62年前の今日、11月3日は、日本国憲法が、制定され、公布されたことを記念する日です。(本来は)
半年違いの「憲法記念日」は、半年間の公布期間を置いて、憲法が実際に効力を発した、施行の日なのです。
私が以前ご紹介した、経済同友会終身幹事の、品川正治さんが、大陸での前線での戦闘を経て、捕虜となり、その後日本に送還されたとき、入港前の沖待ちの数日間に、手に入れた古新聞を読んだというのは、この11月3日のことを報じたニュースであるはずです。その経過は、以下の過去のエントリーをご覧ください。
http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/55956166.html
ここで、品川氏は、新憲法に「戦争放棄」が謳われている事を知り、皆涙を流し歓喜の声を上げたと述べています。もう戦争をしなくても良いんだ。殺しも殺されもしなくて良いんだ。その思いは最前線で戦っていた人だからこそ、感じうるものだったのでしょう。
中曽根のように、主計将校で、一度も戦地に行ったことの無い人間や、敗戦時、12、3歳の軍国少年の意識のまま、戦争は知らないまま爺になったイシハラにも、この9条の重みは絶対に理解できないのでしょう。
私は、品川氏のお話を聞けて、大変良かったと思います。
皆さんも、お時間があれば、上記のURLからいける記事にある、講演会抄録をご覧いただければ幸いです。

>品川氏のお話
たしかjanjanにも別の講演でしょうけど、2007/10/16の講演録が、ありました。
「『戦争・人間、そして憲法九条』品川正治さんの訴え」
http://www.news.janjan.jp/government/0710/0710153990/1.php
昨朝の朝日に桜井よし子はんの「全文」書き換え論が載ってました、国民の義務が少なすぎとか云々。
>戦争は知らない
のかな?
それとも、防衛幹部だけやなく、国民全員にGPS搭載義務とかをお考えかも?
ああ、びっく・り・ブラザーを諌止して〜。