2007年09月01日

改憲に関しての私のスタンス

 9月になりました。
 このブログを始めたのが昨年9月15日。約1年が経ちました。
 戦後、もっとも復古的で危険な安倍内閣の誕生に危機感を覚えて始めたこのブログですが、1年を経て、いまだ安倍退陣にまで追い込めていません。また「次」と目される麻生も、安倍に近い復古主義者であり、改憲志向も変わらず、このブログも当面は終われないな、と考えています。

 さて、そうは言うものの、私自身の改憲、各種政策に対する態度を再度確認し、明言しておきたいと思います。
 最近の安全保障に関する記事の中で、私は軽武装全方位外交による、事実上の中立を目指し、国連決議に、国内での承認があれば、PKOへの警察部隊の派遣は認めるべき。しかしそのためには改憲が必要と言う意見を述べてきました。

 と言うことで、私は改憲論者だと思われた方も多いでしょう。そこで、改めての自分の態度の表明です。
 私は、基本的に現在の憲法を変える必然性を感じていません。ですから、基本的には「護憲」です。
 ですが、「憲法絶対墨守」の立場でもなく、まず「論憲」を十二分に行い、その結果、改憲に向かうのであれば、私としても自分の意見を反映させていきたいという考えを持っています。
 上記の、軽武装の警察部隊なら、改憲して派遣を、っと言うのは、結論ありきではなく、もし、海外派兵が必要だという国民の合意になれば、そのような形で行うべきと言うロジックを展開したに過ぎません。

 私のスタンスに近い立場を表明しているのは、民主党と公明党です。しかし、どちらも私よりは自民党に近い政治姿勢だと感じていますので、直ちに両党の改憲に関する姿勢に賛同しているわけではありません。
 特に民主党の改憲試案の、国連PKO活動への派遣部隊を別途新設するという部分には、もっと議論があってしかるべきだと考えています。
 また、自衛隊は縮小方向を希望していますので、自衛隊の存在を明記する民主党案とは微妙に異なる意見を持っているのも確かです。

 ですから、私は民主党改憲案を支持しているわけではありません。

 そして、戦術的には、今の自民党改憲草案は、完全に否定されるべきであると考えているため、それに対抗するため、現行憲法護憲のスタンスを取ります。
 わかりにくくて申し訳無いですが、これが私の憲法に対するスタンスです。

 憲法以外の政策については、基本形はリベラル思想です。その結果、高福祉高負担もやむをえないと考えており、財源として消費税上げが「本当に必要なら」ば、それもやむなしと考えていますが、昨日の舛添厚労相の発言は、安直過ぎて賛成できません。いつのまにか4兆円を越すまでになった軍事費の削減を考えるのが先で、増税の議論はまだ先でしょう。

 経済思想は修正資本主義、政治思想はヨーロッパ型社民主義を目指しています。

 当面の目標としては、自公政権の打倒。自民党の完全な下野。そして利権漁り構造の、政官財の癒着の破壊。それを目指しています。
 この目標の中で、現状は、民主党の勢力拡大による自民党の下野がもっとも現実的であると考えている一方で、民主党の体質及び内部分子の動向を見る限りでは、現状、自民党への対抗勢力としての価値は認めるものの、全面的に支持は出来ない。国会には護憲第三極が欲しいと思っているのが実情です。
 今は、民主党に対する意見送付を逐次行っています。内容としては、小沢路線をよりリベラル、護憲よりに引き寄せる内容の意見を送付しています。

 とにかく、悪い意味での「戦後レジーム」=自民党一党支配の完全な打破を目指しているのは間違い無いです。その意味で連携できる方とは全て連携して行きたいと思っています。
 先日の、共産党の、参議院院内での他の野党との協調路線の明言は、価値のある判断だと評価しています。今は、反自公政権の勢力が割れているときでは無いと考えています。ここで自民党を完全に破っておかないと、安倍、麻生とそれに続く右傾化勢力による、日本のアメリカへの追従、軍事国家化を止めることができなくなります。今は野党は一致団結して、自民党政治の打破を目指すべきときだと考えています。

 以上が現状の私のスタンスであり、当面の目標です。

 究極の理想は非武装中立。科学技術立国で、核融合発電システムや水素燃料システム、公害防止、除去システム、温暖化防止対策技術、海底資源探査・採掘技術を世界に提供し続けることにより、世界にとって無くてはならない国となることにより、中立を保ちつつ世界に貢献するということを夢見ています。

 このような展望を持たない、今の自民党政権は早く政権を去るべきであると考えています。
 今後も、このスタンスで、記事を書き続けて行きたいと思っています。
 応援、よろしくお願いします。
posted by 眠り猫 at 02:35| 東京 ????| Comment(12) | TrackBack(17) | 護憲

2007年08月21日

【イベント情報】品川正治氏(経済同友会終身幹事)講演会

(引き続き【宿題】は、「http://www.dff.jp/」から、毎日募金することです。
 こんばんは。暑いですね。
 さて、私が所属する、リアルでの護憲団体「護憲+」主催の講演会の情報をお伝えします。
 以下をご参照ください。このグループは特定政党支持に偏しないで、護憲を貫くため、戦争体験を語り継ごうと言う趣旨の会です。
 今回、財界人の中でも護憲と平和を呼びかけ続けている、品川正治さんをお呼びしたものです。首都圏在住の方は、是非ご参加ください。
 現在の予定では、私も参加します。「眠り猫」の正体を見たい方も是非どうぞ。

(以下転載)
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 「護憲+」では、品川正治さんをお迎えして、以下の講演会を開催します。

