昨夜、父親と電話で話をし、またテレビでもやっていたので知ったのだが、たとえば、確定申告時の医療費の控除の幅が狭められ、事実上の増税になっていることを知った。
これらの、福祉切り捨て、弱者への負担増の政策はすべて1年半前に、コイズミが決めたものである。
コイズミの新自由主義に基づく政策は、現状や数値を見ないで、ただひたすら福祉切り捨てを機械的に進めてきたものであった。
その一方で銀行への公的資金の導入や、安倍政権下における、三菱重工への旅客機開発のための費用援助500億円とか、大企業、特にコイズミやその派閥清和会の利権に関係ある企業には手厚い支援を税金で行ってきた。
弱者からしぼって強者に回す。これがコイズミ流、アメリカの指示に基づいた新自由主義の結果である。
にもかかわらず、国民の人気は未だコイズミにあるというのが、信じがたいが事実である。
今こそ、固定的に自民党を支持してきた70歳以上の高齢者の反乱がおきてしかるべきだが、その矛先は福田首相に向かいこそすれ、実際に制度を決めたコイズミには向いていない。
コイズミは首相再登板は否定しているが、最近になって、総選挙後の政界再編をにらんだかのような行動を繰り返している。
国民は今こそ目覚めて、コイズミ=自民党清和会(安倍も福田も属していた)政治にノーを言うべき時である。と言って麻生にしても、昔の自民党土建政治が復活するだけだと私は思う。
要するに、利権に第一の主眼を置いた、自民党政治そのものを、完全に否定しなければならないのである。
次の総選挙で、自民党にノーを。そしてさらに、コイズミ、民主党の前原、自民党の小池などの権力亡者のネオコン議員らにもノーを突きつけるべきである。
そうしなければ、政界再編が起きても、結局、新自由主義者で、軍事利権を漁るネオコン政治家が権力を握ってしまう。
コイズミ一派の勉強会とやらに参加した連中は最も劣悪な反国民的政治家である。コイズミも前原も小池もその会に集まった連中も皆落選させるべく努力するべきだ。その会の勉強会のメンバーをここにさらしたいと思う。
自民党から、小池百合子、茂木敏充、林芳正、西村康稔
民主党からは、前原誠司、仙谷由人、玄葉光一郎、福山哲郎
ここに、トヨタの奥田、楽天の三木谷が参加している。新自由主義万歳の顔ぶれだ。
この顔ぶれに政権に近づかせてはならない。前原も小池も、軍事利権に深くかかわっている連中だ。
ぜひ、この顔ぶれを落選させてもらいたい。
新自由主義の暴虐。それはコイズミ政権下での法律で次々に決められた法律によるものが、時間差をおいて始まったものである。もちろん、それをそのまま放置し、施行まで持ってきた、安倍、福田の責任も大きいが。
コイズミ人気が未だ高いなどというのは、日本人の民度が問われる。ぜひ、上記の政治業者どもを落選させてほしい。
