2008年04月26日

記事更新が滞り、申し訳ありません。

 読者の皆様へ

 一応、時事の話題に関する記事は、何とか書いていますが、更新頻度が大体3日に1回くらいで、滞りがちで申し訳ありません。
 全くの私事ですが、病気休職からの職場復帰の最中で、一応順調なものの、かなり疲労がたまり、自宅に帰り、食事を済ませるとすぐに就寝という場合が多く、特に、復職から1か月近くの今は疲労がピークで、なかなか記事更新の時間が取れません。

 衆院、山口2区の補選の話題や、今後の政治日程の話など。また、最近私が考えている、市民派の連携の可能性についてなど、書きたいテーマはあるのですが、思うに任せません。

 幸い、GWに入りますので、この土日を含め、少しは記事を書けると思います。
 また、3日の憲法記念日の集会、4,5日の「9条世界会議」に」出席の予定で、それらのレポートなどもアップしたいと思っています。
 今しばらくご容赦ください。

 ちなみに今日は眠って過ごす予定です。あしからず。
posted by 眠り猫 at 07:03| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(4) | 独り言

2008年04月03日

ごあいさつ

 新年度の初めを迎え、多くの方が人生の新たな門出、節目を迎えたことでしょう。
 心からお喜びと、今後の活躍を祈念いたします。

 さて、私自身も、この4月1日から、病気による休職を脱し、職場復帰いたしました。この件についてはこれまでもご連絡していたとおりです。
 この点で、残念なことながら、このブログの更新頻度を大幅に落とさざるを得ないことをご了承ください。職場復帰により時間も、精神面での負担も、休んでいたことよりも増大します。それを乗り越えて、きちんと復帰するためには、いろいろなことを整理し、その一環として、ブログ記事の更新頻度も落とすことになりました。
 これを契機に、今後は時事の問題を扱うものから、私自身の思考や思索の経過をまとめ、それにまた皆さんのご意見をうかがう場として、このブログを若干変化させるつもりです。
 アクセス数を気にしていた時期もありました。しかし、何よりも、自分の思考の場として。そしてそれを表明することにより、皆さんと切磋琢磨する場として、この場を使っていきたいと思います。

 復帰が順調に進めば、余裕もでき、更新頻度をアップすることもできるでしょうが、まずは復帰を最優先にして考えたいと思います。
 今後ともよろしくお願いいたします。

posted by 眠り猫 at 01:23| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(4) | 独り言

2008年03月11日

ちょっと変だよ?サミット警護訓練。

 風邪はまだ治らず、今日は通院して強めの薬をもらってきた。
 そこで、早く寝る為に、明日の分の記事を早めに書いている。
 ですが、旅行に行って、日本のニュースから遠ざかって以来、相変わらずのネタ不足。同じネタを回すのは主義では無いし。
 その時、横でつけ放しにしていたテレビから、「反グローバリズム・・・」っという言葉が耳に飛び込んできた。

 ここのところ、反新自由主義=反グローバリズムの記事を書き続けてきたわけだが、日本のマスコミは、ごく一部の例外を除いて、グローバリズム・マンセーの状態だったはず。
 そこで、何事かと思ってテレビに目をやると、映っているのは、警察の機動隊がフル装備で何かの訓練をしている様子のニュースだった。
 さらに聞くところによると、夏に行われる、洞爺湖サミットの警備のための訓練で、「反グローバル主義の活動家のテロから、サミットを警護するという想定」っだそうだ。

 びっくりした。確かにその後のニュースを聞くと、ドイツなどで、国際会議の場に、反グローバル主義の活動家が集まり、投石や火炎瓶を投げるという騒ぎがあったという。それを受けての訓練で、外国から来る活動家も対象にしているという。

 まぁ、現場の警備をする立場からすれば、このニュースを聞いた限りでは、ありうることとして、訓練をしているのだろう。
 だが、「反グローバリズム」は、テロ集団だろうか?
 経済政策のあり方の問題であり、確かにグローバリズムの進展により格差が拡大した国では、その犠牲者による反グローバリズムの活動が起きているのかもしれない。

 実は、私のブログも、半年ほど前、2ちゃんねるの複数のスレッドで、「猫の教室」という名前をネタに、いきなり、「テロリスト養成学校」と決めつけられ、記事の内容とはまったく無関係な非難をされたことがある。その後スレッドを見守っていたが、こんな些細なブログを相手にする人などおらず、時たま、覗きにきた酔狂な人が、「この内容のどこがテロリスト?」などという書き込みが、そのスレッドになされたことが数回あっただけで終わった。

 しかし、リアル世界の右翼=暴力団であり、警察は暴力団が経営する企業に天下りするケースが報告されている。私に、根拠もなく、内容も虚偽の因縁をつけてきたのはネット右翼である。
 とすると、想像力をたくましくすると、「反新自由主義」をブログなどで提唱しているだけで、テロリスト予備軍とされかねないのではないか?

 単なる訓練の想定ではあるが、反新自由主義=反貧困を主張するものとして、テロリスト予備軍と言われるのは全く持って本意では無い。

 私は、「反米大陸」の書評記事でも書いた通り、南米が、悲惨な歴史を経たうえでも、「正当な民主的選挙によって」、反グローバリズム、反米の政権を打ち立てたことこそを評価しているのだ。テロなどしても世の中が変わるとは全く思っていない。

 こうして、ブログやメーリングリストで、他の人々とつながり、意見を交換して自分の知識を深め、その上で、新自由主義(グローバリズム)は、貧困を拡大する、富める者のためのみの経済政策であると言う結論に達して、こうしてブログを書いているのだ。

 アメリカが、政府に反対する者を、勝手に「共産主義者」とレッテルを張り、取り締まった時期もある。国に対しても、「親ソ連政権」であるというだけで、自由主義の敵と言われ、米国の攻撃を受けた例がいくつもある(ベトナム、グレナダ等)。

 反グローバリズムも、このままいくと、テロリスト扱いされるのだろうか?
 どこか変である。何かがおかしい。ケインズ主義か、新古典派理論(新自由主義)に基づく経済をとるかの政策論を自由に考え、主張することが、取り締まられる時代が来てしまうのだろうか?