 財界のリーダーとして今もご活躍中の品川正治さんは、一方で精力的に講演をなさって、戦争の本当の恐さ、日本がどうあるべきかについての明快な指針、憲法9条を手放さないことの重要性を説き続けていらっしゃいます。
 「戦後レジームの見直し」が語られ、「国民投票」が現実的なものとなった今、品川さんのお話をじっくり聴いていただける今回の講演会は、様々な立場の人にとって、日本という国の在り方を捉えなおし、憲法について視点を定める上で、大きなヒントを得る機会になると確信しています。
是非多くの方のご参加をいただきたく、ここにご案内します。


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☆☆講演会「戦争、人間、そして憲法九条」(品川正治氏)☆☆

●日時:9月14日(金)18:30開演(18:00開場)
●場所:星陵会館ホール(2F) http://www.seiryokai.org/kaikan.html

講師:品川正治さん (経済同友会終身幹事、財団法人国際開発センター会長。)
     著書紹介:「戦争のほんとうの恐さを知る財界人の直言」(新日本出版社)、
            「これからの日本の座標軸」(新日本出版社)、
            「9条がつくる脱アメリカ型国家」(青灯社)など。

●定員:400名
●会費:無料
 ◎参加申し込み:「護憲+HP」(http://yufuu.com/user/goken/)上のメールにてお申し込みください。
 ◎全席自由ですので、当日でも自由にご来場いただけます。
 ◎開催チラシ(http://yufuu.com/User/Goken/chirashi-0914-color.pdf

●主催:老人党リアルグループ「護憲+」
     http://yufuu.com/user/goken/
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(以上です)
 ふるってご参加ください。
 ご参加申し込み、ご質問は、この記事のコメント欄でも結構です。
 (メールアドレスをご記入ください。確認メールを送付いたします。)

posted by 眠り猫 at 18:48| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(6) | 護憲

2007年07月15日

安倍政権の「レジーム・チェンジ」は、時代に逆行。

 7月としては、観測史上最強の台風のため、選挙戦も「水入り」と言ったところですが、この機会に、安倍首相が唱える、「美しい国」=「戦後レジームからの脱却」について、異論を唱えさせていただきます。
 そもそも、「美しい国」論は、本人自身が具体的に説明できず、一体何のことを意味するのか、不明確なままです。また、「戦後レジームからの脱却」と言っても、戦後、長く政権を取っていたのは、自民党自身であり、それを非とするのか、大いに問題があるテーマです。

 私の推測ですが、安倍晋三と言う人は、戦後、日本国憲法のもとで認められてきた、平和主義と基本的人権を、認めたくない。一部の権力者のために、国民が服従し、命までも投げ出すべきだ、っと言うのが、彼の言う「美しい国」の姿であるとしか思えないのです。
 つまり、安倍の言う「戦後レジームからの脱却」とは、貴族(華族)が認められていた、天皇中心主義の、「戦前レジーム」への回帰に他ならないのです。

 これを証明するために、2つの例を挙げましょう。
 まず、安倍内閣が、この10ヶ月近い在任中、数多く通してきた法案の中に、国民の自由や平等を目指すものが、一つとしてあったでしょうか?その多くは、教育関係法案に観られるように、教育への国家介入と締め付けの論理だけがまかり通っています。今、教育現場に多くの問題があるにしても、それを、国家が介入すれば解決すると言う理屈は、どの専門家からも得られていません。その他の法律も、強権的な、国民の自由意志をないがしろにする法律ばかりです。
 ここから、安倍が、国民を、主権者としてみてはいなくて、自分に服従するべき奴隷的民衆と捉えているのがわかります。彼は国民の福利・幸福などはひとかけらも考えていないのです。

 もう一つは、安倍の軍事偏重的言動の数々です。
 元々、自民党憲法改正草案には、戦争放棄を謳った、憲法9条を変えることになっていますが、安倍は、改憲が国民の議論に乗る前から、核武装論や先制攻撃可能論を展開してきました。そして、今では内閣法制局と言う権威ある組織の主張する、集団的自衛権の行使はできないという見解を、私的諮問機関の、行使できると言うこじつけの理屈で押し通そうとしています。
 これすなわち、軍事で物事を解決し、国民には統制をしくという戦前の恐怖政治国家と同じものを目指しているのです。

 安倍のもっとも危険なところは、政治家の3代目の、無能なお坊ちゃまとして、「裸の王様」に近い、近視眼的な、自己の権力妄想に取り付かれている点です。彼の視野には、国民は、彼に反抗してはいけない、奴隷的存在と見えていて、逆に彼の取り巻きは、貴族的地位を持つ特権階級として、何をしても良いと言う考えが露骨に見えています。

 私は、元々自民党政治には反対する面が多かったです。しかし、同党には、先日亡くなった宮沢喜一元首相や、加藤紘一議員のように、物事を良く理解した政治家もいます。
 しかし、安倍は、その種類の政治家ではなく、ただひたすら国民を支配して自分の権勢欲と私利私欲を求める、極めて器の小さい、政治業者に過ぎません。
 安倍の言う、「美しい国」とは、安倍にとって都合の良い国に他ならず、その下で、国民は不利益をこうむる考えなのです。

 安倍の言う「戦後レジームからの脱却」が、実は、時代錯誤的な「戦前レジーム」へ懐古を意味することを、国民は知るべきです。
 安倍の退陣を促進するために、この参院選では、自公与党を勝たせてはなりません。
 これまでの、反自民以上に、「反安倍」こそが、民主主義、自由主義の正しい結論です。

 だまされてはいけません。7月29日こそが、国民の意思を突きつける場となるのです。
posted by 眠り猫 at 14:41| 東京 ??| Comment(4) | TrackBack(27) | 護憲

