりです。
最近、アクセス数が激増しており、リピーターも多く、それだけに責任を感じて、記事の一つ一つに思いを込めて、書き続けて行きたいと思います。
では、応援感謝です。