 杞憂に過ぎないことを祈る。

(よろしければ、ランキング応援よろしくお願いします。相変わらず併走状態。)

posted by 眠り猫 at 19:40| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(1) | 独り言

2008年03月08日

注釈:私のブログのコメント欄の承認制について

 これは、通常のエントリーではなく、ちょっとした注釈です。

 ブログ開設以来、ほとんどの期間、コメント欄は承認制にしていませんでした。
 しかし、つい数週間前に、「にほんブログ村」のアクセスランキングに参加した際、目立つことによって、ネット右翼が来襲するのではないかと考えて、コメント欄を承認制にしました。
 結果的に言いますと、ミラクルさんのブログ経由で来た人が、イージス艦のインド洋派遣目的について文句を言ってきた以外は、さほど過激なコメントは来ていません。

 また、現状見ていると、私のブログに好意的なコメントばかり表示しているように思われるかも知れませんが、本当にそういうコメントしかいただかないのです。
 批判的コメントを封じているということは、全く無いのです。

 以前から、他のブログに比べて、ネット右翼が来ないなぁ、なぜかなぁ、と考えていました。
 想像するに、私の記事はあまりにも理屈っぽくて、感情優先のネット右翼には、かみつく場所が見つからないのかな?と思っています。

 でも、トラックバックでは、数件右翼は来まして、表に出さずに削除したのはあります。
 だから、隙を見せると、やはりやってくると思うので、コメント欄の承認制は、当面続けさせていただきます。申し訳ありません。

posted by 眠り猫 at 23:50| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(1) | 独り言

2008年03月06日

「ゴーマンかまして良かですか?」改訂

 え〜、予告通り、この元の記事は、私の本来の思惑を超えて、人気を博してしまいましたが、本来、紳士にあるまじき行為と自覚していますので、ほぼ全文を削除しました。
 でも、それでは、初めて来られた方に意味がわからないだろうと思うので、エッセンスだけ残しておきます。

>  それを、言うに事欠いて、女の子は謝罪しろだとか、米国との関係を傷つけるだとか、
> 米兵に損害賠償しろとかって、てめえらは、法律のほの字も知らないくせに、馬鹿なこ
> とをほざくんじゃないよ。
>  実際法的には、てめぇらの方が女の子の家族から賠償請求される可能性があるんだ
> ぞ。馬鹿野郎ども。女の子と家族は、被害者なのに「そっとしておいてほしい」と言って
> いるんだ。なのに、お前らには他人の痛みを慮る、「惻隠の情をおぼえる」という、日本
> 人の美徳が無いな。

>  しかも、もっと馬鹿なのは、どいつもこいつも同じことを九官鳥みたいにほざいている
> ことだ。他のブログのコメント欄でも同じ論旨を見かけたし。
>  どこかに元ネタでもあって、考えもなしにそれをまる写しにしてるだけだろ。大馬鹿野
> 郎どもが。


 おわかりのように、沖縄の米兵少女暴行事件について、馬鹿みたいなトラックバックをしてきた複数のウヨウヨさんを「感情的に」こき下ろした記事の中核部分です。
 正直、昨日のメイン記事にしていた、この次の記事よりもアクセスを集めてしまい、当惑しているのですが、私の本心については、コメント欄での応答をご覧ください。

 ちなみに、最近気づいたのですが、右派系と思われるブログ、「miracleさんがもし突然止まって動かなくなっても」(http://miraclemiracle.seesaa.net/)、っというブログで、私のブログのウォッチャーをしています。頭の良い方らしく、私のミスや、意図的な煽りなどに、的確に突っ込みを入れてくださいます。私の削除した記事のように罵言を弄さないだけ、非常に紳士的でもあります。
 ブログで私見を公開している以上、批判されたり、行き過ぎた煽りに苦言を呈されるのはやむを得ないことと自覚しています。
 ただ、この方の場合、私のブログを部分引用して、そこに批判的意見をつけるだけというもので、もう少し自己主張があっても、ブログをやっている意味が向上すると思うのですが、どうでしょう。
 拝見するに、私と同様、鬱病患者とのこと。私は、勤務に耐えられず、休職していますが(4月復帰予定)、そのような状態で勤務を続けながら、ウォッチしてくださるのはある意味ありがたいですが、批評だけでなく、私のブログのウォッチなどではなく、もっとアクティブに意見発信をしていただきたいと思います。まぁ、鬱病の人間にそれはきついのは、私自身も強く感じていますので、無理は申しませんが。

 私も人の子、感情に流されることも、思い違いをすることもあります。大半のネット右翼のブログよりは理性的であると自負はしていますが、間違いや、意図的な煽りを入れているのは確かです。そこをちまちまと突っ込まれるのは、その意見が正しくても、若干不本意であります。
 まぁ、今後も良好な関係を維持できればと思います。

 あと、民族派右翼についての意見は、私の意図的な嫌味ですので、このブログでの指摘は誤解です。
 ただ、私は確かにかなりの愛国者です。もちろん民主国家日本を愛しているので、そこはミラクルさんと差は無いと思いますが。


 ただ、最近の悩みとして、怒りをぶちまける方が共感が得られて、アクセス数が伸びるという傾向があります。意図的に怒りをぶちまけたのは今回が初めてですが、確かに、意見の異なる他人を罵倒するのは、読む人にとって、快感を感じるかもしれませんが、私は本来はそういうのは嫌いです。
 それでは低レベルなネット右翼と同じレベルの感情の発露にすぎません。

 私としては、アクセス数至上主義では無いので、前後の記事のように、わかる限りの論理的、学問的思考の実験を行い、リベラル派論壇に、思想的バックボーンを提供しようという、不遜な考えで記事を書いています。
 そこら辺、ご理解の上、あまり、感情的発言を期待なさらないでください。面白くなくても、私の記事を読んでくださることをお願いしたいと思います。

 最近、アクセスランキングに参加し、思わぬ上位にいきなり入ってしまったものですから、アクセス数も伸び、ある意味当惑しています。その分、ウヨウヨさんからも標的にされて、表に出していないコメントやトラックバックもかなりあります。
 そのため、最近、ウヨウヨさんに過剰反応していますが、基本的には私は、右だ左では無く、国民生活本位の政治を求めて、リベラル政策の実現を目指しているので、そこに対立する場面は存在しないと思っているのですが。リベラル=左ではないのは、亀井静香氏や、最近の福田首相の発言を見ればわかります。
 一部の、政府自民党の言うことは何でも正義で、それに反対する奴はアカだ、っという、既存権威に自己同一化して偉ぶっているだけの、低レベルなウヨウヨさんには迷惑していますが、それ以外の方となら、語り合えると思っています。