2007年05月04日

前言撤回、改憲論も参院選の争点に。

 昨日、東京の日比谷公園で行われた護憲の大規模な集会に、仲間と一緒に参加してきました。
 安倍の無軌道な行動に対する、危機感を募らせてか、今の主催者になって、7年目で、過去最高の7000人の参加者を集めました。
 
 さて、集会の中の講演で、i幾人かの講師が、取り上げていたのが、読売、NHK、毎日、朝日が行った、改憲に関する世論調査の結果でした。
 どの調査も結果は似たようなもので、「改憲の是非」については、改憲賛成派が多数を占めます。見出しにはそれだけが踊ります。しかし、中身を見ていくと、改憲派の改憲の理由は、俗に「加憲」とか、「創憲」と言われる、新しい権利を加えるべきだと意見が大勢で、安倍の進める、9条改悪に賛成の人は、3割前後。9条改憲反対が過半数と言うのが、すべての調査に共通のことでした。
 
 これを見ると、安倍の改憲論は全く定着していないばかりか、国民は逆の意識である。しかもそれが年々強まって来ている。っと言うことがわかります。
 この状況を見て、私は、従来述べていた、「参院選では、改憲論を争点化しない」と言う考えを改めることにしました。
 私は、加憲論者ですが、その内容を実現してくれる政党はありません。ならば、まずは安倍の進める改憲を「世論の意向に従って」、打ち破るのが、筋だと思うようになりました。
 ですから、私は、参院選で、改憲論を争点化することにします。
 
 具体的には、集会の講師の意見にもあったように、9条が、基本的人権なども含めた、日本国憲法の支柱をなしている。アメリカのような、軍事力を前提にしての平和、っと言う論理とは全く異なる「軍事力を持たない平和」を希求し、さらに、自民党の改憲案にある、一見「加憲」に近い項目も、別の項目で、すべての基本的人権が、「公共の福祉」、「公序良俗」より下位に置かれることを、声を大にして、訴えて行きたいと思います。
 こうしないと、安倍による改憲発言やキャンペーンに、乗せられてしまう市民もいると思うのです。
 カウンターは放つべきだと思った次第です。
posted by 眠り猫 at 03:52| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(21) | 護憲

2007年04月16日

おせっかいな意見ですが>国民投票法

 成立してしまった、国民投票法ですが、それついて論ぜられている多くの記事などで、護憲派の皆さんの中に、幾つか法律面で勘違いされている部分があるようなので、3項目程度、コメントさせていただきます。
 
@ 国民の「過半数賛成」と言う勘違いについて。
  一部のかたに、国民投票による改憲の成立要件は、「総有権者数の過半数」であるべきだというご 意見があるようですが、これは、現行憲法の改憲条項上、「特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる投票において、その過半数を必要とする」となっていて、「総有権者数の過半数」ではありません。ご注意ください。
 
A 「改憲促進法」と言うご意見の中で。
  良く見られる論調ですが、確かにその目的で与党は通しています。また、有料広告の無規制など、財力のある勢力に有利なのは、事実です。ただ、マスコミで例示されるように、投票率が4割で、その半分を取れば改憲できるというのは、当然真実ですが、逆に、同じ得票で「否決」も可能なのです。だから、「改憲しやすい」法であるのは事実ですが、逆に否決もしやすく、否決されれば、発議した国会は解散を余儀なくされる、与党にとってもとても扱いの難しい法律なのです。「安倍の拙速」といわれるのは、そのような事情もあるのでしょう。
 
B 公務員、教育者などの「地位を利用しての」発言の禁止。
  これは完全に違憲の項目です。また与党側も、利用することができません。
 
 誤解の無いように申し上げますが、私は、護憲派です。
 ただ、上記のような件で、無駄な議論をされないように、解説を試みただけです。
posted by 眠り猫 at 01:33| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 護憲

2006年11月13日

【釈明記事】私が共産党に喧嘩腰で、しかも誤った情報を載せてしまった理由。

 この記事は、私の「言い訳」記事です。釈明といえば聞こえは良いですが、要するに「言い訳」です。
 
 既に、理解ある方からのご指摘を受けて、以前の記事で、「共産党は政権をとったら、憲法を変えて市民軍を作る」と主張しているという記事を書いていたのを、削除しました。その方から説明を受けたので。過去(だいぶ昔)、確かに共産党は、中国の核兵器は、アメリカ帝国主義からの自衛のための核だから、容認される、と言う公式見解を持っていた時期もありました(今は違います)。市民軍についても、私の中学1年、2年の時の担任教師が、共産党員で、私の質問に答えてしたものが、「市民軍保有」論です。当時私は、父の影響で旧社会党の非武装中立を支持していましたので、そこで意見の違いがあったのを覚えています。しかし、これも過去のことだそうで、現在は、その路線ではないということだそうで、私としては、記事からその旨を削除いたしました。

 この件で、不快に感じられたり、私のその他の意図に誤解をされてしまった方に、知識不足と言うことを、お詫びいたします。意図的な捏造ではなかったことはご理解ください。あくまでも古い記憶による誤認です。
 
