最近、いただいたコメントへのお返事が滞りがちになっていて、大変申し訳なく思っています。
体調等に問題はありませんが、やや、精神的にテンパッていて、余裕が無いのが実情です。今後もお見捨てなく、コメント等お願いします。
さて、昨日の午後の目玉ニュースといえば、参議院での、守屋前防衛事務次官の証人喚問で、ついに政治家2人の名前が出たことだろう。
政治家の名前は、久間元防衛大臣と額賀現財務大臣(元防衛庁長官)。他にも政治家がいたと、守屋氏は証言している。
テレビで見ていたが、最初、政治家の名前を出すことを拒んでいた守屋氏が、再度の追究を受け、考え込み、汗を拭き、意を決したように2人の名前を出した様子が、興味深い。計算づくのことではなく、もはや逃げ切れないと観念した様子が見て取れる。
現状、山田洋行などからの接待への賄賂性の認識や、職務権限による便宜供与については否定しているものの、「(もし刑事告発されても)責任は全て取る」と述べていることからも、本人は既に検察の捜査に対して、全面的に従う姿勢を示している。
これに対して、自民党幹部は、収拾狼狽としかいえない発言を行った。久間、額賀両氏がまだ発言もしないうちに、「一緒に食事をして何が悪いんですか」など、暴言とも言える発言が多発した。確かに家族でお食事なら、何の問題もないだろう。しかし、国民の税金で兵器を買う側が、売る側の接待を受けていたというのが、「何が悪いんですか?」で済む話だとは、ガリガリのバカ右翼か、自民党信者以外の普通の人には通用しない理屈だ。
額賀氏は、接待を受けたこと自体を否定したが、久間氏は、思い当たる節があるような発言をしている。
守屋氏の逮捕もあわせて、今後の政局への影響は計り知れない。
しかし、この事件が、単に山田洋行ルート=守屋氏だけの事件で終わるのかどうかが、この先焦点になるであろう。守屋氏自身も、山田洋行だけしか相手にしていなかったわけではないだろうし、山田洋行や日本ミライズから押収された資料には他の政治家の名前も出てくるかもしれない。守屋氏はアメリカの在沖縄米軍のグァム移転に関する7000億円を越す、国内企業への発注にも関与していたとされ、ゼネコンとの関係も噂されている。
この問題は、安倍内閣の支持率下落の問題になった、事務所費などの問題とは桁が違う。
これまでほとんど聖域扱いだった、軍事費に数千億単位の利権があり、それに閣僚までが群がっていたということがわかったのである。
国民として当然のことだが、この疑惑の徹底追及を検察には求めたい。
テロとの戦い、国防と称して、財政逼迫の間にも拡大を続けていた軍事予算が、実は政治家や官僚が甘い汁を吸う場となり、税金が奴らの懐に消えていた。または異様に高い兵器を買わされていたというのは、言語道断であり、福祉切捨てなどを口にする資格は自民党には無い。
小池前防衛相の守屋氏との人事面での軋轢も、グァム移転利権を巡っての縄張り争いだったというのがもはや定説である。
検察は、ここで、徹底的に自民党の膿を出してもらいたい。
自民党は、こうなるのが嫌だったので、野党を抱き込む「大連立」案などを出してきたのだろう。
国民も関心を持たねばならない、ワイドショーネタではすまない問題なのである。

さいですか〜。眠り猫さん。ニャン子で癒されてくださいませ。
薩長さんが、多くの示唆[苦楽共々]を提供してくださるかと思います。
http://kangun.blog123.fc2.com/
一応僕もネコ飼い生活40年の超ベテランで素けど・・。
http://blog.goo.ne.jp/komatsu3_2006/