 そんなとこで、今後ともよろしくお願いします。

posted by 眠り猫 at 09:55| 東京 ????| Comment(19) | TrackBack(0) | 独り言

2008年01月23日

パソコンが壊れました。当面記事が書けません

 昨夜の夜から、PCが異常で、記事更新が不可能です。
 新しいのにしますので、当面、更新できません。

<記事とは無関係ですが、大阪府知事選橋下落選キャンペーンです。>
http://jp.youtube.com/watch?v=4Ci_babTgzc&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=fesPvVf4iOI&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=OfaMRF-pELU&feature=related

 ※「反戦な家作り」の明月さんの記事で見つけました。
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-487.html
 無断転載ですが、転載する方が明月さんの意思にも沿うと思うので、広めてください。
posted by 眠り猫 at 20:50| 東京 ??| Comment(5) | TrackBack(6) | 独り言

2008年01月22日

力作が雲散霧消したので、昨日はふて寝しました。

 今、国会で最大の争点になっている、ガソリンなどの揮発油にかけられている、暫定税率の延長か、期限切れ廃止かの問題について、鋭い記事を書こうと、力作の記事を書いていたのですが、壊れかけているパソコンが、突然ダウンし、ほぼ完成しかけていた記事が、消えてしまいました。それも2回も。
 もう、気力も時間もありません。今日はふてくされて寝ます。

 結論だけ書くと。
○ 暫定税率は廃止するべきだ。
 なぜならば、廃止された分の金額が全て、直接、国民の家計に入ることにより、無駄なく迅速に、かつ平等にガソリン使用者のメリットとなる。

○ 自民党案では、いったん税として国や自治体に入ったお金が、道路整備費として、地方などへ公共事業として配分されるが、このシステムは、昔の自民党の土建族の利権構造であり、税金が、自治体の首長や官僚、それを取り巻く土建業者の懐に多くが消えてしまい、地方には不要な高規格道路などのコンクリート代などに消えては、国民は少ししか潤わない。

○ 上記のことは、昨年、福島和歌山宮崎各県の知事が、談合などの汚職で逮捕されたことを見れば、如実にわかる。
 今日、全国知事会が、自民党案支持の意見を表明したが、それは地方の末端までの人々の声を代弁していない。自らとその取り巻きへの利益誘導のための欺瞞である。

○ 上記のことを、民主党は、もっとわかりやすく、国民に説明するべきだ。また、暫定税率分だけでなく、道路特定財源の一般財源化も含めて議論し、その財源でどのような施策を行うのかまで、しっかり国民に説明するべきだ。

○ そうすれば、絶対に選挙に勝てる。勝つための努力を惜しむな。政策を語れ。

 以上です。疲れた。

<記事とは無関係ですが、大阪府知事選橋下落選キャンペーンです。>
http://jp.youtube.com/watch?v=4Ci_babTgzc&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=fesPvVf4iOI&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=OfaMRF-pELU&feature=related

 ※「反戦な家作り」の明月さんの記事で見つけました。
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-487.html
 無断転載ですが、転載する方が明月さんの意思にも沿うと思うので、広めてください。
posted by 眠り猫 at 22:06| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(3) | 独り言

2008年01月12日

最近の政治ブログ界の論争を憂う

 昨日の、済州島(チェジュド)における事件と、沖縄問題を関連付けた記事については、どこにもTBしなかったにも拘わらず、いつもと同じ程度のアクセスをいただき、またコメントも頂戴し、まことにありがとうございました。単純に、やった、やらない論争ではなく、このような側面からも、歴史認識に迫って行きたいと思っています。

 さて、昨日から今日にかけて、体調が悪く、また、インド洋給油法の成立、民主党小沢代表の同法案採決時の棄権、自衛隊派遣恒久法の動きなど、気になることはたくさんあるのですが、これもすべては、コイズミ郵政選挙で、自民党に三分の二の議席を与えた、B層の不明の結果と思い、記事にする気はありません。
 で、今日は記事を書かない予定だったのですが、最近の政治ブログ界においての、論争について、憂うるところがあるので、私なりの意見表明をしておきます。

 物事の発端は、実際には2つありますが、最初のきっかけは、「らんきーブログ」と言う一応リベラル・平和系のブログで、「水からの伝言」と言う、擬似科学と言うか、科学的根拠の無いインチキを礼賛するような記事があったことから始まりました。その擬似科学をまともに取り上げることを批判した、たんぽぽさんのコメントに、同ブログの支持者から、感情的な非難が行われました。たんぽぽさんは、独自のお考えを持っていて、ブログで政治を論じる気は無い方なのですが、まるで、勢力争いのように、らんきーブログの肩を持つコメンターが何人か出ました。
 これに対して、きまぐれな日々のkojitaken氏、アルバイシンの丘さん、「遠方からの手紙」のかつさん、などのブログオーナーから、疑似科学や陰謀論に対する批判が相次ぎ、らんきーブログが、「炎上」に近い状態になりました。
 火に油を注いだのは、雑談日記を運営するSOBAさんが、らんきーブログの肩を持って、他のブロガーへの言いがかりに近い批判を始めたことです。これに怒った、昨年度のアルファブロガーである、「カナダde日本語」の美爾依さんも、怒りの記事を書きました。

 こんな感じで、リベラル・平和系政治ブログ界が、割れてしまった状況にあります。
 今は、ピークを過ぎ、今後は沈静化に向かうでしょうが、このひびは容易に修復できないでしょう。
 「野党共闘」を唱えていた、らんきーブログが、火種となったのは、皮肉なことでした。

 私は、この事態に局外中立の立場を採ってきました。私も疑似科学や、SOBAさんの、独善主義には辟易していたので、本心は、kojitaken氏らと同じ気持ちです。特に疑似科学礼賛は、ばかげたことで、さらにそれを、ファンタジーと同じだと開き直るのは、無責任です。私は霊が見えます、霊がいないというのは夢が無いっと主張するのと変わらないものです。