 ここから先は、実体験に基づく、私が、「幅広い連帯」を呼びかけながら、共産党に対する公開質問で、きつい詰問調になったりしたかの言い訳です。
 私には上記の中学時代の担任に、自分の意見に従わない、と言う理由で、学級から家庭への通信の中で、「不平分子」、「学級の調和を乱している」などと、「糾弾」、「総括」されるなど、非常にいじめられました。彼は、共産主義に基づいて、子供を導こうとしたようですが、方法が、上から無知な人間を誘導するという姿勢で、当時から政治や思想に興味があった私が意見や異論を言うことを、悉く「正義に逆らう愚か者」呼ばわりして、学校でも父母会でもこき下ろし続けました。
 ですが、最終的には、反抗期でもある他の中学生達にもその手法は通じず、多くの親達からの反発(私の親は、「自力で何とかしろ」と言いましたが)もあって、学級運営は崩壊しました。
 
 さらに、私にとっての辛い経験は、大学生時代、非常に自由な学風の良い大学に行ったのですが、そこの学生自治会は、共産党の学生組織である、民青同盟がすべての役員を務めるものでした。
 中学時代の経験は、かえって私に、人を特定の目で見ることをしないようにしていました(自分がそうされたから)ので、私は、自治会のメンバーの中に友人もでき、また、反戦のためのデモなどへの行動は一緒に行ったものです。
 しかし、そのうち、自治会のメンバー達は、私を最初は、「自覚した学生」と持ち上げた上で、民青同盟=共産党に入党するように、「オルグ」(討論を経ての勧誘活動のこと)をかけてきました。一時は夜討ち朝駆けで、10人ほどのメンバーが手分けをして、毎日追い回されていました。


 このブログでも、1対1のコメント返しを心がけているように、私は、討論を放棄して逃げるタイプの人間ではありません。結果的に、幾たびものオルグで、民青の諸君と討論、議論を続けました。しかし、私は、中学時代の経験と、それを踏まえて、中学3年生の時に、独自に、「自由主義・資本主義と共産主義・社会主義の比較」と言う論文を書き、結論として、自分は、自由主義を取ることを決意していました。
 そのため、大学時代、民青の諸君らと、平和・反戦デモなどには参加しましたが、民青同盟=共産党に入ることは拒否し続けました。
 しかし、その結果、自治会=民青のメンバーは、ある日から突如、私のことを、「正義とともに戦わない日和見主義者」と言い出しました。「レッテル貼り」ですね。学生自治会の部屋には、「日和見主義者リスト」なるものがでかでかと張り出され、そこには私の名前が常に上位にありました。そして、一緒に活動していたはずのメンバーも、学内で顔を合わせると、「今日もひよってるね」と言う、嫌味を言うのが常になりました。
 この話は、後に私が多くの仲間を語らい、学生大会の場で、学生自治会を論理破綻させるところまで行くのですが、それは関係ない話です。
 
 私は、大学時代の恩師から、客観的で偏見の無い物の見方、と言うのを学びましたが、こと、生理的に嫌悪する右翼と、身をもっていじめられた共産党には、最初から敵意を感じてしまうのです。
 これが、私の、同党への質問状が詰問調になってしまった理由です。
 「市民軍」については、担任の教師の言葉でしたから、対立していたとはいえ、信じていたのです。それが古い知識で今は違っているということを知らずに、記事に書いたことには、謝罪と訂正をいたします。
 
 これを読まれて、共産党支持の方でも、心当たりのある方はいらっしゃるのではないでしょうか?このブログで、最初に定めてあるルール違反の悪罵を飛ばして、アクセス禁止になった共産党支持の人には、中学時代の担任や、大学時の自治会員たちのような、「高いところから人を見下して、逆らえば、罵詈讒謗を浴びせる」と言う共通する姿勢があるように感じます。市民の立場から様々な活動をしているがゆえに、固定的支持層を持つ共産党にも、こういう人はいるわけで、それは仲間を減らす行為だと思うのですが。
 
 私は、謝罪をし、既に記事は削除済みで、そして、一つ前の記事のようなことを模索しています。
 協調できる人とは協調していきたいと考えています。
 ご理解いただける方、ご協力をお願いいたします。

posted by 眠り猫 at 18:35| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 護憲

2006年11月08日

安倍打倒のために、共産党並びにその支持者との連帯の道を探る

 安倍を倒すための行動についてです。 

 昨日、数度にわたってコメントをいただいた、Looperさんとのやり取りと、その後、メール交換による、私の「けんか腰」の理由(個人的なもの)についての情報交換で、Looperさんとは、合意に至りました。メールの内容は、公表できませんが、胸襟を開いて語り合うことが、やはり必要だと痛感しました。
 
 また、今朝、トラックバックを下さった、「るもむまんく」さんからのトラックバック記事を拝見して、その姿勢に感銘を受け、私もそれを目指してみたいと思います(その記事では、私の共産党とのやり取りが引用されています。)。
 
 まず、個人的事情による批判的言辞を使うことなく、また、単に、候補者を立てるな、野党票を分断するな、と非難するのではなく、合意できる点は無いか、探っていきます。難しい道ですが、その結果によっては、現在の「共産党支持・シンパの方〜」と言う「ネットビラ」の内容を改めることもやぶさかではありません。ただ、現状、無視されているので、今はそのままにしておきます。
 
 過去の共産党からの回答と、私の違いは、現状に対する危機意識の違いだと思います。
 共産党は、政策が違うという主張で、選挙協力はできない、と言い、2大政党制(私も反対です)を防ぐため(そりゃ、自党の存亡の危機と思っているのでしょう)には、民主党と組むのは「論外」と言っています。
 
 ですが、沖縄県知事選挙では、民主とも共闘することにしています。それは基地の問題と言う、沖縄が直面する、重大な問題への取り組みが、現地のレベルでは党派を超えての連携を生み出したのだと思います。
 ここでは、「基地の問題」への現地の危機意識が高く、共闘ができたのでしょう。
 
 私は、国政選挙においても、ここ数日書いた、安倍、安倍政権の危険性・異常性と、教育基本法、共謀罪、マスコミへの圧力による言論統制などを進め、復古主義的憲法改悪を狙う、安倍政権は、他の何を置いても倒さねばならない危険な政権だと感じているのです。当面の党勢がどうのと言う共産党の意見は、私からすれば、「共産党が非合法かもされる危険性がある政権を倒すことを最優先にするべき」と思うので、今は我慢をしてほしいのです。
 
 また、この状況下で選挙協力をすることにより、無党派リベラルの一部に広がっている、「共産党は、結果として自民党を助けている」と言う批判を避けることができる可能性があり、また、他党との共闘により他党の票も得ての、議席確保(選挙協力で得票の重点選挙区の配分をすれば可能)、選挙後の発言権の増加を得ることができると思うのです。
 私は、このスタンスで、危機感の共有と、そこまで行かなくても、双方にメリットのある方法を模索していきたいと思います。少なくとも社民党との協力はするべきでしょう。
 
 これまで、私に批判的であった、共産党支持・シンパの方も、この方向性にご賛同いただけるなら、今後、前向きのアドバイスをお願いいたします。(「国民の声室」ではなく、党の有力者のメールアドレスを教えてください。喧嘩は売りませんから。)
 
 あと、最近いただいた、幾つかのコメントを受け、幾つかの自分のスタンスの表明です。
 まず、基本スタンスは、ブログの開始当初と変わりません。ただ注釈をつけると、私が「将来の改憲、最小限の防衛力の保持」を認めている部分は、私の元々の信念ではなく、今の世論で、国民の多くが賛同するならば、それに従う、っと言う意味ですので、私は、信念では完全な護憲派です。ただ、民主主義の原則として、国民がその道を選ぶなら、それに従うということです。 それ以外のスタンスの修正はありません。

 後は個別のご意見への回答ですが、「せっかくいいことを書いているのだから、ランキングに参加して、アクセスアップを」と言うありがたいお言葉がありますが、現状でも対応が負担に感じられるほどのアクセス、コメントがあり、現状ではアクセスアップは考えません。
 次に、メールボックスを設置しては、と言うご意見に対しては、すいませんが、このブログでは、その設定ができないようです。私と内密に話をしたい方は、コメント入力の際に、メールアドレス欄に記入し(画面には反映されません)た上で、個別の討論希望とコメントに書き添えてください。ただし、すべてに応じられるかどうかは、時間的にわかりませんが。
 さらに、昨日、一昨日に書いた、安倍への、痛罵とも言える記事は、100%正しいと思っていますが、罵倒や煽りを良しとしない、これまでの私のスタンスとは、やや違うものがあったので、今後は控えます。ただ怒りがこみ上げたら、また書くとは思いますが。
 
 以上、皆さんとの議論を経た上での、現状のスタンスです。
 
 今後は、共産党だけでなく、現状姿勢が揺れていて、今のままでは、国民の付託に耐えられるとは考えにくい民主党に対して、特に、議員になりたかっただけで、空いている選挙区があったという理由だけで、民主党に入った、本当は自民党に行きたかった、前原などは、この際、自民党に移籍してもらうなど(除名して)の、民主党としての明確さを打ち出すように、民主党への働きかけを強化します。その時点での議席は減っても、その効果により増える支持者の方が多いと思います。あわせて、組合のナショナルセンターである、連合への同様の働きかけをします。ここでも感じるのは、連合は自分達が保守的な組合であることを理由に、今後弾圧されることが無いとたかをくくっているようですが、もし、次回の参院選、その次の衆院選で、安倍政権の勝利を許せば、共産党、社民党の次に、弾圧の対象になるのは労働組合だということを、強く認識するべきだと思っています。
 
 「論争より対話」、「対立より協調」、「危機感の共有」の精神で、今後は活動を続けていきます。

posted by 眠り猫 at 05:38| 東京 ????| Comment(8) | TrackBack(2) | 護憲

2006年11月04日

共産党に対する、一方的和解と、協調への道を模索することを提案して行きます。

 久しぶりの本格登山で、身体はギシギシ、疲労困憊の眠り猫です。
 明日をも記事更新は休ませていただき、コメントへの対応などをするつもりです。
  昨日の早朝掲載した、「共産党への第2の質問とそのあきれ返る回答」についてですが、これについては、書いた記事も、まだ述べていない批判も、感情的になって返信した、嫌味の文章も、何一つ撤回する気もありません。言いたいことは山ほどあります。


 しかし、以前、どなたかがおっしゃって、「お玉おばさんでもわかる政治の話」ブログでも見かけた、「護憲派は仲間内で割れてはいけない」と言う原則を思い出し、また、元々の私の言っている、「安倍復古主義政権敗北のための、緩やかでも幅広い連帯と協調」の考え方から、私は、現状、反安倍を目指し、現行憲法擁護を謳う共産党と、争うことを良しとしません。
 
 そこで、こちらから一方的に和解を宣言し、今までの党の見解を踏まえた上で、できる範囲での連帯と協調を模索していきたいと思います。
 理想としては、共産党が、現在の方針を変え、以前こちらで、「東西南北」さんが、長きにわたって論じてくださった、要約すると、「選挙で共産党は、これまでどおり、堂々と戦うことは認めるが、選挙戦の終盤になって、情勢利あらず、勝てそうに無い場合には、党員達に対しての拘束を解き、自由投票を認める。」。と言う、「現実的な道」を選ぶことに期待をかけます。
 また、私自身が、共産党員の方も多く参加する、沖縄県知事選と基地の問題に関するフォーラムにリアルで参加して、今回、沖縄県知事選挙で、民・共・社の選挙協力が実現したことの実情を勉強してきて、今後、参議院、衆議院選挙に向けて、共産党が、一部の選挙区、一部の候補であっても、他党と(社民を含む)、選挙協力の道を模索してくれないかを、今後も提言していくつもりです。
 