 しかし、私のような立場に、「なごなぐ雑記」さんや、リベラル・平和ブログの分裂を心配する、「散策」さんなどのご発言もありました。
 私も「散策」さんにもっとも近い意見の持ち主です。
 できれば、ここらで、双方矛を抑えて欲しい物です。
 特に、らんきーブログを支持する人が、感情的誹謗を行っているのは、見るに堪えません。また、らんきーブログに絶対連携するといっている、SOBAさんの言動は、以前から目に余るものがあり、逆にパージされる結果になっています。まぁ、ここは政治ブログと言いながら、記事の半分は他人の悪口や自分の独善だったのですが・・・。

 私は、たんぽぽさんをはじめ、kojitaken氏らと、基本的に意見は同じです。
 しかし、この問題で、リベラル・平和系ブログ間で対立が起きてしまったことに憂いを持っています。

 私は、今では、誰も批判しません。論争にも加わりません。ですが、今の状況を嘆かわしく思っています。原因と、炎上の元になったのは、らんきーブログのオーナー、ぶいっちゃんの、対応のまずさがありますが、それをあげつらいはしません。
 できれば、双方、言葉を飲み込んで、もう論争はやめにしませんか?
 安倍と言う、狂人的復古主義者の暴政と言う、わかりやすい敵がいなくなり、またそれに勝利したからと言って、まだまだ先は長いのです。民主党の体質も変えていくために、粘り強い意見の送付が必要でしょう(私は関連記事は全て送付しています)。

 私達が、そもそも志すものは何か?目指すものは何か?それを考えて、コップの中の争いはやめにしませんか?
 ではでは。
posted by 眠り猫 at 07:36| 東京 ????| Comment(15) | TrackBack(15) | 独り言

2007年09月21日

記事更新サボってすいません。

 18日に短い記事を書いて以来、今日で3日、記事をサボっています。
 主たる目的は、品川正治氏の講演録をなるべく長く一目に曝すことが目的です。
 おかげさまで、更新しないにもかかわらず、この3日間、コンスタントなアクセスが得られました。品川氏の言葉を広く広められたらと思います。

 記事をサボっていたのには別の理由もあり、持病の波が、少し下に振れているからでもあります。
 明日あたりからは、また復活したいと思いますので、よろしく。
posted by 眠り猫 at 12:33| 東京 ????| Comment(7) | TrackBack(12) | 独り言

2007年09月12日

興奮して眠れない夜。安倍退陣に寄せて。

 今日は昼寝をして、目が覚めてテレビをつけたら、安倍辞職の特別番組だった。
 早速PCを立ち上げて、一気に2つのエントリーを書いた。
 その後、各ブログや、ネットニュースなどで情報収集しているうちに、いつもの就寝時間を過ぎてしまった。
 にも拘らず、眠れないのである。

 AbEndの達成による高揚感とは違う。ニュースを聞いた一瞬はそれを感じたが、その後は、あまりにも無責任な安倍と、それを許してきた自民党への怒りがふつふつと湧いてきて、爽快感などまるでない1日だった。

 そして、一度は布団に入ったものの、考え事をして、眠れない中で、思った事は、これからが正念場だということである。
 詳細は明日のエントリーに譲るが、コイズミ政権下での5年、安倍政権下での1年。日本は、一部の搾取階級のためだけの、ゆがんだ国になってしまった。
 マスコミ統制も行われ、まっとうな言論は封殺されてきた。日本は、第二次世界大戦に向かう頃のように、普通の国民が気づかぬうちに、右傾化を強め、弱者を切り捨てる国家になってしまった。

 安倍のアホの辞任で喜んでいる場合では無い。
 私達は、ここをスタート地点として、ゆがんでしまった日本と言う国を立て直さなければならない。
 そして、かなりの時日を要して、立て直せたとしても、その後さらに、新しい日本。対米追従から独立し、軍事の論理から脱却し、まず国民のための政治を行う国にするためにはさらなる努力が必要となるのである。

 道は遠い。しかし、諦めている場合ではない。安倍辞任と言う「ここから」、反転攻勢をかける時なのである。その決意で身が引き締まる想いである。
posted by 眠り猫 at 22:15| 東京 ????| Comment(6) | TrackBack(6) | 独り言

私達の戦いは終わらない。

 安倍首相の突然の辞任で、安倍が目指してきた、「戦後レジームからの脱却」と言う名の、保守反動政治は終焉を迎えたといえるだろう。
 安倍の暴走の結果、逆に改憲、軍拡、その他、「安倍的なもの」に対する、国民の不信と反発は強いものが生じ、今後他のものが政権の座についても、当面これを蒸し返すことはできまい。
 その意味で、国民は、「安倍的なもの」を拒否し、参院選でノーを突きつけた。これほど民意がはっきりした参院選も珍しいのではないか。

 しかし、私はもう、次を展望したい。安倍のような小政治屋の去就などは瑣末時でしかない。
 首相の座は国政からはずすことはできない。だから、自民党内での権力のたらいまわしになるのか、臨時代理を立てて、選挙管理内閣を作り総選挙に出るのか、まだ予断を許さない状況である。
 私としては、解散を望むが、自民党にとっては、今解散することは、党の死命を制すると言っても良く、解散は回避しようと動くだろう。

 私達ブロガーや市民は、まず、解散総選挙を強く求めていくことを目指すべきだ。

 次に、仮に権力のたらいまわしが行われ、解散が行われないとした場合、民意は完全に自民党から離れる。野党は参議院を軸に、徹底して自民党を追い込んでいかねばなるまい。
 そうすれば、今以上に自民党を弱らせ、解散もしくは任期満了だとしても、政権交代が実現するに違いない。
 政権交代して、「悪の戦後レジーム」=自民党独裁政権の利権や腐敗の構造を一気に暴露して破壊しなければならない。それが新生日本のための第一歩である。
 そして、コイズミカイカクで格差の底辺に追い込まれた人々に光をあて、アメリカ追従外交をあらため、環境技術などで、世界をリードする、新しい国づくりを進めるべきだろう。

 この15日で、私がこのブログを始めて1年になる。丁度、安倍の台頭に不安を感じて、何か出来ないかと思って始めたブログだった。
 しかし、安倍の退陣が実現し、また「安倍的なもの」への国民の反発が高まったこの時点で、私はなお、ブログを継続することを宣言する。