 今までの詰問調の質問もやめ、提案・提言の形にして、お返事を待つ姿勢に変えます。
 
 と言うことで、共産党支持の方は、建設的なご提案は歓迎しますが、今までの公開質問状に冠する、私と、党の窓口の誰かさん(せいぜい上司の承認を得た程度)との「言い合い」に関する、批判的コメントは、おやめくださるようにお願いいたします。お互いの労力が無駄になるので。
 
 それと、他のブログ主宰者や、賛同していただける方へのお願いですが、共産党への意見や提言のメールは、今後、何度でもどんどん出してください。いつかは、硬い岩山も少しは動くかもしれません。窓口の人間が悲鳴を上げるくらい、メールを集中して、同党が宥和的政策に転じるように働きかけましょう。
 同様に、国民の付託を受けるのなら、なさねばならにことをするように、民主党にも、働きかけを続けましょう。

posted by 眠り猫 at 21:40| 東京 ??| Comment(3) | TrackBack(0) | 護憲

2006年11月02日

共産党への第2の質問状と、そのあきれ返る回答

 長文になります。
 
 前回の「共産党への公開質問」と、それへの回答に続き、さらに突っ込んだ、具体的な質問をぶつけてみましたが、非常に残念な内容の回答が届きました。
 並べてお読みいただき、どちらに理があるか、皆様のご判定を仰ぎたいと思います。
 
(以下質問)
 

共産党中央委員会メール室 御中

 以前、同じ標題で、公開質問を行い、ご回答をいただいた眠り猫です。

 前回のご回答を受け、さらに質問をさせていただきます。これも、私のブログで
公表の予定ですので、他の護憲ブロガーのメールに、「メールありがとうございま
した」としか返答しなかったというような、不誠実な対応があった場合は、批判文
をブログに掲載します。ちなみに私のブログは、毎日1600件のアクセスがあり
ますので、影響力を無視しないでくださいね。

 順を追って質問します。

@ 先日の回答文にあった、栗東市長選挙に関する解明ですが、あれ自体は理
解できます。地方の首長選挙ですし、新幹線駅と言う争点もあった。そこで、事前
から地道な活動をされていた人が立候補する。それは必然だと思います。批判は
しません。
 しかし、あの文章では、国政選挙で、勝てない独自候補を擁立し続け、反自民票
を分断し、結果的に自民党を勝たせていることへの回答には全くなっていません。
 あらためて、この点へのご見解をただしたいと思います。

A 同じく先日の回答文にあった、「2大政党制への抵抗」と言う部分ですが、うが
ちすぎかもしれませんが、貴党は、自民党ではなく民主党を最大の敵と見ているの
ですね。野党間での票の奪い合い。特に最近の国政選挙での共産党の退潮に対
して、民主党を非難して、自党への得票を得ようという行動のように思えます。
 もう少し平和な時ならそれでも結構です。私も2大政党制には反対ですし。
 ですが、今の安倍復古主義・軍事政権と言う、巨大な悪との戦いの方が今は優
先すると言うのが、私の考えです。
 この、安倍復古主義政権の危険性への、貴党の具体的な対抗策と、上記の、民
主党敵視政策を優先する理由をお尋ねします。

B 最後になりますが、簡単なことです。
  貴党と、政策も行動も近い、社民党は、早くも民主党との選挙協力を打ち出して
います。反安倍政権のためには、賢明な対応と高く評価しています。私の比例区の
票は社民党に行くでしょう。
 では、何故貴党にはそれができないのか、うかがいたいのです。

 あらかじめ申し上げますが、前回と同じ回答では、満足できません。
 また、教条主義的宣伝も御免こうむります。私は、昔から共産党員からのオルグを
受け続けているので、そこらへんは熟知していますので。
 さらに、歴史的な、色々な経緯や合意または反発についての、書誌学的な、事実の
列挙も御免こうむります。歴史も大事ですが、今何ができるかが重要です。
 危険な安部政権の手助けをしている結果になっていることへの反省も無いのですか?

 今後のお返事次第では、反共産党キャンペーンを無党派層で行う準備があります。
 「連帯できる勢力は幅広い協調を」が私のポリシーであり、敵対はしたくないのです

が、貴党が、旧態然たる姿勢を崩さないのであれば、自民党を手助けしている勢力と
して、自民党へと同様の非難を行う可能性を留保します。

 以上、真摯なご検討とご回答を期待しております。

(質問終わり)

 
(以下回答)
 

 再度のメールを受け取りました。

@先のメールでの以下のお答えに、私たちの見解は尽きています。
----------------
 憲法改悪反対、消費税増税反対と考える方に、改憲や消費税増税を掲げる民主党への投票をよびかけることなど論外であり、国政選挙でこういう自民・民主以外の選択肢を示してたたかう党があってこそ、選挙が真に意義をもつものとなり、大局的には政治を動かすことになると考えます。
----------------
 「反自民票を分断し、結果的に自民党を勝たせている」などという議論は、「憲法改悪反対、消費税増税反対と考える方に、改憲や消費税増税を掲げる民主党への投票をよびかける」ものですから、「論外」だということです。

A先のメールでは、「『二大政党づくり』の動きを本格的に押し返す選挙」の直前に、「自民党政治の平和と暮らしを破壊する暴走に正面から立ち向かう力をのばす選挙」と明記しています。それをお読みの上で、「民主党を最大の敵」などというのは、まったく「うがちすぎ」です。