 私達の戦いはまだ終わらない。民主党が正義とも言いきれない。護憲小政党も改めるべきは改めるべきである。公明党はとりあえず、自民党との連立を解消するべきだ。
 まだまだ、なさねばならないことがある。
 今ほど政治への関心と、国民の1票の重さが感じられるときはかつて無かった。
 この今こそが、日本を真に正しく、国民のための国家にするためのチャンスなのである。
posted by 眠り猫 at 15:11| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(29) | 独り言

2007年09月08日

引き続きお休みします。

 諸般の事情がありまして。まだ本格的に記事作成にかかれません。
 当面、2週間は、何か書きたくならない限り、記事更新はいたしません。
 不本意ではありますが、やむをえない事情があるのです。

 コメントなどにもお答えしていませんがご容赦ください。
 ただ、他の人を非難するような言葉は使わないでください。
 自分が正しいと信じていても、私から見れば、100〜50年前の古い思想に過ぎないものもあります。その立場で、今後50年を展望しようと言う試みを批判するのは少なからず困ります。既に捨て去られた議論なので、コメントをつけようもありません。また、そういう意見を超克しようと言うのが私の意図ですので。
 少なくとも他の方が不快になるような言葉を使用した人は、記事は残してありますが、アクセス禁止にしました。今後も同様です。

 ではでは。
posted by 眠り猫 at 15:53| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 独り言

2007年09月02日

当面、記事更新はお休みします。

 「猫の教室」、夏休みがあけたばかりですが。
 非常勤臨時代理講師補佐見習いが、体調不良のため、1週間ほどお休みをいただきます。
 職場復帰へのチャレンジの最中の体調不良で、今は療養に専念しなければならない状態です。
 臨時国会開催には間に合うようにしたいと思います。

 遠藤農水相の事件、テロ特措法にすら違反している、イラクでの戦闘用艦艇への給油問題など、書きたいテーマはあるのですが、頭が回りません。
 申し訳ありませんが、しばらくお休みさせてください。
posted by 眠り猫 at 09:56| 東京 ????| Comment(6) | TrackBack(10) | 独り言

2007年08月10日

引き続き税制を含めた、財政問題へのご意見を募集します。

 記事更新は、少し一休みです。
 夏ばてではありませんが、医師から、「職場復帰早々、がんばりすぎです。ペースダウンしなさい。」と言われたので、今日は新しい【お題】は立てません。
 一昨日の記事と、その前の税制に関する【お題】(http://heiwawomamorou.seesaa.net/article/50532578.html)を継続します。
 ただ、この2つの税制に関する【お題】へのご意見は、今回はこのエントリーへのコメント欄の方にお願いします。

 毎日のように新しい方がコメントをしてくださり、大変うれしく思っています。
 どんどんご意見をお寄せください。

 安倍首相は、選挙の時に、民主党のマニフェストを、「ばら撒き」と批判し、財源を示すように言っていました。安倍の方は、6月の「骨太の方針」で、総花的なあいまいな表現で、過去の自民党の予算ばら撒き=利権政治の復活を想起させる内容を出していたので、民主党を批判する資格は無いのですが、国民である私達は、民主党のマニフェストの裏づけを知る権利があると思います。

 皆さんからお寄せいただいたご意見をまとめ、民主党、小沢一郎、菅直人のホームページに投稿するつもりです。是非、民主党に言いたいこと(財制問題に限る)をお寄せください。

 あと、是非、共産党支持の方々のご意見も伺いたいと希望しています。
 過去、罵詈讒謗をコメントしたり、紳士的ではあるものの、このブログのコメント欄を政党の宣伝の場所と勘違いして、超長文のコメントを繰り返した人たちがいました。ルール違反なので、アクセス禁止にしたのですが、それ以降、共産党系の方々からは排除されているようです。

 過去のアクセス禁止は全て解除しましたので、アクセスは可能です。
 ルールとマナーと礼節を守ってくださる限り、共産党系だからと言って、排除するつもりはなく、今こそ価値観の多様性を受けての議論を幅広く行いたいと思っていますので、コメントを歓迎します。
 ではでは。
posted by 眠り猫 at 05:25| 東京 ?J| Comment(10) | TrackBack(8) | 独り言

2007年07月28日

戦いすんで、日が暮れて・・・。

いよいよ明日は投票日、安倍退陣のための一票を!
 記事の前に、「ネットビラ」をご覧ください。28日一杯まで続けます。

 http://abehaiboku1.seesaa.net/ 「安倍政権は何をしてきたか」 閣僚らの言行録
 http://senkyo1.seesaa.net/     「選挙に行こうよ」
 http://senkyo2.seesaa.net/     「棄権は危険!そのわけは??」
 http://kaiken1.seesaa.net/     「国防のために自衛軍が必要とお考えの方に」
 http://kaiken2.seesaa.net/     「安倍の軍国主義的政策の問題点」

 リンク、転載、大歓迎です(あちこちのブログで掲載いただき感謝です。)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ついに、17日間の選挙戦も終わり、明日の投票日と開票を待つばかりとなりました。
 ここまで、ブログに限らず、様々な活動を続けてきた方にとって、今後の日本の行く末を占う、新たな状況が生まれようとしています。

 私個人としましては、昨年秋の、安倍復古的改憲政権の発足に危機感を覚えてこのブログを始めましたが、10ヶ月の間に様々なことを知り、経験もしました。
 ですが、安倍内閣の支持率が回復した春には、ブログを休止した時期もありましたが、5月の民主党の長妻議員の追及による、「消えた年金問題」を機に、自民党への逆風が吹き始め、それまでに安倍がしてきたこと、その後に行った選挙向けアホーマンスのいずれも、国民の信用を取り戻すことは出来ず、明日を迎えることになりました。


 この後の当面の課題は、安倍が政権の座に居座り続けるかどうかという事になります。
 安倍が居座れば、支持率低迷、参議院での与野党逆転と言う状況の中で、問題解決能力の無い安倍が、さらに困難な状況の中で、事態を悪化させ、国政に混乱が生じ、遠からず衆議院解散総選挙と言うことになるでしょう。


 安倍が退陣した場合には、自民党総裁選が行われ、新たな首相が誕生することになります。
 安倍が改憲を掲げて登場したものの、それがそれ以前より国民に9条護憲の意識を高めたことは、各種世論調査の結果から明らかです。次の首相が、どのような方針を取るのか、見極める必要があるでしょう。


 また、今回勝利すると予想されている民主党も、旧自民党、旧民社党からの移籍議員が多く、中には改憲派も存在します。これらの議員達は、民主党躍進の中で、自民党の利権を継承するべく策動するでしょう。それらの、民主党内の反国民的存在に対しての監視と、民主党の参院選公約がどうなるか、見極めていく必要があると思っています。


 これらの状況から、私達、平和・護憲ブロガー(無党派リベラル系か共産党系が多い)にとって、この参院選挙は、まだ通過点に過ぎず、さらに次の衆議院選挙に向けての取り組みのスタートでもあるわけです。
 衆議院での与野党逆転を達成できるか?同時に民主党内の国民裏切り勢力をどう排除していくか?その後の日本をどのような形、どのような方向に向けていくかを考え、議論し、発信し続けていく必要がまだまだあると思います。


 私がブログを始めたときは、安倍を排除すればそれで良いと言う程度でした。
 しかし、今は、まだまだ道のりは長いと感慨を深くしています。
 この参院選が終わった後、しばらく休養を取りますが、その後出来るだけ早く、新しい活動を開始したいと思っています。首相が誰になるにしろ、次の衆議院選挙が一つの一里塚になりますが、その結果次第では、民主党へ批判の矛先を向ける可能性もあるでしょう。

 現在言えるのは、この参院選も一つの一里塚に過ぎないと言う点で、理想の国を作るためには、まだまだ息の長い活動が必要であると考えています。

 まぁ、まずは、月曜日朝の開票状況を待ちたいと思います。
 これまで戦ってきた方々に、敬意を表し、選挙前最後の記事を終わらせていただきます。

安倍政権打倒こそが、護憲への早道!

posted by 眠り猫 at 16:32| 東京 ??| Comment(6) | TrackBack(23) | 独り言

2007年07月27日

選挙戦もあと2日、私の投票方針

自公与党にとって、もっとも痛い投票行動をしよう!
 記事の前に、「ネットビラ」をご覧ください。28日一杯まで続けます。


 http://abehaiboku1.seesaa.net/ 「安倍政権は何をしてきたか」 閣僚らの言行録
 http://senkyo1.seesaa.net/     「選挙に行こうよ」
 http://senkyo2.seesaa.net/     「棄権は危険!そのわけは??」
 http://kaiken1.seesaa.net/     「国防のために自衛軍が必要とお考えの方に」
 http://kaiken2.seesaa.net/     「安倍の軍国主義的政策の問題点」

 リンク、転載、大歓迎です(あちこちのブログで掲載いただき感謝です。)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 私は今まで、自分自身の支持政党や、候補者を述べてこなかった。
 それは、政党についても候補者についても「護憲」を条件に考えているためで、私の住む東京選挙区では、議席が5、候補者が20人と多く、最終的な情勢を見てから判断しようと思っていたのである。


 私は、親の代からの社会党>社民党びいきで、比例区は社民党に投票することは、決めていた。労働組合のナショナルセンターの支持を失い、議席は激減しているが、福島瑞穂党首をはじめ、辻本清美女史や保坂展人氏など、国会で鋭い指摘をする実力者がいる。比例区ならば死に票にはならないので、今回も「護憲の老舗」、社民党に投票することにした。


 問題は選挙区である。私の住む東京では、定数が5議席で、20人の候補者がひしめく混戦地区である。ここに、自民と民主が2人ずつ候補者を立てている。
 中盤の情勢では、自民、民主が1議席ずつを確保し、残り3つの議席を巡って、極右の泡沫候補を除いて、自民、民主の2人目と無所属を含めて10名近い候補の混戦が続いていた。

 終盤になって、民主新人(護憲派)が抜け出した模様で、民主2議席獲得が確実視されてきた。 こうなると、選挙区でこの候補に投票する必要は無くなった。

 そこで、私は護憲派の共産党の女性候補に投票しようと考えている。もし、あさってまでにこの候補も当選ラインに達する情勢になったら、社民党の候補か、右翼系ではない無所属候補で、当選しそうなほうに投票しようと思っている。
 私の場合、決して無節操なのではなく、乱立する候補者に対して、「護憲」を軸に、最大限与党に打撃を与えうる投票方法を考えているのである。
 情勢判断が正しければ、これで、5人の枠のうち、判明しているだけで3人の護憲候補を当選させることが可能となるだろう。うまく行けば、もう1人、非与党系の候補が当選すれば、与党である自公のどちらかは、一議席取れないことになる。その展開が望ましいのだが。


 しかし、ここに来て、自民党が巻き返しに必死になっている。昨夜の記事にも書いたような、掟破りの方法を平気で行う連中である。最後まで予断を許さない展開となるに違いない。

 都市である東京では、田舎のように地縁、血縁や票の買収は、比率的には少ないだろう。だが、企業ぐるみ選挙などを徹底して行ってくる可能性は高い。そういう有権者は、やましいことをしているので、アンケートなどにはこたえないだろう。
 だとすれば、回答しない人、態度未定とした人の内訳では、与党に投票させられる人が多いのではないだろうか?


 と言う事で、安倍首相や自公政権に不満を持つ人は、29日までに絶対に投票に行ってほしい。
 また、3人区にお住まいの方は、私と同様の視点で、「3人目」に護憲派候補が当選するように、終盤の情勢を良く見て、投票する人を決めてもらいたい。
 護憲候補かどうかを見分けるには、ブログ「反戦な家づくり」の記事(http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-407.html)が大変参考になるので、ぜひ見に行って、自分の住む選挙区の候補の姿勢を確かめていただきたい。

 2人区などで、もし、護憲派の候補がいない場合には、自公以外の人で、当選しそうな人に投票していただきたい。


 私が、自分の投票行動について書くのは、後にも先にも今回だけであるが、真に反与党の意識のある方は、過去のしがらみを捨てて、共産党候補への投票にも踏み切るべきであろう。

「安倍内閣打倒こそが、護憲への早道」

posted by 眠り猫 at 03:54| 東京 ????| Comment(6) | TrackBack(13) | 独り言

2007年07月20日

参院選挙戦も終盤、獲得議席はどうなる?