B憲法改悪反対の立場をつらぬくなら、改憲をかかげる政党と選挙協力しないことこそ、自然な態度でしょう。

 あなたが、選挙の意義をどこに見い出し、投票基準をどこに置こうが、それはあなたの自由です。同時に、あなたと異なる選挙観や投票基準を持つ者に、「教条主義」「旧態依然」などと悪罵を投げつけ、同調を強要するような姿勢は、傲慢の誹りを免れないのではないでしょうか。
 私たちから見れば、「憲法改悪反対、消費税増税反対と考える方に、改憲や消費税増税を掲げる民主党への投票をよびかける」議論こそ、国会の中に改憲派や消費税増税派の議席を増やす結果となるのですから、「自民党を手助けしている」ことになります。ですが、私たちは、善意で「共産党も民主党との選挙協力を」とお考えの方に、そういう乱暴な批判はしていません。
 意見の違いは、お互いに尊重しあうのが、民主主義というものです。ネット上での議論においても、そういう節度やマナーは必要なのではないでしょうか。

(回答終わり)
 


 あえて、今は細かいコメントを付しませんが、数点だけ。
 皆が不思議に思う、そして「自民党補完勢力」などと言う言葉が生まれる原因となった、「勝てない選挙区への候補者擁立による、結果としての自民党の勝利」への、考えを問うたところ、議論その他以前に、「論外」とされてしまいました。非常に残念です。多分「答えられない」のでしょう。
 
 私の文体が挑発的だったのは認めますが、@、A、Bの質問は、丁寧に、かつわかりやすいものであったと思います。 また、私は、「教条主義的回答はやめて」とは書きましたが、同党を教条主義的だとは一言も言っていません。

 何故、このような罵詈讒謗を浴び、質問には何一つ合理的な回答が得られないのか、理解に苦しみます。
 推測ですが、これを書いたのは、中央委員会・国民の声・メール室と言う組織の末端の若い人の個人的感情の吐露だと思います。つまり、同党にメールをしても、執行部には届かないという可能性が大きいです。
 

 でも、諦めずに今後も議論を重ねて行きたいと思っています。「敵の敵は味方」。ならば安倍自民党の敵である、同党との協調の道を探ることを諦めません。
 
 皆さんのご意見をお待ちしています。私は、明日から不在です。

posted by 眠り猫 at 23:35| 東京 ?J| Comment(10) | TrackBack(1) | 護憲

自民党支持者へのアピール作成中

 ふと気がついて、ある意味、選挙で最大の影響力を持つ、自民党支持層へのアピールを制作することにしました。既に文面は出来上がっていますが、ブログデザインの問題だけで、滞っています。
 残念ながら、私は今日も多忙で、明日、明後日も親友の定年退職記念旅行に幹事としていくため、不在になります。
 完成するのは、日曜日以降になると思いますが、自民党支持の中でも、平和を祈念する人への働きかけです。
 
 特に、自民党支持層は、「今の安定した社会の維持」を望む保守層ですが、自衛軍備には賛成していても、いきなり集団的自衛権の行使で、アメリカの手先として日本人が死ぬ事態には敏感に反発するはずです。徴兵制においておや。
 その点を突いたアピール分を制作しています。
 
 今後の活動方針ですが、「ネットビラ」によるアピールは、今後も状況に応じて新しいものを追加していきます。選挙前には大々的に。
 また、民主党へのメールによる働きかけの強化、共産党執行部への提言を引き続き実施します。
 社民党は元々問題は少ないし、既に民主との選挙協力を表明していますので、激励以外のアクションは取りません。この一方で、「共産党がそうしない(できない)理由」を問うて行きたいと思っています。
 
 個人的には、東京で12月に開かれる、沖縄県民との、平和フォーラムに出席します。
 また、護憲グループとのオフ会にも参加します。
 
 何か他にも活動のご意見、ご提案がありましたら、よろしくご教示お願いします。 
 皆さんも、「ネットからリアルへ」幅広い活動をして行きましょう。
posted by 眠り猫 at 07:51| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 護憲

2006年11月01日

「支持政党なし」層へのアピールを追加しました。

 今日は、「共産党支持者・シンパ」、「公明党支持者・創価学会」向けのアピールに加えて、「支持政党なし、無党派の皆様への緊急アピール」と言う、「ネットビラ」を作製して掲載しました。
 
 先の2つと並べて、皆様のブログ、ホームページでも、広くURLをご紹介いただくか、文章を引用、転載して、ご活用くださいますよう、お願いいたします。
 
 

○ 共産党支持者・シンパの方々への緊急アピール
  http://oosakafuminhe.seesaa.net/

○ 公明党、創価学会の皆様への緊急アピール
  http://kanagawakenmin.seesaa.net/

○ 「支持政党なし」、「無党派」の皆様への緊急アピール
 
 http://sennkyonotameni.seesaa.net/
 
 以上の3つです。まず、内容をご覧ください。そして、ご賛同いただけるなら、活用、転載をお願いいたします。
 上記の○印の6行をまるごと、コピーして、必要なところにペーストすると簡単です。
 
 内容についてのご意見もお待ちしております。
 
 最近、集中したので、お疲れ気味です。今日のこれ以上の記事更新とコメントへの対応を休ませていただきます。
 明日も多分、休むと思います。
posted by 眠り猫 at 09:22| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(8) | 護憲

2006年10月31日

共産党、公明党の一般の方々へのお願いビラ

 今日は記事を書かない予定でしたが、思わず、早く予定が済んだために、新記事を書きます。
 予告の通り、共産党、公明党・創価学会の構成員の方々に向けた、投票行動での独自性をアピールするための「ネットビラ」です。
 公表はしていますが、まだ試行段階です。広く皆様のご意見をお願いいたします。
 


 共産党支持者・シンパの方々への緊急アピール
  http://oosakafuminhe.seesaa.net/

 公明党、創価学会の皆様への緊急アピール
  http://kanagawakenmin.seesaa.net/

 です。内容に腐心したことがお分かりいただけると思います。 

 
 共産党本部から攻撃されることを心配中。
 創価学会も、真言宗のことはどう感じるのかな?
 
 この「ネットビラ」は、必要があれば更新、追加しますが、基本的に、次期参議院選挙までこのまま公開し続けるつ
もりです。
posted by 眠り猫 at 19:13| 東京 ??| Comment(6) | TrackBack(8) | 護憲

2006年09月27日

平和ブロガーのゆるやかでも有効な連帯を

(追加記事がありますので、既にお読みになった方も、再度ご覧ください。) 
 

 このブログを初めて、20日近く経ちました。
 この間、活発にコメント、トラックバックいただきありがとうございます。
 
 そして、トラックバックいただいた方々のブログにお邪魔して、それぞれの方のご意見を拝見しました。また、コメントでいろいろなご意見もいただきました。
 
 ここで、失礼ながら、皆様のご意見に対して、賛同をこめながらも、ご相談があります。
 皆様のそれぞれのご主張は、それぞれ結構だと思います。9条絶対堅持の方もいれば、私のように、個別自衛権は抑制的に認めるべき、っと言う意見の多様性はあります。でも、それは思想の自由で、何も対立するものではありません。議論は大いにするべきかと。
 しかし、今の状態では、平和を希求するブロガー同士の意見交換の状態で、文献等に詳しい方からの貴重な情報はいただけるものの、次の選挙で、自民党政権を倒すための具体的な行動に結びついているとは残念ながら断言できかねます。
 
 私は、ネット右翼や、特に2ちゃんねるの一部掲示板は、いわば、「ネット内引きこもり」の未熟児の集団に過ぎないと思いますが、今の状態での平和ブロガーの影響力も、それらと大して違わないのではないでしょうか?
 
 今までに訪問したブログで、「お玉おばさん」のところなどで、ネット・ランキングを利用して、読者を集めて、それらの人に呼びかけようという方もいます。その他、「カナダde日本語」さんの「Abend活動」などの連帯などもあります。
 それはそのままで良いと思います。
 ですが、既にこちらの立場に立っている人を集めるだけでなく、最大の勢力である無党派層への浸透、また野党の支持者でもそれぞれ意見に差異がある中で、反安倍政権のために、野党共闘を目指そうという動きを活性化させるべきだと思っています。

 
 私達に、共通するのは、平和への願い。ひいては、「集団的自衛権」の否定であり、そのためには、衆議院補欠選挙、来春の都知事選挙、そして夏の参議院選挙で、安倍政権に痛手を負わせ、退陣に追い込むことに尽きると思います。


 お金をかけていない、個人ブログの集まりで何ができるか、疑問の声はあるでしょうが、私は、今後1ヶ月をかけて、戦略、戦術を考えたいと思っています。具体的な案ができれば、発表したいと思います。
 マスコミに取り上げられるような大きな動きや、既存政党への働きかけの運動など、できることはあると思うのですが。
 何か、ご意見やご提案があれば、よろしくお願いいたします。私の意見に、障害となるようなことはどんなことがあるかも、ご教示ください。
 「ブログで政治は動かない」とは思わず、何かを成し遂げましょう。
 
 私は、個々の意見は尊重しつつ、反安倍の1点でのゆるやかな連帯を広げたいと思っています。
 生意気ですが、よろしくお願いいたします。

<28日朝、追記>
 眠れぬ夜を過ごして考えたのですが、とりあえず、個人で、衆院補欠選挙に関して、「大阪府民への緊急アピール」、「神奈川県民への緊急アピール」と、「公明党支持者の方へのお願い」、「共産党支持者の方へのお願い」と言う、単発ブログを、個別に立ち上げます。情報の一方通行になりますが、検索ワードに引っかかり安い言葉を多用して、多くの人の目に留まるようにするつもりです。(まだ作っていません)
 一つの記事で、数百人が見てくれるのがせいぜいでしょうが、「1人の行動が数百人に影響を与える」と言うのは、大きなことだと思います。

 
<28日昼、補記>
 まことに勝手ながら、この記事へのリンク、引用を是非お願いいたします。リンクいただいた方は、コメント欄でご連絡いただければ、こちらからもリンクさせていただきます。
 また、「大阪府民あて」(http://oosakafuminhe.seesaa.net/
 「神奈川県民あて」(http://kanagawakenmin.seesaa.net/
 (内容、ほとんど同じですが。)
 も期間限定でリンクしていただければ幸いです。
 
 平和ブロガーの相互リンクは、まず活動の第1歩です。
 私のブログのように、「1点で共通できる人」を集めたいブログを有効にご活用ください。炎上しようが何しようが構いません。(このブログは、スパムコメントの削除が極めて簡単なので。)
 運動を私が主導、仕切るつもりはありません。私の個人的事情については、数日後に公表します。実は私には時間が無いんです。ですから、このブログを、皆様の良いように利用して、せめて捨石にでもなれればと思っています。
 是非是非、よろしくお願いいたします。
posted by 眠り猫 at 18:21| 東京 ?J| Comment(15) | TrackBack(8) | 護憲
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