選挙に行こう!明日の日本を変えるのはあなた。

 しつこいですが、記事の前に、ネットビラをご覧ください。参院選まで続けます。

 http://abehaiboku1.seesaa.net/ 「安倍政権は何をしてきたか」 閣僚らの言行録
 (麻生発言を追加しました。)

 http://senkyo1.seesaa.net/     「選挙に行こうよ」

 http://senkyo2.seesaa.net/     「棄権は危険!そのわけは??」

 http://kaiken1.seesaa.net/     「国防のために自衛軍が必要とお考えの方に」

 http://kaiken2.seesaa.net/     「安倍の軍国主義的政策の問題点」

 リンク、転載、大歓迎です(あちこちのブログで掲載いただき感謝です。)。

 HP規制反対のパブリック・コメントは今日17時まで。
 参照→http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/fccad721dcd5c693e5e6c1feedd84c31
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 今朝の記事は、たぶんに私の妄想が入っているので、取り扱いには十分ご注意いただきたい。


 昨日の日本経済新聞に載っていた記事によると、株式市場関係者(複数)は、参院選の獲得議席を自公合計で57議席で過半数割れ、っと予測しているそうだ。
 公明党が15議席とすれば、自民党が42議席と言うことで、読売新聞の予想よりは低く見ているようだ。あるいは、投票率アップで公明党が12議席にとどまるとすると、自民党が45議席。こちらの見方のほうが読売新聞の予想に近いかもしれない。


 しかし、いずれにしろ過半数に7議席足りない。国民新党1議席、新党日本1議席。非改選の国民新党参院議員2議席、同じく新党日本の元自民党参院議員1議席も含めて、全部が自民党入りしたとしても、まだ過半数に足りない。新党大地も良くて1議席止まりだろう。
 無所属候補は沖縄東京も反自公系であるから、当選しても与党には入らないだろう。

 と言うことで、どうあがいても、与党の過半数割れは間違いないだろう。民主党内からの裏切りを予想する雑誌もあるようだが、それはちょっと考えにくい。沈みかけた船に移るには、相当の裏工作が必要であると思う。


 もちろん、上記の小政党が与党入りすると言うのは、私の勝手な仮定に過ぎない。現時点では国民新党の綿貫代表は与党入りを否定しているし、新党日本は、非改選の議員は自民に復党希望だろうが、田中代表は、当選しても与党入りは考えにくい。

 また、株式関係者の予測と言っても彼らは経済や株の専門家であり、選挙結果を予想する材料も手段も持っていない。ただ、そのような前提で、この先の相場を見ているというのに過ぎない。政治家の秘書に、株式のアナリストが務まらないのと同じである。
 だから、彼らの予想の根拠は、読売新聞そのものかもしれないので、信ずるに足りない。


 私は、自公ともにもっと厳しいと考えている。以前にも記事に書いたが、自民党は30議席台の可能性を否定できない。期日前投票の出足や、選挙への関心調査結果からすると、29日がよほどの悪天候でもない限り、投票率は上がる。投票意欲の強い人ほど、民主党への投票意欲が高いと言う結果が出ており、そうなると、自公ともに議席が伸び悩むのは間違いない。特に1人区での民主圧勝を招くかもしれない。

 マニアックに私が漁っている地方新聞(北海道、信濃毎日、中日、中国新聞など)のそれぞれの地元県での世論調査結果も、中央の内閣支持率とほぼ同じ数値を示している。いや、かえって低い傾向にある。だから、今回に限っては、農漁村部で自民が強いと言う定説は当てはまらないかもしれない。まぁ、これも以前私が書いたような票の買収が行われていればどうかわからないが、最近はなかなかそうもできないようである。

 と言うことで、私は、与党惨敗を予測(希望)している。

 小政党が与党入りしても、過半数には届かない。

 こう書くと、まじめな方から、「楽勝ムードをあおると、かえって野党票が逃げる」とお叱りをいただきそうだが、私のブログにいらっしゃる人は、皆さん高い識見をお持ちのようだし、こんな過疎ブログにそこまでの影響力は無いと思うので、書かせていただく。


 こうなると、残るのは、安倍首相の責任論であろう。
 そこは私には読めない。安倍はお子様だから、お山の大将を続けたいだろう。また自民党内にも安倍おろしをする、強い反安倍の基盤が無い。ずるずると留任するのではないかと思う。
 できれば、参院で与野党が逆転した困難な政治状況で、問題解決能力を持たない安倍が、不始末を連続させ、さらに支持率を下げ、なし崩し的に解散総選挙というのが、私が望む状況である。森内閣並みに、支持率一桁まで行っても、政権の座にしがみついていていただきたい。

 その間、国民は不幸だが、それもこれも、郵政選挙で、自民党に3分の2の議席を与えた国民への罰である。また、夜明けの前の暗闇はもっとも暗い、とも言う。

 そうすれば、今度こそ、本格的な与野党逆転である。不愉快なコイズミチルドレンは全滅し、党そのものを立て直せなくなった自民党は、解党的政界再編に乗り出すしかあるまい。
 公明党はコウモリの様に、次の政権与党に擦り寄るだろう。もともと主張としては自民より野党に近い。某宗教団体トップの弱みでも握られているのでない限り、鞍替えにためらいはあるまい。


 民主党政権が光とは言い切れないが、今の閉塞した政治の状況を打破するためには、変化が必要であろう。その後の憲法を軸とした政界再編が行われれば、国民としてもわかりやすくなると言うものだ。


 以上、寝不足気味の中年男の妄想として、読み流していただければ結構である。

posted by 眠り猫 at 02:50| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(16) | 独り言

2007年07月19日

【追悼記事】昭和の生き証人達の逝去を悼む

命落とすな、自公落とせ!

 しつこいですが、記事の前に、ネットビラをご覧ください。参院選まで続けます。

 http://abehaiboku1.seesaa.net/ 「安倍政権は何をしてきたか」 閣僚らの言行録

 http://senkyo1.seesaa.net/     「選挙に行こうよ」

 http://senkyo2.seesaa.net/     「棄権は危険!そのわけは??」

 http://kaiken1.seesaa.net/     「国防のために自衛軍が必要とお考えの方に」

 http://kaiken2.seesaa.net/     「安倍の軍国主義的政策の問題点」

 リンク、転載、大歓迎です(あちこちのブログで掲載いただき感謝です。)。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 昨日、共産党の元議長、宮本顕治氏が、98歳で亡くなった。天寿を全うした大往生と言うべきであろうか。 謹んでご冥福をお祈りしたい。


 つい先日には、宮澤喜一元総理も故人となり、体制側、反体制側双方の、昭和とその戦争の生き証人が相次いで世を去った。
 どちらかと言うと、もういらない人である中曽根は、依然、意気軒昂のようで迷惑極まりないが、まぁ、それは置いておいて。


 宮本氏の戦後の経歴は、私は良く知らない。ただ、今の共産党の良い面も悪い面も、ともに作り上げた人では無いかと思う。今後、宮本氏と言うカリスマを失った共産党が、新しい世代を中心に、どのように党を改革していくか、無党派リベラルの私としては、いささかならず関心を持っている。

 宮本氏は、戦前から戦中にかけては、まさに反軍国主義の闘争の人であった。反軍国主義である一方、革命も志していたので、平和主義者とは言えなかったかと思うが、当時の情勢下でのその反骨、信念には敬服すべきものがあったと思う。

 評価はわかれるのだろうが、戦前、戦中の氏の行為は、余人に真似のできることではなく、その点だけでも、私は宮本氏を偲ぶ思いがある。


 一方で、故・宮澤喜一氏は、有能な大蔵官僚として、日本の戦後処理やサンフランシスコ講和会議全権団随員など、初期は外交に功があったと思う。もちろん官僚としての氏は、与えられた仕事として、その重責を担ったわけだが、やはり能力が卓越していたからこそ任せられたのであろう。。

 政治家としては、期待もされ能力もあったが、結局、自民党の38年に亘る長期政権の最後の総理となり、志したものは多かったが、未達成に終わったものが多かった。
 そのため、批判も多々あるが、テレビなどでの討論を拝見した限りでは、きわめて理性的で、論理的。今の森、コイズミ、安倍のような、無定見かつ無能な政治家とは、一線を画していたと思う。
 また、憲法遵守を唱える、自民党では少数派の政治家であったが、その思想的には、私に近いものがあり、宮澤氏の死をもまた、私は悼むものである。

 ウイキペディアを引くと、宮澤氏にも、核武装可能発言や、意外な硬骨漢ぶり、毒舌家であった、とも書かれているが、それもまた知性のなせる業だったに違いない。


 今、昭和の生き証人が相次いで世を去り、そして21世紀初頭の日本の将来を決める、国政選挙が近づいている。
 先人の良き面は学び、悪しき点は反面教師として、私たちはこの世紀を生き抜いていかねばならない。今の安倍のような、単なる懐古主義、復古主義は、利己主義者の無思考の結果であり、論評にすら値しない。 私たちは、先達の礎を踏まえて、更なる進歩を目指さなければならないと思う。


 私には、一般に言われる共産党アレルギーは無い。その一方で、大学時代に民青同盟(共産党の青年組織)のメンバー達に裏切られ、組織的ないじめを受けたトラウマがある。彼らの行動の大元も、共産党の独善と不寛容(排除の論理)の体質から来ていたと思う。歴史的に新左翼との差別化の必要性などの理由はあったにせよ、共産党は今もそれを引きずっている。カリスマの死を契機に、この悪しき体質を拭い去り、真の国民のための政党へと進歩していただきたい。


 自民党には、宮澤氏無き今、期待するものは何も無い。宮澤氏の衣鉢を継ぐ、加藤紘一氏などにシンパシィはあるが、党を割っていただけない限り、何も期待はしていない。


 日本国民の不幸は、本当に政治を任せられる、常識的な政党が無いことだ。どの政党も、旧弊を引きずり、硬直し、21世紀に向けて、思想的にも、具体的政策の点でも、何も国民に示せていない。
 政党政治はもう終わりなのかもしれない。しかしその後に何を持ってくるかを真剣に考えるべき時であろうかと思う。

posted by 眠り猫 at 18:19| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(17) | 独り言

2007年07月14日

「棄権は危険!」。新着ネットビラ、またリンクお願いします。

 選挙戦最初の休日は、東日本以西では、台風が直撃ですね。これがどんな影響になるかはわかりませんが、この台風後は梅雨明けしそうで、29日(日)の投票日は、良いお天気になる可能性があります。

 さて、ネットビラ第8弾が完成しました。
 今回は、ダイレクトに投票率アップのためのビラです。

 「棄権は危険!そのわけは??」   http://senkyo2.seesaa.net/

 です。引き続き、皆様のブログからのリンクをお願いいたします。

 おかげさまで、これまで製作したネットビラは、多いときで1日150、少ないときでも50以上のアクセスを記録しています。また、検索エンジンからの来訪者も増加傾向にあります。
 これはひとえに、皆様がリンクをしてくださったからです。深く御礼申し上げます。

 投票の呼びかけは、絶対に公選法違反になりません。
 それで、投票率が伸びれば、与党不利です。皆さんも、投票の呼びかけをして行きましょう。
 私のネットビラ内の、期日前投票の説明文などは、転載大歓迎です。
 是非是非、活用して下さい。
posted by 眠り猫 at 09:45| 東京 ?J| Comment(3) | TrackBack(17) | 独り言

2007年06月24日

【宣言】右翼、与党支持者相手にせず

 アクセス数のアップに伴い、コメント欄に右派の書き込みが出始めました。
 これまでのものは、皆礼節を守り、優秀だったとは思いますが、内容は拙劣で、単なる揚げ足取りで、私の記事に対する意見でもなんでもないものばかりでした。

 私は、与党政権打倒を目的としてこのブログを運営しており、別に他の意見の人と議論をする気は無いので、これまでは右派のコメント、TBは、見つけ次第削除してきました。自分のブログを右派の宣伝場所にする気は毛頭無いからです。

 そこで、私も他のブログに「ならい、コメントと、TBを承認制にします。
 これまでのように、コメントしたらすぐにアップされて、私がコメント返しをするという方針を転換します。
 ご不満の方もいらっしゃるでしょうが、私も精神的に疲れてきているので、いちいち対応し切れません。
 ここは、ご容赦ください。

 なお、今日は、記事はお休みです。やはり、相当疲れました。今日は用事もあるので、休むことにしました。
posted by 眠り猫 at 03:25| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(4) | 独り言
RSS取得